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いま、最高の一本に出会える

天ぷら銀河「雪女を撃て!~死んだら死んだで問題ない~」稽古場より。

天ぷら銀河「雪女を撃て!」稽古場より、伊東翼「これはまぎれもなく私の感慨」

ナタリー

19/8/14(水) 13:05

8月21日に初日を迎える天ぷら銀河「雪女を撃て!~死んだら死んだで問題ない~」のあらすじと稽古場写真が公開された。

本作は、2012年に天ぷら銀河の旗揚げ公演にて初演された作品に、2016年上演の「鼻のお江戸の弱肉強食」と「魔法の魔法の魔法瓶」を加えて再演するもの。

ノストラダムスの大予言は外れ、2000年になっても世界は続いた。1999年に6歳だった田田田誠は中学生になり、地球という星に悶々としながら生きている。そこへ雪女が現れて……。

作・演出を手がける伊東翼は、上演に向け「レトリックにまみれ、戯画的になっても、これはまぎれもなく私の幼少期~中学時代の感慨であり、壁ぬけの物語です。稽古場で、役者が発するコンテクストが、戯曲のコトバと共鳴して光る瞬間があります。それはなにかしら、私の原体験と、役者の原体験がリンクした瞬間なんだと思います。その瞬間がとても幸せです」とコメント。出演者には天ぷら銀河の中村亮太、小池琢也、平山犬のほか、安部萌、妖精大図鑑の嶋野幸香、キヨスヨネスク、福本剛士が名を連ねている。

伊東翼コメント

人が作る以上、「バック・トゥ・ザ・フューチャー」だってなんだって、どこかに作り手の魂がさまよっていて、それは少なからず、作者の「原体験」のようなものに端を発していると思います。
レトリックにまみれ、戯画的になっても、これはまぎれもなく私の幼少期~中学時代の感慨であり、壁ぬけの物語です。
稽古場で、役者が発するコンテクストが、戯曲のコトバと共鳴して光る瞬間があります。それはなにかしら、私の原体験と、役者の原体験がリンクした瞬間なんだと思います。
その瞬間がとても幸せです。
ぜひ、劇場に足をお運びいただき、多少なりともエモーショナルな幼心の淋しさに共鳴していただけたら、こんなに嬉しいことはありません。
どうか、どうぞよろしくお願いいたします。

天ぷら銀河「雪女を撃て!~死んだら死んだで問題ない~」

2019年8月21日(水)~25日(日)
東京都 シアター711

作・演出:伊東翼
出演:安部萌、中村亮太、嶋野幸香、キヨスヨネスク、小池琢也、平山犬、福本剛士

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