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そらる、動画投稿から広がった音楽活動への思い「知ってもらえるきっかけを増やしていきたい」

リアルサウンド

18/11/23(金) 12:00

 動画投稿サイトにカバー曲や自作曲を投稿する“歌い手/ボカロシーン”から登場し、作詞作曲だけでなくミックスやマスタリングまで手掛けるマルチな才能を生かした自身のソロ作品や、まふまふとのユニット・After the Rainなどで人気を集めてきたシンガーソングライター、そらる。現在、彼がアップした動画の総再生数は2億再生を突破、Twitterのフォロワー数は126万人以上。ネットを中心に大きな支持を集めながらも、大規模会場でのライブを次々に成功させるなど、音楽シーンにおいても絶大な影響力を持つアーティストとしてさらなるブレイクが期待されている存在だ。

銀の祈誓 / そらる【実写MV】

 そんな彼が活動10周年を迎えた今年、3曲入りの最新シングル『銀の祈誓』を完成させた。タイトル曲の「銀の祈誓」は、もともと原作のファンだった彼ならではの視点で作品に寄り添う魅力が加わったTVアニメ『ゴブリンスレイヤー』(TOKYO MXほか)のエンディングテーマ。加えて、カップリングにはもうひとつの新曲「ゆきどけ」と、自身の過去曲のアコースティック版「嘘つき魔女と灰色の虹 -acoustic ver.-」が収録され、これまでの歩みと今の表現の両方が、作品に詰め込まれている。この10年の歩みと、今回のシングルに込めた思いについて聞いた。(杉山仁)

聴いてくれる人がいなかったら始まっていない音楽人生

――そらるさんは今年の7月22日で活動10周年を迎えて、今回のシングル『銀の祈誓』のリリースや来年からはじまる大規模なソロツアーも予定されています。10年前、活動をはじめた頃のことを改めて振り返ってもらえますか?

そらる:当時は今みたいにネット発で活躍している人たちもそれほど多くない時代で、ライブをしたりCDを出したりという人もまだそれほどいない状態でした。そこにボーカロイドや歌ってみたの文化が出てきて、楽しそうに活動している人たちを見て、「自分もここに混ざってみたいな」と思って。それで動画投稿をはじめました。だから僕の活動は、純粋な遊びの延長線上で広がっていったものなんです。

ーー当時と今とで「変わったこと/変わっていないこと」というと?

そらる:動画投稿や配信が遊びだという感覚は今も変わっていなくて、カバー曲は今も自分が歌いたい曲をカバーしているだけなんです。そもそも、嫌だと思ったらやめようと思って続けてきたことですし。ただ、もちろん変わってきた部分もあります。10年前の自分は普通の大学生で、音楽を仕事にしようとは思っていなかった。純粋に楽しいから動画投稿をはじめて、それを続けていくうちに規模がだんだん大きくなって。CDやライブをお金を出して買ってくれる人たち/見てくれる人たちのために責任を持つようになりました。「音楽をやって生きていく」という部分で、自分がやることにより責任を持つようになってきたというか。だから、「自分は音楽をやって生きていくんだ」と思うようになったのが、一番の変化なんだと思います。

――その変化はやっぱり、曲を聴いてくれる人たちの存在が大きかったのでしょうか。

そらる:もう、それに尽きると思います。聴いてくれる人がいなかったら、活動を大きくすることはできなかったでしょうし、音楽をやって生きていこうと思うこともなかったと思うので。

――今思いつくもので大丈夫なのですが、これまでの活動の中で特に印象に残っている出来事を挙げるなら、どんなことですか?

そらる:大きなイベントとしては、2017年の『SORARU LIVE TOUR 2017~夢見るセカイの歩き方~』の横浜アリーナでのファイナル公演は、ソロとしてひとつ結果を出せたことだったし、自分の中での大きな決断/挑戦でした。あとは、活動初期のことを思い出すと、夜中の3~4時に眠れずにもぞもぞと起きて、ひとりで家で歌って、それを投稿するというライフスタイルの時期もあって。当時は聴いてくれる人のことをそこまで意識していたわけではなかったんですけど、あの頃はあの頃で今とは違うことで悩んでいて、当時の動画を観ると、そのことを思い出したりもしますね。そこからサークルを組みはじめたり、人と何かをすることの楽しさに触れて、今のようにユニットでの活動にもつながっていきました。

――クリエイターの方たちとの輪も広がっていった、と。たとえば、まふまふさんとのAfter the Rainなどでの活動が、自分のソロ活動にも返ってくる部分はあるんでしょうか。

そらる:もちろん、同じく自分がやっていることなので、それぞれに影響を与え合っている部分はあると思います。ただ、After the Rainはまふまふが中心になって曲を書いていますし、お互いがやりたい音楽を一緒にやっているという感覚です。一方でソロは、より僕自身の音楽性に焦点を当てたものになっています。その両方で自然に出てくる自分らしさのようなものはあると思います。

――活動の幅がどんどん広がっている今の状況についてはどう感じていますか?

