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ぴあ

いま、最高の一本に出会える

笠井信輔の男おばさんは 宝塚もお好き

タカラヅカは、「銀橋」がお好き

毎月16日更新

第9回

19/8/17(土)

みなさん、今回のタイトルは「銀橋」。

なんて読みました?

「ぎんばし」と読んだ人。

「ぎんきょう」に決まってるじゃないですか! と、ヅカファンなら突っ込みますね。どう考えてもそうとしか読めないんです。が、実は、大阪にある「桜宮橋」が「銀橋(ぎんばし)」という愛称で親しまれています。つまり、大阪でヅカファンを調べるのは簡単。「銀橋」をどう読むか? で、わかってしまう。

さて、この「銀橋(ぎんきょう)」ですが、「大階段」と並んで宝塚歌劇最大の発明といっていいでしょう。

宝塚大劇場と東京宝塚劇場の舞台は特殊な構造をしていて、舞台前方のオーケストラボックスのさらに前に通路が設置されているのです。幅はわずか1.2m。タカラジェンヌがここに立つと客席からドアップになる。なるべく近くで観たいというファンの気持ちを汲んだサービスステージともいえます。

その歴史は古く、1931年と言いますから88年前!! 宝塚レビューの第一人者・白井鐵造氏が導入したのがはじまりだとか?

お気に入りのスターさんがこの銀橋に登場すると「待ってました」と心の中で掛け声をかけたくなるぐらいワクワクするものです...

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