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ぴあ

いま、最高の一本に出会える

左から渡辺雄司、渡辺紘文。

「普通は走り出す」のテーマは“初心”、渡辺兄弟が活弁シネマ倶楽部に登場

ナタリー

19/11/8(金) 20:00

「普通は走り出す」の監督を務めた渡辺紘文、音楽を手がけた弟の渡辺雄司がWeb番組「活弁シネマ倶楽部」に登場。YouTubeで動画が公開されている。

MOOSIC LAB 2018の1本としてトリプルファイヤーの楽曲に着想を得て制作され、長編部門の審査員特別賞を受賞した「普通は走り出す」。渡辺紘文自ら演じる毒舌の映画監督が、現実とも虚構ともつかない世界に足を踏み入れていくさまが描かれる。松本まりか、萩原みのり、古賀哉子、ほのか、永井ちひろ、加藤才紀子もキャストに名を連ねた。

渡辺紘文曰く「初心を見つめ直すこと」が大きなテーマになっている本作。その理由について、いつの間にか映画や音楽に対する「純粋さ」を失っていたことに触れ「なんで映画を作りながらこんなにひどい目に遭わなければならないんだろうって思う。そう思っている人も多いんじゃないか」と明かしている。

そのほか兄弟での映画制作に関してや、2人が旗揚げした映画制作団体・大田原愚豚舎の第1回作品「そして泥船はゆく」撮影時のエピソード、新作「叫び声」で5回目の出品を果たし特別な縁を感じているという東京国際映画祭についても語られている。

「普通は走り出す」は東京・UPLINK吉祥寺にて公開中で、その後、全国で順次ロードショー。同館では11月14日まで大田原愚豚舎の特集上映が行われている。

異能・渡辺紘文監督特集上映 大田原愚豚舎の世界

料金:当日一般 1500円 / オリジナルステッカー付き3回券 3600円
開催中~11月14日(木)東京都 UPLINK吉祥寺
<上映作品>
「普通は走り出す」
「八月の軽い豚」
「そして泥船はゆく」
「七日」
「プールサイドマン」
「地球はお祭り騒ぎ」

(c)2018 FOOLISH PIGGIES FILMS

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