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レオナルド・ディカプリオがブラッド・ピットの肩で涙 『ワンハリ』本編映像公開

リアルサウンド

19/8/22(木) 7:00

 クエンティン・タランティーノ監督4年ぶりとなる最新作『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』の新本編映像が公開された。

参考:8月9日=シャロン・テート殺人事件から50年 タランティーノ最新作のカギとなる衝撃の事件を解説

 レオナルド・ディカプリオとブラッド・ピットが初共演を果たした本作は、1969年のハリウッド黄金時代の光と闇に迫る話題作。人気のピークを過ぎたTV俳優のリック・ダルトン(ディカプリオ)は、映画スター転身を目指し焦る日々が続いていた。そんなリックを支えるクリフ・ブース(ピット)は、スタントマンかつ親友でもある。目まぐるしく変化するハリウッドで生き抜くことに精神をすり減らしているリックとは対照的に、いつも自分らしさを失わないクリフ。厚い友情で結ばれた2人だったが、時代は大きな転換期を迎えようとしていた。そんなある日、リックの隣にロマン・ポランスキー監督と女優シャロン・テート夫妻が越してくる。そして、1969年8月9日、それぞれの人生を巻き込み映画史を塗り替える“事件”は起こる。

 今回公開された本編映像は、ディカプリオ演じるリックが俳優としてのキャリアに苦悩し、ピット演じるクリフの肩で涙するシーン。アル・パチーノ演じるシュワーズに言われた言葉に傷つき、駐車場で泣き出してしまう情緒不安定なリックをクリフが優しくなだめ支えるシーンは、2人が親友であると同時に、お互いを信頼していることがわかる一幕となっている。

 ディカプリオとピットはブレイクの時期がほぼ同じ。互いに切磋琢磨してきたが、共演は本作が初となる。ピットは「ものすごく楽に演じられたし、本当によく笑ったよ! 2人とも同じような時期にこの世界に入ったし、共通の知人も大勢いるんだ」と初共演についてコメント。またディカプリオは、2人が演じたリックとクリフの関係性について、「僕らは業界で生きているアウトサイダーで、なんとか成功しようと日々努力しているんだ。この街で年を重ねてきた自分に関連する役柄だったし、ブラッドと共演できたこともあって、彼らがどんな男たちかということや、業界内で泳ぎ、生き抜くために暗黙のうちに互いを頼りにしていることを、初日からすんなり理解できたんだ」と、自身とピットの関係性と映画の役柄を重ね合わせ、名バディぶりをアピールした。(リアルサウンド編集部)

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