そらる:メジャーレーベルからCDを出すこと自体は5年ぐらい前にはじまったことで、それ自体に大きな意識の変化はないんですけど、ソロで横浜アリーナでライブをさせてもらったり、After the Rainでも日本武道館やさいたまスーパーアリーナなどの大きな会場でライブをやらせてもらうようになって、これからも活動を続けていくにあたって、ひとりの力ではどうしようもない規模になってきたなという感覚はあって。これからも音楽をして生きていくのであれば、「やれるところまでやってみよう」と思うようになりました。だから今、自分のことを知ってもらえるきっかけをもっと増やしていきたいと思っているんです。やれるところまでやって、頑張ってみたい。後のことは、そのときに考えてみようと思っていますね。

登場人物の立場になってーー物語に寄り添った楽曲制作

――今回の「銀の祈誓」はTVアニメ『ゴブリンスレイヤー』のEDテーマとして第2話からオンエアされています。『ゴブリンスレイヤー』については、どんな魅力を感じていますか?

そらる:もともと原作も好きで、小説やマンガなどを読ませていただいていました。僕はゲームやファンタジーが好きなんですけど、『ゴブリンスレイヤー』もそういった雰囲気のある作品なんです。でも同時に、普通は描かれないようなところまで掘り下げて描かれている作品だと感じていました。ゴブリンという、一般的には弱いキャラクターとの戦いに焦点を当てているところがすごく面白いなと。

――『ゴブリンスレイヤー』という作品は、いわゆるモブキャラのゴブリンを倒すことだけに固執する主人公の覚悟や、そこにつながる過去が明かされていくような内容ですね。

そらる:そうですね。実際のセリフやゴブリンスレイヤーの思いを参考にしつつ、もし自分が彼の立場だったら同じ経験をしたときにどう感じるかを考えて曲を書いていきました。

――主人公のゴブリンスレイヤーはとても口数が少なく、寡黙なキャラクターということもあって、EDテーマの「銀の祈誓」がその内面を代弁してくれているかのように感じました。

そらる:寡黙なゴブリンスレイヤーがゴブリンだけに固執して、ずっとゴブリンを殺し続ける覚悟をする理由とか、本人の中にある絶対に譲れないものが、作品から伝わってきたんです。それで、本人の口数は少なくても、そこに至るまでの過去があるんだろうな、だったらそれを曲で表現できたらいいな、というところから曲のイメージを固めていって。Aメロは客観的な視点ではじまって、Bメロで感情が徐々に高まっていって、サビで爆発するような構成にしようと考えていきました。戦闘が中心の作品ですし、サビは勢いのあるものにしたかったので、本人の口からは出てこない内面的な部分を書くべきだと思ったんです。

――それであの感情的なサビが生まれたんですね。今回はサウンドも、幻想的なイントロから始まって、とても激しいギターサウンドに変化していきますね。

そらる:アニメのオンエアでは89秒しか流れないからこそ、静かなギターのアルペジオからサウンドでもストーリーをしっかり表現していきたいと思ったんです。だから今回はストレートなギターロックにするのではなく、作品のダークファンタジー的な世界観にしっかりと寄り添って、セクションごとに耳を引くような展開を作って、サビで激しいけれどもキャッチーなメロディが出てくるようなものにしたいと考えました。あと、ギターロックの中でも、幻想的で壮大な雰囲気を出していきたいというイメージはありましたね。

――タイトルはゴブリンスレイヤーがゴブリンだけを倒し続けて獲得した「銀等級」から取られていますが、タイトルにこの言葉を選んだ理由は?

そらる:ゴブリンを倒し続けて「銀等級」を獲得するというのは作品の中では「他にいないこと」として描かれているので、「銀等級」は主人公のゴブリンスレイヤーが努力をし続けた結果手に入れたものだと思うんです。そこに本人の努力や覚悟が一番表われていると思うし、「銀」はその意思の強さや努力を象徴するものだと思っていて。そこに至るまでに立てた誓いがあるという意味で、「銀の祈誓」というタイトルに決めました。原作好きとしても、よりよい形で作品に関われるように、世界観を汲み取れるような曲にしたいと思っていましたし、同時に、自分が歌うならどうすればいい形になるのか、お互いにとって一番いいものにするにはどうすればいいのかを考えていきました。

――歌詞の中で、そらるさん自身にも繋がってくるような部分はあると思いますか?

