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Netflix『呪怨:呪いの家』荒川良々×黒島結菜が恐怖に巻き込まれる予告編公開 配信日は7月3日に

リアルサウンド

20/5/12(火) 8:00

 Netflixオリジナルシリーズ『呪怨:呪いの家』の配信日が7月3日に決定し、あわせて予告編と場面写真が公開された。

参考:予告編はこちらから

 2000年にビデオ版が誕生し、ホラーファンの間でクチコミが広がり、2003年に劇場版が公開されて以来、20年続く『呪怨』シリーズ。日本発Netflixオリジナルシリーズ初のホラー作品となる本作では、初めてその起源となった“呪いの家”で起きた忌まわしい出来事の数々が明かされる。荒川良々が心霊研究家・小田島泰男役を演じ、黒島結菜はヒロインの本庄はるか役を務める。また、呪いの連鎖に巻き込まれていく人々として、里々佳、長村航希、井之脇海、柄本時生、仙道敦子、倉科カナらが出演、『きみの鳥はうたえる』の三宅唱監督がメガホンを取った。 

 公開された予告編では、今回の鍵を握る“呪いの家”の窓に、白いワンピースを着た女のような影が写るシーンから始まる。登場人物全員が口にする“あの家”を調べ始めた心霊研究家・小田島と、夜中に部屋で響く不可解な足音に悩まされているタレント・本庄はるかが、“呪いの家”について調べる様子とともに、何かを手渡そうとする長い黒髪の女や這い上がってくる血濡れた胎児も確認できる。終盤では、天井裏で恐怖に慄く小田島、そして血しぶきを浴びて叫ぶはるかの姿が映し出されている。

 場面写真では、荒川演じる小田島が“呪いの家”を調べる姿や、黒島演じる本庄が恐怖に襲われる様子、そして不気味な白いワンピースを着た女の姿などが切り取られている。 (文=リアルサウンド編集部)

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