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ミライアカリ×斎藤滋×神田ジョン 鼎談で明かす音楽活動の可能性と第2章のスタート 「みんなと一緒に夢を叶えたい」

リアルサウンド

20/9/30(水) 18:00

 VTuberのミライアカリが、新レーベル<GOOM STUDIO>第1弾アーティストとして、9月30日に発表する新曲「Fly to NEW WORLD」で本格的な音楽活動をスタートさせる。作曲・編曲はPENGUIN RESEARCHのギタリストとしても活動する神田ジョン、作詞は『アイドルマスター』シリーズなど数多くのキャラクターソングを手がける安藤紗々、そして音楽プロデュースは『涼宮ハルヒの憂鬱』や『ラブライブ!』などの人気アニメシリーズを数多く世に送り出した斎藤滋が担当する。「今、世界的に大変なことがたくさんある。アカリのことを見て、少しでも明るい気持ちになってほしい」という彼女の思いを受け、「Fly to NEW WORLD」は、ミライアカリの第2章を高らかに歌いあげると同時に、新時代到来への期待に胸が躍るような、中毒性も抜群の超エモーショナルな楽曲に仕上がった。ミライアカリのプロジェクトが示す未来とは? そしてVTuberの可能性とは? ミライアカリ、斎藤滋、神田ジョンによる鼎談で明らかにしていく。(榑林史章)

ちょっと大人っぽいのが魅力

ーーまず、アカリさんにお伺いします。今回メジャーデビューすることについて、どんなお気持ちですか?

ミライアカリ:メジャーデビューできるなんて夢にも思っていなかったので、とても嬉しくてワクワクしています! これも、いつも応援してくださっているみなさんのおかげですし、本当に感謝しています。せっかくいただいたチャンスなので、音楽活動を通じていつもとは少し違ったアカリの一面やメッセージを、たくさんの人に届けたいと思っています。

ーー斎藤さんと神田さんは、実際にアカリさんと会ってどんな印象でしたか?

神田:僕はレコーディングで2回会って以来ですけど、その時はすごくよく笑う明るい人だなって。

斎藤:しゃべりが上手で、人の懐にスッと入っていける感じですよね。

神田:それができる人ってなかなかいないですよ。僕は人の懐に入るのが苦手だから、それができる人は尊敬します。

ミライアカリ:そんなそんな、恐縮です(笑)。でも、そう言っていただけて嬉しいです!

ーーアカリさんは、神田さんや斎藤さんと会って、どんな印象でしたか?

ミライアカリ:最初にお会いした時は私も少し緊張していたのですが、しげちゃん(斎藤)、ジョンくん(神田)のお2人はとても話しやすくって、すぐに緊張がとけました。レコーディングも、本当に楽しくさせていただきました。

ーー神田さんは、もともとVTuberに興味を持っていたそうですね。

神田:はい。普通にファンだったと言うか。VTuberの黎明期から、キズナアイさんやアカリちゃんはじめとした、四天王と呼ばれるみなさんの動画をめちゃめちゃ見ていて。キズナアイさんの写真集を買って、バンド内で回し見していたくらい好きだったんです。その当時はいろんなインタビューで、「次はVTuberがクるぞ」って言っていたくらいで。

ミライアカリ:え! そうだったんですか!? 確かにアイちゃんの写真集は私も見ましたけど、とても素敵でしたよね。でも、まさかジョンくんがVTuberにお詳しかったなんて、初めて知ったのでびっくりです!

ーー最近はVTuberの音楽活動が増えていますが、VTuberのアーティストとしての可能性は、どんな風に考えていますか?

斎藤:技術があればどんなビジュアルでも表現できるわけで、視覚的な要素の可能性は無限大にあります。音楽性に関しては、VTuberでも声優さんでも普通のシンガーでも、考え方の根っこは変わらないと思っているので、VTuberだからこうだとか特別なプロデュースはしないようにしようと思っています。

ーー斎藤さんは、数多くのキャラクターコンテンツ手がけてきた経験をお持ちで。多くのアニメコンテンツでは、絵=IPビジネス、声優=アーティストビジネスという2つの側面があって、VTuberはその2つが統合されているわけですが、その部分では難しいのかやりやすいのか、どんな考えですか?

