Download on the App Store ANDROID APP ON Google Play

ぴあ

いま、最高の一本に出会える

「私は、マリア・カラス」

記録映画「私は、マリア・カラス」本予告、「私の人生はすべて歌に刻まれている」

ナタリー

18/10/19(金) 12:00

20世紀最高のソプラノ歌手と言われたマリア・カラスの没後40年に製作されたドキュメンタリー「私は、マリア・カラス」の公開日が12月21日に決定。あわせて本予告がYouTubeにて公開され、場面写真が到着した。

本作は、監督のトム・ヴォルフが3年にわたる調査で入手した未完の自叙伝やプライベートな手紙、秘蔵映像や音源をもとに、葛藤する歌姫の真実の姿を浮き彫りにしていくもの。プライベートフィルムやパフォーマンス映像、お蔵入りとなったテレビインタビューなど劇中の50%以上が初公開の素材で、モノクロでしか観られなかった映像もカラー化され、鮮やかによみがえっている。

本予告には、非難され続けることになったローマ歌劇場のキャンセル事件、メトロポリタン歌劇場支配人からのクビ宣告、大富豪アリストテレス・オナシスとの大恋愛と裏切りなど数々のスキャンダルを巻き起こしたカラスの波乱に満ちた人生が切り取られていく。「どれだけ苦しんだか」「でもこれが運命ね」「私の人生はすべて歌に刻まれている」といったカラスの言葉も収録された。エリザベス女王、ブリジット・バルドー、カトリーヌ・ドヌーヴなど、彼女のコンサートに訪れた著名人の姿も。

「永遠のマリア・カラス」でカラスを演じたファニー・アルダンが朗読を担当した「私は、マリア・カラス」は、東京・TOHOシネマズ シャンテ、Bunkamuraル・シネマほか全国で順次ロードショー。

(c)2017 - Elephant Doc - Petit Dragon - Unbeldi Productions - France 3 Cinema

アプリで読む