スタジオライカの新作アニメ「ミッシング・リンク」東京国際映画祭に特別出品
20/9/1(火) 18:00
「ミッシング・リンク 英国紳士と秘密の相棒」ムビチケ前売り券の特典壁紙。
スタジオライカの新作アニメーション「ミッシング・リンク 英国紳士と秘密の相棒」が、第33回東京国際映画祭に特別招待出品される。
2020年で設立15周年を迎える制作会社スタジオライカ。前作「KUBO/クボ 二本の弦の秘密」も同映画祭に特別招待作品として出品され、口コミなどで注目を集め動員10万人以上のヒット作となった。「ミッシング・リンク 英国紳士と秘密の相棒」が出品される第33回東京国際映画祭は、10月31日から11月9日にかけて東京・六本木ヒルズ、EX THEATER ROPPONGIなどで行われる。
また本作のムビチケ前売り券がオンラインで9月4日に発売。特典として、日本版特製のパソコン用・スマートフォン用壁紙が各6種用意される。
「ミッシング・リンク 英国紳士と秘密の相棒」では、孤独な探検家ライオネル卿と生きた化石“Mr.リンク”が世界横断の冒険に出るさまがストップモーションアニメーションで描かれる。ヒュー・ジャックマンがライオネル卿、ザック・ガリフィアナキスがMr.リンクに声を当て、「KUBO/クボ 二本の弦の秘密」の脚本家クリス・バトラーが監督と脚本を担当した。11月13日より東京・新宿バルト9ほか全国で順次公開。
(c)2020 SHANGRILA FILMS LLC.
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