そらる:先ほどもお話したように「銀の祈誓」は、ゴブリンスレイヤーの内面を自分なりに解釈して、同じ経験をしたときに自分がどう感じるかということを歌詞にしているんです。もともと自分の作る曲は、自分の考えを物語に落とし込んで、そのキャラクターたちに語ってもらう方法を取ることが多いので、タイアップ曲でありつつ、自分の作品に近い形式、自分のこれまでのやり方でも表現することができたかなと思っています。あと、ソロではあまりロックな曲を発表してこなかったこともあって、聴いてくれた人たちに「こういう曲も書けるんだ」と思ってもらえたことがすごく嬉しかったです。

より濃く自分のことを知ってもらえる作品に

――今回のシングルにはカップリングも2曲収録されています。まず、2曲目の「ゆきどけ」はどんな風につくっていったんですか?

そらる:今回のシングルリリースは10周年イヤーの一環としてはじまったので、あまり難しく考えずに、とにかく自分がつくりたい曲をつくろうと思ったんです。それで、ちょうど冬に出る作品ということもあって、この季節が感じられるようなロックバラードにしました。もともと僕は、ライブでよく歌わせていただいている「ユラユラ」とか、「文学少年の憂鬱」のような暗めのロックバラードが好きですし、昔からミドルテンポのちょっと落ち着いた雰囲気で歌えるものが好きなので、そういう曲を書きたいなと思っていました。曲のバランス的にも、「銀の祈誓」が激しい楽曲なので、その次にこういう曲が入るとちょうどいいのではないかと。

――この曲は一見シンプルに切ないロックバラードでありながら、アレンジは逆再生のようなコラージュが加わっていたりと、じっくり聴くととても凝ったものになっていますね。

そらる:曲を考える前に「どんなテーマにするか」を考えていくんです。今回も、自分が思っていることを直接書くというより、ストーリーを用意して、最後まで聴いていくと意味が変わるような曲にしたいと思っていました。哀しい曲は「それでも忘れずに生きていこう」という結末になることが多いんですけど、アレンジに関しても、この曲では暗くなりすぎないように柔らかいアレンジーと曲の中に出てくる2人の世界を邪魔しないようなものにしたいなと思っていました。歌詞は人それぞれで解釈してほしいと思うんですけど、僕としては真っ白な部屋=病室と、雪に包まれた銀の世界がリンクするように書いたつもりで、病室から離れられない、別れが決まっている2人の歌になりました。雪って春になると必ず溶けてしまいますよね。それは決して逃れられないことで、でもそのときはすごく美しくて――。「別れは決まっているけれど、そこから目をそらして、今はお互いだけを見ている。今はそうしていたい」という歌。それを雪が解けるまでの様子にリンクさせて書いていきました。

――そして3曲目の「嘘つき魔女と灰色の虹 -acoustic ver.-」は、そらるさんが作曲して、まふまふさんが調声でかかわっていた過去曲の別アレンジバージョンになっていますね。

そらる:この作品から僕の曲を聴いてくれる人にも、これまでの曲を聴いてもらいたいと思ったんです。この曲はファンタジー的な世界観という意味で「銀の祈誓」にも通じる部分があると思いますし、ボカロ曲としては自分が初めて投稿した曲だったこともあって選びました。今回アレンジをSunnyさんという方(Mr.Children、Superfly、ゆずのサポートとしても活躍するキーボーディスト)にお願いしたんですけど、アコースティックな方向性で進めるにも、色々な可能性が考えられますよね。その中で、原曲のファンタジー的な世界観をどうやって生かすのかを相談しながら、アレンジを詰めていきました。サビの後に出てくるテンポチェンジも上手く生かされたアレンジになっています。

――ウッドベースを使った、ジャズのような雰囲気に変わっているところですね。

そらる:そうです。原曲でもここからガラッと雰囲気が変わるので、そこを生かしていただくようにお願いしました。でも、こういう曲調になるとは想像していなかったので、流石だなと思いました。コース料理のお口直しじゃないですけど、そのパートを加えることで、後の展開がさらによく聞こえるようなアレンジにしていただきました。

――また、今回の「嘘つき魔女と灰色の虹 -acoustic ver.-」では、ドアの音やハト時計の音なども挿入されているのが印象的です。

そらる:それはアレンジャーさんが曲のイメージを汲み取って入れてくださった音なんです。ただ、今回もミックスや歌のレコーディングは自分でやっているので、僕もその部分がより際立つように意識してミックスしていきました。

――今回の『銀の祈誓』は、3曲それぞれ違うタイプの楽曲が収められた作品になりましたが、そらるさん自身ではどんな作品になったと感じていますか?

