GENERATIONS from EXILE TRIBE初の5大ドームツアー「GENERATIONS LIVE TOUR 2019 “少年クロニクル”」が、昨日12月15日に福岡・ヤフオク！ドームでファイナルを迎えた。

8月に始まった「少年クロニクル」は全国5都市、計12公演からなるドームツアー。12月14、15日に行われたヤフオク！ドーム公演は、日本のみならず台湾や香港でもライブビューイングが実施され、過去最多の46万人がGENERATIONSのライブを目撃した。

ライブのテーマは「少年クロニクル ずっと夢だけを追いかけてきた、あの日の少年が見た夢の世界」。最新アルバム「SHONEN CHRONICLE」の収録曲を軸に、「BIG CITY RODEO」や「AGEHA」といったライブ定番曲、片寄涼太（Vo）の主演映画「午前0時、キスしに来てよ」の主題歌「One in a Million -奇跡の夜に-」など全32曲が披露された。

GENERATIONSは12月31日（火）にNHK総合ほかで放送される「第70回NHK紅白歌合戦」に初出場。4月からはドームツアー「GENERATIONS PERFECT LIVE 2012→2020」を開催する。