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ぴあ

いま、最高の一本に出会える

「I"s」制作発表会にて、前列左から桂正和、加藤小夏、白石聖、岡山天音、柴田杏花、萩原みのり。後列左から春花、須藤叶希、伊島空、豊島圭介、安里麻里。

「I"s」桂正和が700人から選んだ伊織役・白石聖の決め手は「笑顔」

ナタリー

18/12/13(木) 21:53

ドラマ「I"s」の制作発表会が、本日12月13日に東京都内で行われた。

本作は1990年代後半から2000年代初頭に週刊少年ジャンプで連載された、桂正和による同名マンガの実写作品。高校生の瀬戸一貴と、クラスメイト・葦月伊織をはじめとする女性キャラクターとの恋模様が描き出される。本日の発表会には一貴役の岡山天音、伊織役の白石聖、秋葉いつき役の柴田杏花、磯崎泉役の萩原みのり、麻生藍子役の加藤小夏、寺谷靖雅役の伊島空、ナミ役の春花、森崎祐加役の須藤叶希、監督の豊島圭介と安里麻里、そして原作者の桂が登壇した。

本作は一貴が高校2年生になった時期から始まる。全13話にわたって一貴を演じた岡山は「1つの役でこれだけ長く関わらせてもらうのが初めてだったので、戸惑ったり壁にぶち当たることもあったんですけど、ここにいる皆さんに支えられて最後まで走り抜けられたという思いです。登場人物が多い物語ですが、ほとんどの役者さんと対峙してお芝居ができたので、そこは主役の特権というか。いい経験をさせてもらえました」と振り返った。

約700人のオーデイションで伊織役に選出された白石は「そんなに受けていたと知ったのはここ最近なんです」と驚いたことを明かす。「その中で私を選んでいただけたのは本当にありがたいことだなと思っています」と語りながら、「伊織は高校の演劇部から芸能界に入っていくんですが、その中で彼女の成長が描かれています。知らない世界の中で揉まれていくのは伊織にとっても心情の変化が激しかったと思うんですが、それは(女優である)自分の境遇ともリンクする部分だと考えています」とコメント。

桂は伊織役のオーディションに審査員として参加したそうで、白石を選んだ決め手について「笑顔ですね」ときっぱり答えた。さらに「ヒロイン感がすごいあったんです」と付け足すと、白石から「本当にうれしいです。恐れ多いなと思いつつ、ありがたい限りです」と喜びの言葉をかけられる。

また発表会では、桂がキャスト陣に送ったというイラスト色紙が披露される場面も。さらにイラストが得意だという白石が描いた似顔絵と登壇者からのメッセージ色紙がサプライズで桂に渡された。桂は「本当に!? 素晴らしい! ちょっと若く描いてくれてありがとう(笑)。こんなことしてもらったの初めて!」と大喜び。最後に岡山は「どの現場に行っても必ず『I"s』やるんだねと言ってもらえるんです。うれしい反面怖くもあって、それだけ特別な思い入れを持っている方がたくさんいる作品なんだなと。そういう方たちはもちろん、僕よりも下の『I"s』に触れたことのない世代にも楽しんでもらえる、力強いテーマが込められた作品になっています」と視聴者に向けて呼びかけた。

「I"s」はBSスカパー!およびスカパー!オンデマンドで放送・配信。明日12月14日21時にメイキング特番がオンエアされ、12月21日21時より放送がスタートする。

連続ドラマ「I"s」

BSスカパー!、スカパー!オンデマンド 2018年12月21日(金)スタート 毎週金曜 21:00~
※第1話無料放送

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