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いま、最高の一本に出会える

「人間失格 太宰治と3人の女たち」

小栗旬に藤原竜也が迫る「人間失格」本編映像、“盟友”太宰治と坂口安吾演じる

ナタリー

19/9/9(月) 12:00

蜷川実花の監督作「人間失格 太宰治と3人の女たち」より、本編映像がYouTubeで公開された。

太宰治による小説「人間失格」の誕生秘話を、彼のスキャンダラスな女性関係とともに虚実交えて描いた本作。太宰に小栗が扮し、正妻・津島美知子を宮沢りえ、作家志望の愛人・太田静子を沢尻エリカ、若き未亡人・山崎富栄を二階堂ふみが演じた。

公開されたのは、藤原竜也演じる坂口安吾が太宰に檄を飛ばす場面。坂口は太宰とともに無頼派を代表する作家で、随筆「堕落論」で脚光を浴びたが、酒と薬に溺れ続け太宰に引けを取らない破天荒な生活を送っていた。映像内では酔っ払った坂口が太宰に絡み、「人間は堕ちる。生きてるから堕ちる。なあ太宰、もーっと堕ちろよ」とささやいている。

同じ時代を生きた太宰と安吾は、互いの実力を認め影響を与え合っていた同志と呼べる存在。そんな2人を、舞台などで切磋琢磨し、蜷川の前作「Diner ダイナー」でも共演した小栗と藤原が演じた。藤原は「実際に太宰と安吾が通っていたバー“ルパン”での撮影はまるでタイムスリップしたようにすごく素敵な空間で、大変貴重な経験をさせていただきました」と撮影を振り返っている。

「人間失格 太宰治と3人の女たち」は9月13日より全国ロードショー。

※「人間失格 太宰治と3人の女たち」はR15+指定作品

(c)2019『人間失格』製作委員会

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