そらる:自分があまり書いたことがなかったギターロックの「銀の祈誓」から、自分がよく歌っているロックバラードの「ゆきどけ」、そして過去に自分が投稿した曲をアコースティックアレンジにした「嘘つき魔女と灰色の虹 -acoustic ver.-」までが入っているので、この1枚で自分のことを知ってもらえるような作品になったんじゃないかと思っています。「嘘つき魔女〜」もライブでこれまでたくさん歌ってきて、最初に自分が歌って録音した時のものとはまた違ってきていますし、何度も歌ってきた今だからこそ出せるニュアンスがあって。そういうものも含めて、より濃く自分のことを知ってもらえるものになりました。歌も、曲ごとに色んな表情が出ていると思います。

音楽とずっと付き合っていきたい

――このシングルをもって来年からスタートする大規模なソロツアーに向けて、どんなことを楽しみにしていますか?

そらる:内容に関しては、まだどんなものにしようか悩んでいる最中なんですけど、今回は10年という節目に関連したツアーですし、せっかくなので、今までの自分を知ってもらったり、初めて来てくれる人にも僕のことを知ってもらえるようなものにしたいと思っています。自分のことを知ってくれている人には懐かしい瞬間もあるかもしれないですし、そのうえで、「これからの自分」についても見てもらえるようなものにしたいです。とにかく、色んな曲をやりたいと思っていますね。

――では、これからの活動に向けては、どんなことを考えていますか。

そらる:動画投稿は、遊びの感覚を忘れずにこれからもやっていきたいですね。やっぱり僕は誰かが楽しんで歌っている曲が一番魅力的だと思うんですよ。そのスタンスは変わらないので、今までやってきたことは大事にしつつ、でも少しずつ、新しいことや、今まで選べなかったことにも勇気を出して挑戦していきたいです。それこそ、今回のアニメ作品とのタイアップや、規模の大きなツアーもそうですけど、やりたいことはまだまだたくさんあるんです。

――今から10年後、ご自身の活動がどんな風になっていたらいいと思います?

そらる:10年前に、今がどうなっているのかを全然想像できなかったのと同じで、10年後も全然想像がつかないところではあるんですけど、昔そうだったのと同じように、今は今でまた色々な不安を感じたりもしているので……穏やかな日々を過ごしていたらいいなと思います(笑)。きっと、その頃も音楽をやっていると思うんですけど、すごくビッグになっていたいというよりは、今と変わらず、音楽を純粋に楽しんでいられたらいいなと。どういう形であれ、音楽とずっと付き合っていきたいと思っていますね。

(取材・文=杉山仁)

■リリース情報
『銀の祈誓』
10月21日(日)ダウンロード先行配信開始
・iTunes Storeはこちら
・レコチョクはこちら

11月28日(水)CD発売 ※全4形態
『銀の祈誓』スペシャルサイト

【初回限定盤A(CD+DVD)】
<CD>
M1:銀の祈誓  ※アニメ「ゴブリンスレイヤー」エンディングテーマ 
M2:ゆきどけ
M3:嘘つき魔女と灰色の虹 -acoustic ver.-
<DVD>
「銀の祈誓」Music Video
「銀の祈誓」Music Video メイキング映像
「そらるに色々聞いてみた」

※幕張メッセ2DAYSを含む6大都市ツアーCD購入者限定チケ ット最速先行予約シリアルコード封入

【初回限定盤B(CD+DVD)】
<CD>
M1:銀の祈誓  ※アニメ「ゴブリンスレイヤー」エンディングテーマ
M2:ゆきどけ
M3:嘘つき魔女と灰色の虹 -acoustic ver.-

<DVD>
「銀の祈誓 -Piano ver.-」Studio Session
「ハナミズキ -cover-」Studio Session

※幕張メッセ2DAYSを含む6大都市ツアーCD購入者限定チケット最速先行予約シリアルコード封入

【ゴブリンスレイヤー盤(CD+DVD)】
<CD>
M1:銀の祈誓  ※アニメ「ゴブリンスレイヤー」エンディングテーマ 
M2:ゆきどけ
M3:嘘つき魔女と灰色の虹 -acoustic ver.-
M4:銀の祈誓 -TV SIZE Version-

