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森崎ウィン Aiming To Overseas

何も確定した未来なんてないから 今を生きる

月2回連載

第59回

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こんにちは。森崎ウィンです。

今、僕は大阪にいます。これから『ジェイミー』の大阪公演に向けて劇場に入るところです。東京公演ではありがたいことにうれしい感想もいっぱいいただきました!

ミッツ(・マングローブ)さんは思うところがたくさんあったみたいで、「ドラァグクイーンが作品になるなんて時代は変わったんだね」とおっしゃっていました。城田優くんからは「役とマッチしていて素敵だったよ」と、LiLiCoさんからは「ウィンくんのファルセットは綺麗だね」と言ってもらえて。観てくれた方からの言葉が、本当に力になっています。

みんなの感想も見てるからね(笑)。中には、感想をブログであげてくれている人もいて。すごくうれしかったし、不安が大きかったからこそ、俺のジェイミーで良かったんだとほっとした気持ちにもなりました。

それと並行して、20日のライブに向けて準備も着々と進めています。大阪にもギターを持ってきていて、時間を見つけながら練習中です。MORISAKI WINとしては初めての有観客ワンマンライブ。このコロナ禍だし、条件面で制限はたくさんある。でもその限られた中でいかに自分の表現したいことを最大限表現できるかが今回の鍵だと思っていて。

お芝居はいただいた役や作品に自分を合わせていく作業になるけど、ライブは今の自分を表現できる場所。だから、小さなことにもとことんこだわりぬきたい。そのためにも、演出面も含めて改めてスタッフのみんなともいろいろアイデアを出し合っていて。一度延期になっての今回だからこそ、もう一度気を引き締めて臨みたいなと思っています。

何と言っても、初めての有観客だからね。アーティストデビューから1年。本当にやっと、です。みんなの前に立てることが本気で待ち遠しくて。しっかり感染症対策もして行うので、直接足を運べる方は楽しみにしていてください!

あ、あとショートドラマ『“WE ARE ONE.”』も公開されましたが、観てくれましたか? 以前、『AERA』の撮影でご一緒した蜷川実花さんの現場に今度は役者として呼んでもらえたことがまずすごくうれしかったです。実花さんは細かいリクエストはそんなにつけず、役者たちに自由にやらせてくれるタイプの方で、おかげで僕たちものびのびと演じさせてもらいました。

個人的には、滝藤賢一さんとご一緒できたのが、いい思い出になりました。もともと大好きだったんですけど、今回一緒にお芝居をさせてもらって、もっと好きになったというか。滝藤さんからも『母さんがどんなに僕を嫌いでも』を観てくださっていたみたいで、「あの芝居が良かったよ。この役者は誰だ?って思った」と褒めてもらいました! よく話題にしてもらえる『レディ・プレイヤー1』とかじゃなくて、『母さんが〜』だったことがなんかすげえうれしくて。また別の作品でもご一緒させていただきたいです。

そんな感じで相変わらず仕事ばかりの毎日ですが、プライベートのちょっとした変化でいうと、日記をつけはじめました。作詞に活かせたらというのが目的ではあるんだけど、毎日書くというよりも、何かあったときに自分がどう感じたのかを残しておくために書くという感じ。前も日記をつけていたことはあったんだけど、そのときは書いていたことは「悔しい」ばっかりで。でも今回は、なるべく前向きな気持ちを綴るようにしています。

実はこの間も、ある映像作品のお仕事が決まっていたんだけど、コロナの関係で中止になってしまって…。すごくいい作品だったし、めちゃくちゃ楽しみにしていたから、結構ショックで。でもそのときもネガティブな気持ちで終わるんじゃなくて、日記には「物事にはどうしようもないことがある。何も確定した未来なんてない。過去を振り返っても何もならない。だから、今を生きる。ただそれだけ」と書きました。うわ〜、なんか今読み返しただけでも、めっちゃ可愛いな俺、ってなる(笑)。

でも大事だよね、そういう気持ちが。未来を恐れるのでも、過去を懐かしむのでもなく、今を生きる。

こんな時代だからこそ、みんなも一生懸命今を生きていこうね。

森崎ウィンでした!

撮影させていただいたのは…

髙田馬場にある焼き肉屋『たれ山』。ウィンくんもお気に入りの焼き肉屋さんです。まろやかでおいしいお肉がお手頃価格で食べられます♪

たれ山
【住所】
〒169-0075 東京都新宿区高田馬場2-15-3
03-3204-8989
営業時間はお店にお問い合わせください
定休日 無休

★編集部より★

森崎ウィンさんファンクラブのほうでは、今週は8月のDiaryを更新! ウィンさんが毎日どんな日々を過ごしていたのかが読めちゃいます!

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プロフィール

森崎ウィン

1990年生まれ、ミャンマー出身。小学校4年生の時に日本へ渡る。2008年よりダンスボーカルユニット・PRIZMAX(現、解散)のメインボーカルとして活躍した。俳優としても様々な映画、ドラマ、舞台に出演し、2014年には『シェリー』で映画初主演を務める。2018年、日緬共同制作映画『My Country My Home』に出演、そのスピンオフであるドラマ版『My Dream My Life』では主演を務め、現地のテレビ局mntvで冠番組「Win`s Shooow Time!」を持ち、様々な広告に出演するなどミャンマーで大ブレイク。スティーブン・スピルバーグ監督『レディ・プレイヤー1』のオーディションでメインキャストであるダイトウ/トシロウ役に抜擢され、ハリウッドデビューを果たした。近年の映画出演作に、『海獣の子供』『トゥレップ』『蜜蜂と遠雷』(19)、『キャッツ』(20)などがある。映画『蜜蜂と遠雷』で第43回日本アカデミー賞の新人俳優賞を受賞。またメ〜テレ制作の連続ドラマ『本気のしるし』(19)にて初の連ドラ主演を果たした。2020年は世界中で再演を重ねているミュージカルの金字塔「ウエスト・サイド・ストーリー」の日本キャスト版Season2(主演:トニー役)に出演。

撮影/古川義高、取材・文/横川良明、企画・構成/藤坂美樹、ヘアメイク/KEIKO、スタイリング/添田和宏、衣装協力/Tシャツ¥22,000/アトウ(シアン PR TEL:03-6662-5525)
中に着た半袖シャツ¥10,780/バンクス ジャーナル(ジャングルジャム TEL:03-6452-5282)
パンツ¥29,700/セラー ドアー(アントリム TEL:03-5466-1662)
メガネ¥44,000/アヤメ(グローブスペックス エージェント TEL:03-5459-8326)
その他本人私物

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