「仮面ライダー ビヨンド・ジェネレーションズ」の新たな特報がYouTubeで公開された。

仮面ライダーシリーズの50周年を記念した「仮面ライダー ビヨンド・ジェネレーションズ」は、現在放送中の「仮面ライダーリバイス」を中心とした物語。今回解禁された映像では、“未来の契約者”と呼ばれる仮面ライダーセンチュリーの姿が明らかに。「彼は敵か、英雄か」というナレーションの通り、その正体は謎に包まれている。

また本作のムビチケ前売り券が11月12日に劇場窓口で発売。特典として仮面ライダーリバイまたは仮面ライダーバイスの“スタンピングフィニッシュクリアファイル”が配布される。2つそろえて合わせると、必殺キックが決まる仕様になっている。税込価格は一般1500円、3歳以上の小人が900円。全国合計で各1.5万枚限定だ。上映劇場は東映公式サイトでチェックしよう。

「仮面ライダー ビヨンド・ジェネレーションズ」は12月17日に全国で公開。柴崎貴行が監督を務め、毛利亘宏が脚本を手がけた。

※柴崎貴行の崎は立つ崎（たつさき）が正式表記

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