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武田航平 オレニ撮ラセロ!

『テラスハウス』のイメージとは違う伊東大輝の魅力を伝える対談に

不定期連載

第74回

俳優以外にもアーティストや芸人として活動しているゲストを撮影、取材してきた『オレニ撮ラセロ!』ですが、今回は「お話を聞いてみたい」という武田さんからの強い要望で、マルチタレントの伊東大輝さんをお招きしました。芸能以外の活動をメインに行なっている方の登場は初めてということで、今回は伊東大輝さんゲスト回のイントロダクションとして、伊東さんを呼びたいと思った理由を武田さんに語っていただきました。

伊東大輝くんのことを知っている人は、『テラスハウス』(フジテレビ)のウインドサーファーというイメージが強いんじゃないかなと思うんですが、彼は若くしていろんな活動をしている人なんです。大輝くんの活動や信念には共感するところも多くて、彼自身のことはもちろん、大輝くんが行っている活動のことをたくさんの人に知ってほしいと思って、イレギュラーな形ですがゲストとしてお声がけさせていただきました。

大輝くんと知り合ったのは、きびところが使わなくなってしまったおもちゃやベッド、未開封のペットシーツなどをどこかに寄付したいなと思ったのがきっかけ。関東近郊で寄付できる場所がないかと調べたところ、大輝くんが運営しているペットサロンの『ピンクビーチ』を見つけたんです。

『ピンクビーチ』は、トリミングサロンと併設して保護犬シェルターを設けて、保護犬活動を行っています。保護犬活動をしている団体や施設のサイトは、どうしてもかわいそうな雰囲気のものが多い中、『ピンクビーチ』はサイトやサロンの雰囲気がすごくかわいくて目を引かれました。「保護犬たちはかわいそうじゃなくて、かわいいんだ!」という理念に心動かされて、すぐにここに寄付しようと決めたんです。

でも、ただ送っておしまいではなく保護されている子達にも会ってみたいなと思って、実際に足を運んだんです。そして、そこで大輝くんと出会いました。初対面だったけど、すぐに打ち解けることができたし、大輝くんの人柄も素晴らしいなと感じたんですよね。

大輝くんは動物が殺処分されているという、つらい現実にも堂々と向き合って活動しています。26歳という若さで、社会に対して自分の意思を提示しているところに刺激を受けましたし、これまでゲストに来てもらった俳優さんたちとは、また違う覚悟を持った人です。

まず、保護犬活動って、とにかくお金がかかるんですよね。そして、世間から批判も受けやすい。そういうことの矢面に立たなきゃいけない立場でありながら、逃げずにしっかりと向き合っている。僕は、たくさんの人に、こういう活動をしている人がここにいるということを知ってもらいたいと思いました。そして、もっともっと保護犬活動について知ってもらって、それを知った人たちが拡散、発信をして、多くの人が意識を向けるようになってくれたら、と。

大輝くんは思い立ったらすぐ行動する人だし、その力でいろんな人を引き寄せています。僕も自分から発信したいタイプの人間だから、大輝くんと一緒に何かをすることで、相乗効果が起こるんじゃないかと期待もしているんです。

それに、彼のライフスタイルって、若い子たちは憧れると思うんですよね。会社を経営して、かっこいい車に乗って、海の近くにも家を構えている。でもそれは、努力して掴んでいるもの。寄付に頼るのではなく、自分で生み出したお金で動物保護を行なっている姿勢もかっこいいと思います。そんな彼のことをもっと多くの人に知ってもらいたいと思って、ゲストとしてお呼びしました。



今回は武田さんの語りでゲストのご紹介をしましたが、次回からはいよいよ対談がスタート! 武田さんが知りたいことなど、いろいろなお話を深く伺っています。お楽しみに。

プロフィール

武田航平

1986年1月14日、東京都出身。2001年に芸能界入り、同年に第14回「ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」審査員特別賞を受賞した。『仮面ライダーキバ』『仮面ライダービルド』などで人気を博し、現在はドラマ、映画、舞台と幅広く活躍中。出演している恋愛フェイクドキュメンタリー『フェイクラブ』が、動画配信サービス「FOD」にて配信中。

写真/大塚秀美、ヘアメイク/田中宏昌(allure)、取材・文/榎本麻紀恵、動画BGM/タダオト

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