<DVD>
「銀の祈誓」Animation Music Video
「アーティストビジュアル撮影 メイキング映像」
※幕張メッセ2DAYSを含む6大都市ツアーCD購入者限定チケット最速先行予約シリアルコード封入
※「ゴブリンスレイヤー」ステッカー封入

【通常盤】
<CD>
M1:銀の祈誓  ※アニメ「ゴブリンスレイヤー」エンディングテーマ 
M2:ゆきどけ
M3:嘘つき魔女と灰色の虹 -acoustic ver.-

※幕張メッセ2DAYSを含む6大都市ツアーCD購入者限定チケット最速先行予約シリアルコード封入
※ランダムフォトカード5種類封入

【デジタル商品】
M1:銀の祈誓  ※アニメ「ゴブリンスレイヤー」エンディングテーマ
M2:ゆきどけ
M3:嘘つき魔女と灰色の虹 -acoustic ver.-
M4:ハナミズキ -cover-
iTunes Store

<チェーン別オリジナル特典>
アニメイト…缶バッジ
タワーレコード…ミニポスター
TSUTAYA…クリアファイル
Amazon.co.jp…ポストカード
とらのあな…ポストカード
そらるSHOP・UNIVERSAL MUSIC STORE…計4枚を1つに収納できるスリーブケース(4形態セット購入者対象)

その他詳細はUNIVERSAL MUSIC そらるアーティストページにて

■ツアー情報
2019年
3月10日(日)宮城 SENDAI GIGS 開場17:00/開演18:00
3月16日(土)北海道 ZEEP SAPPORO 開場17:00/開演18:00
3月24日(日)大阪 ZEPP OSAKA BAYSIDE 開場17:00/開演18:00
3月26日(火)福岡 ZEEP FUKUOKA 開場17:00/開演18:00
3月28日(木)愛知 ZEPP NAGOYA 開場17:00/開演 18:00
4月13日(土)千葉 幕張メッセ国際展示場4・5・6ホール 開場15:30/開演17:00
4月14日(日)千葉 幕張メッセ国際展示場4・5・6ホール 開場13:30/開演15:00
 
<CD購入者限定チケット最優先受付(抽選)>
11月28日(水)18:00 ~12月16日(火)23:59
※ 応募券は、11月28日発売『銀の祈誓』初回生産分が対象。
※ 応募券1枚につき1公演のみ、最大2枚まで申込可。
※ 応募方法等のその他詳細に関してはCDに封入される応募券にて。

■イベント情報
通常盤封入特典イベント
通常盤封入のランダムカード5種類のうち用意された1枚の“当たりカード”で東京・神戸・名古屋・福岡・仙台で開催される『銀の祈誓』リリースイベントの“ハイタッチ会”に参加(会場の選択可)。

ハイタッチ会開催予定地区
12月9日(日)仙台某所 
12月15日(土)神戸某所
12月16日(日)福岡某所
12月22日(土)東京某所
12月24日(月・祝)名古屋某所

※その他詳細はUNIVERSAL MUSIC そらるアーティストページにて

アニメイト予約限定イベント
対象商品:初回限定盤A、初回限定盤B、ゴブリンスレイヤー盤
対象店舗:アニメイト全店(アニメイトオンライン含む)
イベント内容:トーク&握手会
開催日・会場・開場/開演時間
12月9日(日)アニメイト仙台
12月15日(土)大阪某所
12月16日(日)あるあるCity B1Fスタジオ(小倉)
12月23日(日)都内某所
12月24日(月・祝)名古屋某所
※ 1口につき1公演のみ申込可。応募数の上限なし。
※ 本イベントはクラブアニメイトへの登録が必須。

その他詳細はUNIVERSAL MUSIC そらるアーティストページにて

■アニメ情報
『ゴブリンスレイヤー』
10月6日(土)全世界同時放送・配信開始

<放送情報>
AT-X 毎週土曜24:30〜
MX 毎週土曜25:30~
サンテレビ 毎週土曜25:30~
BS11 毎週土曜 25:30~

<配信情報>
・dアニメストア、アニメ放題、U-NEXT、AbemaTV、G yao!、ニコニコ生放送、ニコニコチャンネル  10月6日より毎週土曜25:30~
・Netflix 10月8日より毎週月曜24:00~
・FOD、バンダイチャンネル、J:COMオンデマンド、アクトビラ、TSUTAYA TV、milplus 10月9日より毎週火曜12:00~
・au ビデオパス 10月9日以降順次配信
・Hulu 順次配信

■関連リンク
そらる オフィシャルサイト
そらる オフィシャルショップ
そらる オフィシャルYouTubeチャンネル
ニコニコ動画(公式)
Twitter (公式)

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