斎藤:すごく難しい質問で、未だに答えは見いだせていません。確かにアニメーションのキャラクターであれば、監督やシナリオライターが作るキャラクターがいて、声を当てる声優さんが別にいて、完全に分かれていますよね。でもVTuberの場合、声と人格は本人ですから、キャラクターソングを作ることとは明確に違います。僕の理解としては、先ほどお話したことと同じで、いちアーティストとして扱うのが正解なんじゃないか、と。VTuberという存在が、本人であると同時に、IPコンテンツでもある。一人の人間としてしっかり向き合う必要があると思います。そこには繊細なプロデュースバランスが求められるので、その点では、非常に難易度が高いと思っています。

神田:でも僕がなぜこんなにもVTuberに惹かれたのかと言うと、確かにVTuberは新しくて革新的なコンテンツではあるけど、ネットゲームの中ではいにしえから存在するものだからなんです。つまりアバターです。自分の分身として、自分じゃないものがいる。アバターを通して嘘を付くこともできれば本音を言うこともできて、それはその人の自由で、その進化版がVTuberだと思っています。そこに感じる音楽的な魅力や可能性と言うのは、ライブをやる場合にVRやARを使って際限なく自由にできる。歌という生のものに対して、人間が想像し得るだけの空間をバーチャルで作り上げられる。もうやっている人もたくさんいますけど、そこにはめちゃめちゃ可能性を感じていますね。

ーーその上でアカリさんの音楽プロジェクトに対しては、どういうテーマやコンセプトを考えたのでしょうか?

斎藤:音楽性で言うと、VTuberだからEDMやデジタルサウンドに行きたくなる自分もいますけど、それはちょっと待てよ、と。あくまでもアカリちゃんという「人」にとって何が必要かを考え、そこから導き出される音楽が良いと思いました。今回で言うと、とにかくメロディを突き詰めていこうというのが一つあります。サウンドに関しては、あえて有機的なバンド感が感じられるものが良いなと思いました。それによって、アカリちゃんの人間臭さが引き出せたら良いなと思って。それを神田くんにも伝えて、作ってもらったんです。

ーーアカリさんの人間臭さは、どんなところに感じますか?

神田:僕が今回のお話をいただく以前に良いなと思っていたのは、大人っぽさですね。配信の内容はけっこうハチャメチャ系ではあるんですけど、メリハリのあるプロポーションとか(笑)、大人っぽさは魅力の一つだなと思っていて。だからバカ明るいよりは、ちょっと憂いとか切なさとか、そういったものをはらんだ曲を作るべきだなと思ったんです。

ミライアカリ:大人っぽいだなんて、なかなか言われないので……ありがとうございます(照)! でもアカリ自身、今回ちょっと大人っぽい、格好いいオリジナル楽曲にチャレンジできたので、自分でも新しい一面に気づけたような気がします!

まさにアカリが伝えたい気持ちが音楽になった!

ーーどういう音楽ジャンルにするか、実際にアカリさんとはどんなお話を?

斎藤:具体的にどういう曲にしたいかとか、サウンドディレクションの領域までは、事前にはお話をしていませんでした。ただ、どういう方向性の音楽であるべきか?というのは事前に直接意見交換させていただきました。今どういう心境であるとか、気持ちの面でのお話を聞かせてもらいました。その時彼女は、「たくさんの人を笑顔にしたい」と言っていて。それは「前を向いた、ポジティブな気持ちを表現したい」というベクトルだと解釈しました。誰かに作用したり、みんなの気持ちをハッピーにしたいという気持ちを感じたので。

ミライアカリ:今、世界的に大変なことがたくさんあるじゃないですか。そういう人たちが、少しでもアカリのことを見て明るい気持ちになってくれたらいいなぁと思って。それで、そんなお話をさせていただいたんです。

ーーそういう方向性について神田さんは?

