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吉沢亮主演のNHK大河『青天を衝け』に草彅剛、橋本愛、高良健吾、玉木宏ら

CINRA.NET

20/7/10(金) 13:00

NHK大河ドラマ『青天を衝け』の出演者が発表された。

2021年1月から放送される同作は、新たな1万円札に肖像画が使用されることでも注目されており、「日本資本主義の父」とも称される実業家・渋沢栄一を主人公にした作品。幕末から明治にかけて農家の生まれから武士、幕臣になり、やがて民間人となって様々な分野で改革に挑戦していく渋沢の波乱万丈な生き様を描く。渋沢栄一役に吉沢亮がキャスティング。

出演が発表されたのは、小林薫、和久井映見、村川絵梨、藤野涼子、高良健吾、成海璃子、田辺誠一、満島真之介、橋本愛、岡田健史、平泉成、朝加真由美、竹中直人、渡辺いっけい、津田寛治、草彅剛、堤真一、木村佳乃、平田満、玉木宏。

小林薫は栄一の父・渋沢市郎右衛門役、和久井映見は栄一の母・渋沢ゑい役、村川絵梨は栄一の姉・渋沢なか役、藤野涼子は栄一の妹・渋沢てい役、高良健吾は栄一の従兄・渋沢喜作役、成海璃子は喜作の妻・渋沢よし役、田辺誠一は栄一の従兄・尾高惇忠役、満島真之介は栄一の従兄・尾高長七郎役、橋本愛は栄一の従妹で妻となる尾高千代役、岡田健史は栄一の従弟・尾高平九郎役、平泉成は栄一の伯父・渋沢宗助役、朝加真由美は栄一の伯母・渋沢まさ役、竹中直人は水戸藩主・徳川斉昭役、渡辺いっけいは斉昭の側近・藤田東湖役、津田寛治は斉昭の側近・武田耕雲斎役、草彅剛は徳川斉昭の七男・徳川慶喜役、堤真一は慶喜の側近・平岡円四郎役、木村佳乃は円四郎の妻・平岡やす役、平田満は勘定奉行・川路聖謨役、玉木宏は栄一に影響を与える砲術家・高島秋帆役を演じる。音楽は佐藤直紀が担当。

吉沢亮のコメント

これほど豪華で、実力のある先輩方と共に作り上げる「青天を衝け」。とても楽しみです。
実業家として決して道徳を忘れる事なく、常に周りの人々の幸せを思い行動した渋沢栄一のように、視聴者の方々を含め、この作品に関わった全ての人に少しでも幸福が訪れるような、愛のある大河ドラマになればと。
自分にとって最大の挑戦。皆様、御手柔らかにお願いします。お楽しみに!!

小林薫のコメント

今回、ドラマ「青天を衝け」では栄一の父・市郎右衛門をやらせて頂きます、小林薫です。
農民ながら勘や経験だけに頼る農業ではなく、自らデータを取り研究する人でちょっとした研究者や科学者のような人だった市郎右衛門さん。
栄一に繋がる新進の人だったのかな。
それでいて、藍玉作りに夢中になり「指も足もかかあの顔まで真っ青だい」と仲間に声を掛けると、
栄一に「かっさまの顔は青くねぇよ」と突っこまれ
「うるせ!ものの例えだ」と、嬉しそうに返す親子関係。
フラットにして新進。収録を重ねながら学んでいきたいと思っております。

和久井映見のコメント

昔々の時代から今を生きる私達に繋がる、たくさんの人の思い、言葉、行動、縁。
人や時代の歴史の中のひとコマひとコマを演じさせていただく事、心して前に進まなければ、と思います。笑ったり泣いたり、心配したりホッとしたり、だれかの事を思い、生きる。その心のひとつひとつをイキイキと生きる事ができますように、頑張らなくっちゃと思います。大勢の皆様の思いが重なってできあがる大河ドラマ。どうぞよろしくお願い申し上げます。

村川絵梨のコメント

初めての大河ドラマ出演が、連続テレビ小説「風のハルカ」でお世話になった大森美香さんの脚本という本当に光栄な形で叶います。心から嬉しいです。
主人公、渋沢栄一と幼少期を共に過ごしてきた明るくて少し強いお姉さん。
実際に証言されている事実が少ないからこそ大森さんの描くお姉さん「なか」を創造して、見てくださる皆さんにほっこりしてもらえるような家族を作っていけたらと思っています。

