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ぴあ

いま、最高の一本に出会える

左から中島歩扮する佐尾高茲、重岡大毅演じる高関一文。

「死役所」重岡大毅が芸人コンビの片割れに、相方は中島歩「もうとにかく大好き!」

ナタリー

19/10/29(火) 7:00

松岡昌宏(TOKIO)の主演ドラマ「死役所」第6話に、ジャニーズWESTの重岡大毅、ナイツ・塙宣之らが出演していることがわかった。

松本花奈がメガホンを取った第6話のタイトルは「カニの生き方」。重岡は芸人コンビ「カニすべからく」の片割れで、ネタを作る才能はないものの万人に愛される男・高関一文役を務める。彼が悲しい別れを経験することになる相方・佐尾高茲(さおたかやす)は中島歩が演じ、2人のネタはかが屋が作成した。

重岡は「芸人さんをすごくリスペクトしているので『こいつしょーもねーな!』とか思われたらどうしようかなとド緊張していました」と撮影に参加した心境を明かし、中島との共演については「もうとにかく大好き! すごく原作の『佐尾』なんです」と言及する。そして「僕たちの6話はなかなかハートフルな回で、見ている人の心をきれいにするじゃないですけど、それぐらいのパワーがあると思いますのでぜひご覧ください」と視聴者にメッセージを送った。

塙は、劇中でカニすべからくが参加するコンテスト「デッドオアコント」のMC役のほか、本エピソードのお笑い監修も担当。塙は「重岡さん、中島さん共に飲み込みが早くてすごく自然体な感じでやってたから、良かったなと」と振り返り、見どころを「ジャニーズ事務所さんとマセキ芸能社の融合!(笑) 撮影時に何人マセキがいたかって話ですよ(笑)」とアピールした。

さらに、カニすべからくのマネージャー松井役で工藤綾乃も参加。コンテストのシーンにはジグザグジギーらお笑い芸人17名が出演することも発表された。

「死役所」は、テレビ東京系で毎週水曜24時12分から放送中。

死役所

テレビ東京系 毎週水曜 24:12~24:52

重岡大毅 コメント

お話をいただいて、これで今年全クール出ていることになりました。
お芝居ができることが本当にうれしいです。すごく気合が入り、原作も読ませていただきました! 脚本を読む前から、僕が演じた「カニすべからく・高関一文」は「愛される人」というイメージで、原作でもよくクシャッとした、鳥の足みたいな目で笑っているんです(笑)。そして芸人さんはやってみたかった役でもあったので、楽しかったです。
またナイツ・塙さんがお笑い監修、ネタはかが屋さん、ということで豪華すぎるな、と。芸人さんをすごくリスペクトしているので「こいつしょーもねーな!」とか思われたらどうしようかなとド緊張していました。そんな中、塙さんは「このネタはここは肝だから」とパパっと決められる。さすが!というか、プロだなと思いましたね。
相方・佐尾役の中島くんのことは、もうとにかく大好き! すごく原作の「佐尾」なんです。コンビとして10年一緒にいる絆を表現するには、「とにかくコミュニケーションが大事!」と、初めて会った時に挨拶したら、中島くんの方からハグされて(笑)。ギャグセンスも高くて、クランクインの日に「佐尾のネタに俺が爆笑する」という場面で、佐尾が書いてきたって渡してくる小道具のネタ台本に変な言葉が書いてあったんです。それで本当に笑っちゃって(笑)。自然に撮影ができた。しかもそれが恩着せがましくない。「こんな優しい人いないな」って思いました。この作品は死を扱ったもので、皆さん「人って死んだらどうなるんだろう」って考えた事あると思うんですけど、そこをすごく興味深く、ミステリアスに描いているし、なおかつ面白い。僕たちの6話はなかなかハートフルな回で、見ている人の心をきれいにするじゃないですけど、それぐらいのパワーがあると思いますのでぜひご覧ください。

塙宣之 コメント

今回、コントの監修をさせていただいたんですが、なんせ僕は漫才なんでねえ……(笑)。どういうふうに指導するか悩んだんですが、役者として熱演しちゃうと、やっぱり笑いづらくなっちゃうので、下手にしてほしいと言いました。そこが難しいんですけど、重岡さん、中島さん共に飲み込みが早くてすごく自然体な感じでやってたから、良かったなと。
重岡さんの印象は、僕、週に26本全局のドラマ見てるので、「ストロベリーナイト・サーガ」「これは経費で落ちません!」とかももちろん見てたんですけど、実際会ってみて一ファンとして「顔小さいなあ、思ってたより背が大きいんだな」とか思ってしまうという(笑)。中島さんは、芸人にいそうなタイプで、なんか味がある感じがいい。ちょっと明るい感じの重岡さんと、暗い感じの中島さんという組み合わせで、いい2人だなと思いました。ちなみに今回、コンテストのMC役としての出演もあったんですが、僕自身は脚本を読んで「カニすべからく」の思いは理解しているんだけど、本来MCはそこまで裏側を知らないだろうから、淡々とやろうと思いました。
みどころは第6話のジャニーズ事務所さんとマセキ芸能社の融合!(笑) 撮影時に何人マセキがいたかって話ですよ(笑)。もちろん中身としても、家族でもない、恋人でもない、でも一般の方にはわからない不思議な関係で繋がる相方……「もしその相方がいなくなったら」という芸人の永遠のテーマを描いている。ナイツも1人になって何もできなくなる前に「65歳で1回解散しようか」と言っているぐらいで。芸人にとって本当に難しくて、普遍の問題なので、凄くいいテーマだと思います!

(c)「死役所」製作委員会

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