神田:僕は斎藤さんの考えに加えて、パンク精神と言うか、「ここから這い上がっていくぞ」みたいな気持ちもあるんじゃないかと感じましたね。

ーー這い上がる?

神田:最初はVTuber四天王の一人として注目され、その後に新しいVTuberがどんどん出てきて今すごく勢いがあって。それに負けじと這い上がっていくような力強さに、アーティスト性が見いだしていけるんじゃないかと。だから今回の曲でもそこはかなり強く、ほぼそれ一色というくらい意識して作っています。

斎藤:そうですね。彼女自身の持つ上昇志向にさらに勢いが付くような、さらに羽ばたくための発射台を作ってあげたかったんです。

ーーアカリさんは、そういう這い上がる精神についてはどんな気持ちですか?

ミライアカリ:VTuberとして活動する方が増えてきて、それもみんな素敵な人たちばかりなので、アカリ自身もたくさんの刺激を受けています! 実際にそのおかげで「アカリも負けてられない」って、前向きな気持ちになることができたし、もっともっと頑張りたいと思うことができました。

ーーそんなアカリさんの新曲「Fly to NEW WORLD」は、早口だったり細かいフレーズのパッセージだったり、トリッキーなサウンドでボカロ曲っぽいものも感じました。

神田:ボカロっぽさを意識したと言うよりも、今っぽさを意識した感じですね。源流は確かにボカロの様なアンダーグラウンドな音楽(今やボカロはアンダーグラウンドではないかとも思いますが)ですけど、ボカロPだった人たちが今はJ-POPというまた違う舞台でクリエイターとして活躍しているわけで、そこに対して意識した感じです。つまりバックグラウンドはサブカルやアンダーグラウンドだけど、意識しているのはメインストリームやオーバーグラウンド。でも、実際にこの早口が歌えるのか、そこは実際にやってみないと分からなかったので、挑戦ではあったけど……。どうでした?

ミライアカリ:最初は「ちょっと難しそうだな」って思ったりもしたのですが……(笑)。でも本当にすごく格好いい楽曲なので、それ以上に「歌いたい!」という気持ちが強かったので、少しでも上手に歌えるようにと思って、たくさん練習したんです。

神田:実はこの曲、2回レコーディングしているんです。最初のレコーディングは、アカリちゃんはめちゃめちゃ緊張していて。

ミライアカリ:はい。

神田:改めて2回目のレコーディングをした時は、めちゃめちゃ感動しましたよ。と言うのも、当日の本番前に少し声出しをしてもらったら一節目で、死ぬほど歌い込んで練習してきたのが伝わってきて。だから2回目の時は、1回目とは比べものにならないくらい、有機的ですごく良い歌が録れたんです。

ミライアカリ:ありがとうございます。1回目のレコーディングは緊張もあって、思うように歌えなくて、すごく悔しかったのを覚えています。2回目のレコーディングまでは少し時間があったので、そこで何度も歌って練習したんですけど、たくさん歌っているうちに、歌詞に自分の感情を乗せたり、気持ちを込めて歌えるようになってきた実感があったんですね。だからレコーディングのあとにジョンくんから、今みたいに褒めていただいたんですけど、その時は本当に嬉しかったです!

ーー斎藤さんはアカリさんの歌声を実際に聴いて、どんなところに魅力を感じましたか?

斎藤:曲を発注する前に、これまでに彼女が歌ってきた楽曲を聴かせてもらいました。いろんな声質があった中で、明るく元気を込めて歌っている時が、一番輝いているなと思いました。みんなが動画で見ているアカリちゃんの明るさが、やっぱり魅力的なんだと。

ミライアカリ:アカリ自身、歌うことは大好きなのですが、自分の歌声についてはまだまだだなって思っていたんです。なので、しげちゃんから「魅力的だ」と言っていただけたのはすごく嬉しいです。これからも、もっともっとたくさん練習して、もっと魅力的と言っていただけるように頑張りたいです!

ーー「Fly to NEW WORLD」は、曲調からもそうですが、歌詞からも、始まり感や新しい世界に対する好奇心が溢れていますね。

神田:「ミライアカリの第2章の始まり」というイメージです。曲の発注段階で、斎藤さんからそういう内容の長文メールをいただいて、「アツいなあ〜」って(笑)。僕はアツいものやエモいものが好きなので、すごくやる気が出ました。コンペだったんですけど、曲ができた瞬間「これは100%通るな」って。「この曲以上にミライアカリを活かせる曲はない」って、確信がありました。あとで聞いたら満場一致でこの曲に決まったということで、僕の思いが全員に伝わったんだと感じて、それはめちゃめちゃ嬉しかったです。

ミライアカリ:最初にデモを聴いたときから、しげちゃんやジョンくんが熱い思いで作ってくださったということが、すごく伝わってきました。柔らかく歌うパートもあれば、力強く歌う部分もある楽曲で、「まさにアカリが伝えたい気持ちが音楽になった!」という感じでしたね。実際に歌うのは先ほどお話ししたように、すごく難しかったんですけど、難しいから簡単に歌えるように曲を修正するのではなく、「難しいかもしれないけどチャレンジしてみよう」って言ってくださったのが、本当に嬉しかったです。

ーー神田さんはギタリストなので、もちろんギターもふんだんに入っていますが、ピアノがメインになっているのが印象的でした。

神田:今回はピアノが肝です。ギターはチャカチャカした重くないカッティング系で、基本的に旋律はピアノで作りたくて。曲を作る最初の段階から、イントロの変わった音階のピアノは考えていましたね。

ミライアカリ:上手く言葉で表現できないのですが、すごくオシャレなサウンドだなって思いました。印象的なピアノがあって、ギターも何本も鳴っていて、「これがプロのサウンドか!」って(笑)。

感情を分かち合いながら等身大をさらけ出していきたい

ーーブレスの音も入っていて。最初に息の音が入っていることでバーチャルを超えたと言うか、生感が出ますね。

神田:そこは超意識しましたよ。むしろミックスの時に「もっと上げてください」って注文したくらいです。新たな始まりを意識させるためと言うか。「せーの」って呼吸を合わせるみたいなイメージで、2回目の歌録りの段階でそういうディレクションをして。それこそ「第2章がここから始まります」と示す、そのためのブレスです。

ミライアカリ:確かに最初のブレスは、気持ちにスイッチを入れるような感覚もあって、「これから歌うぞ!」っていう気持ちを込めているのですが……。まさかそれも曲の一部として考えられていたというのは、今お話を聞いて驚きました!

ーー作詞は安藤紗々さん。歌詞にして対して、具体的な指示はされたんですか?

斎藤:アカリちゃんと安藤紗々さんで、オンラインミーティングでコミュニケーションを取ってもらって、そこで感じたことを含めて書いていただいた感じです。歌詞の通りで、基本的には未来に向かうポジティブなキーワードを散りばめていこうと。

ミライアカリ:紗々ちゃんとのミーティングでは、今の自分の気持ちや伝えたいメッセージなどをお話させていただきました。自分の気持ちを自分で言葉や文字するのは難しいのですが、でき上がった歌詞を見た時に、アカリが抱いている気持ちがしっかり歌詞に反映されていたので本当に感動しました!

ーー歌詞に〈あの日のねがいは今でも この胸を鳴らすの〉とありますが、あの日の願いとは?

神田:きっと初期衝動とか、VTuberを始めた時の気持ちなんじゃないかな。その時に抱いた夢とか、その時に自分がなりたかったものとか。

ミライアカリ:まさしくその通りで、私の心の中には活動をはじめた時から、たくさんの方に元気を届けたいという気持ちがずっとあって。今回本格的に音楽活動にチャレンジしようと決心したのも、実際にこうして一歩踏み出せたのも、その気持ちがあったからなんだと思います。

ーーそれにしても中毒性がある曲になりましたね。

神田:そういうものを目指したので。

ミライアカリ:アカリも、もう何回も聴いちゃっていますよ! みなさんにもたくさん聴いて、歌ってほしいです!

ーー今後についてはどう考えていますか? 10月のアカリさんの3周年記念のオンラインライブが、この曲を初めて披露する場になるそうで、そのライブに向けてどんな気持ちですか?

ミライアカリ:3周年ライブ『Mi:LIVE 2020 AKARI→START』は、この曲のライブ初披露はもちろん、新衣装での初ライブでもあったりするので、ちょっとだけアーティストっぽく成長したアカリをみんなに見てもらえたら嬉しいなあと思っています。また、この楽曲を通じてアカリを知ってくださった方にも、ぜひライブを見ていただきたいですね。

神田:このライブは生演奏ではないんですけど、いつか同じステージで生共演したいですね。絶対やりたい。これは僕の中で生まれた新しい夢です。でもその時は、僕はどんなアバターで出るのか、それが今からすごく楽しみです。

斎藤:神田くんもバーチャルで出るの(笑)?

ミライアカリ:バーチャルのジョンくん、どんな感じなんだろう? 楽しみ(笑)!

ーーではお2人は、アカリさんにはどんな存在になってほしいですか?

神田:それはもうビッグになってほしい。他のどんなVTuberにも負けない存在になってほしいです。

斎藤:大きな会場でみんなの声援を浴びている姿を見たいですね。

ーー東京ドームとか?

神田:東京ドームって5万人くらいじゃないですか。バーチャルはキャパの制限がないから、そんなレベルではないと思いますよ。1度のライブで、何十万人、何百万人を集めることもできる。もちろん回線の限界はあるかもしれないけど、それは考えないことにして(笑)。そのくらいビッグになれる可能性もあります。生身の人間では不可能なことも可能になってくるのが、VTuberの面白いところです。

ミライアカリ:夢のまた夢のような話ですけど、みなさんとお話していると、本当にいつか大きなステージに立つことができるかもしれない! って、本当に思えてきました。アカリひとりではできないことも、応援してくださるみなさんと一緒なら、いろんな夢が叶えられそうです!

斎藤:僕はもう親のような感覚なので、とにかく幸せになってほしいです(笑)。本当に彼女自身が幸せだと感じれば、それがおのずと歌や活動にも表れると思っているので、結果的にそれがビッグに繋がっていくと思っています。ビジネス的な成功ももちろん考えるんですけど、アカリさんが<GOOM STUDIO>や僕らと関わって良かったなと思ってもらえる活動を一緒にやっていきたいですね。

ーーアカリさん自身は、どんな存在になりたいですか?

ミライアカリ:お2人がこんなにアカリに期待してくださって、応援してくださって、本当に嬉しいです。私としては、ビッグになりたいとかスターになりたいという気持ちよりも、みんなと感情を分かち合いながら、等身大のミライアカリをさらけ出したいという気持ちが大きいです。「Fly to NEW WORLD」の歌詞にもあるように、みんなと一緒に夢を叶えたいですね。ずっとずっとファンのみなさんはアカリにとって身近で大切な存在なので、みなさんにとってのアカリもそんな存在で居られたらいいなって思います。これからも応援よろしくお願いします!

【ミライアカリ】Fly to NEWWORLD

■リリース情報
「Fly to NEW WORLD」
2020年9月30日配信(水)
配信はこちら

■ライブ情報
『Mi:LIVE 2020 AKARI→START』
・日程
2020年10月29日(木)
・時間
開場18:30/開演 19:00
・生配信
ニコニコ生放送
BiliBili動画
冒頭部分のみニコニコ動画およびYouTubeチャンネルにて無料配信
詳細はこちら

■関連リンク
ミライアカリ オフィシャルサイト
GOOM STUDIO オフィシャルサイト

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