藤野涼子のコメント

てい役にわくわくどきどきした気持ちを抱きながら、撮影に挑むことを楽しみにしています。ていは家族思いで、芯の通った力強い女性です。そんな彼女のように逞しく、エネルギッシュに役を演じていきたいと思います。また、役作りの中で少しずつ論語も学んでいきたいです!茶目っ気(ちゃめっけ)のある可愛らしい面を兼ね備えたていを、家族のように温かく見守っていただけたらいいなと思います。私なりにていと向き合って、渋沢栄一の人生の軌跡をたどっていきたいです。

高良健吾のコメント

僕は幕末の時代を生きた人たちの命の使い方に学ぶ事が多くあります。例え過激であったとしてもこの国を想う力。綺麗事ばかりではないからこそ、成し得たことや、常識とされる道から逸れて初めてわかる筋道があったと思います。
過去の歴史は今に影響します。だからこそ、史実をもとに過去の時代を演じることに、しかも幕末から昭和初期を役で生きられる事に身が引き締まる思いです。楽しみです。
これからの世代へ、そして今の時代を生きるみなさまへの日々の励みになるような作品を目指したいです。

成海璃子のコメント

男性社会の時代を生きた女性を大森さんがどのように描いてくれるのかとても楽しみです。
よしという役を楽しみながら大切に演じたいと思います。

田辺誠一のコメント

近代日本の基礎、経済的な成り立ちを確立した渋沢栄一、その栄一の兄貴的存在である尾高惇忠を演じます。江戸から明治への激動の時代。その時代の熱、そして尾高惇忠の国の将来を思っての行動、生き方を、史実に忠実に、時にドラマチックに表現して、その熱をお伝えできればと思っています。大河ドラマへの参加は、1998年の「徳川慶喜」、2007年の「風林火山」以来となりますが、1年間、突っ走りたいと思います。

満島真之介のコメント

愛と周囲の人との調和や関係性があってこその人生。
「できるだけ多くの人に、できるだけ多くの幸福を与えるように行動するのが、我々の義務である。」と語った渋沢栄一の想いを胸に、キャスト・スタッフ一丸となって、新しい時代への道を開拓していけるよう、心身ともに健康で溌剌と撮影に臨みます。
時代の変わり目に生きた方々の力を借り、時代の変わり目に生きる我々が、時を超えて愛で繋がり、未来への光を灯すような大河ドラマにするために。

橋本愛のコメント

実在した人を演じる時、一番に感じるのは生命の冒涜にならないように、という気持ちです。千代さんという女性がどんな風に戦い、何を大事にし、何を守ってきたかを、千代さんの魂と交信しながら、一年間演じ抜けたらと思います。

岡田健史のコメント

この度、尾高平九郎役を授かりました岡田健史です。
錚々たる、豪華な、役者の方々と一緒になって壮大な物語を作れることに感激すると共に感謝申し上げます。
今、この時代に向けて、『青天を衝け』を通し、尾高平九郎を通じて、何を発信しようかと試行錯誤しながら役作りをしています。平九郎の“叫び”に是非注目していただければと思います。『青天を衝け』を、どうぞ楽しみにお待ち下さい。

平泉成のコメント

あの人の「語り」から始まるこのドラマ、1ページ目から心の臓をグサリと握られています。今と違い、士農工商という身分制度が有った時代に、農民で有りながら苗字帯刀を許されていた渋沢宗助が私の役どころ。農民を束ね、一族の長として村を治めてきた宗助は、後に日本の政財界に多大な力を発揮する、渋沢栄一の名付け親でもありました。
栄一の人格形成に大きな影響を与えた大人の一人として、演じたいと思います。

朝加真由美のコメント

今回『青天を衝け』に出演させていただくことが決まったその瞬間、嬉しさと緊張が走りました。大河ドラマという日本一のドラマ現場に入る。ジタバタした所で間に合わないとは思いつつ、今、台本を噛み締め、浴衣を着てお稽古させてもらっています。気持ちばかりが急がぬよう、大森美香さんや監督をはじめ、スタッフの皆様が作った戦場の中で、しっかりと土を踏みしめ、渋沢まさという役を全うしたく存じます。

竹中直人のコメント

「秀吉」(1996)そして「軍師官兵衛」(2014)に続き、再び大河ドラマに参加出来る事、とても嬉しく思っております。今回演じさせて頂く徳川斉昭という人物…いったいどんな人間像になってゆくのか…?!
スタッフの方々と斉昭について打ち合わせを進めてゆくうちに….なんと!かなり○○な人物である事に驚きました!「うおぉぉ…!」
幕末のヒーロー徳川斉昭!全身全霊で演じさせて頂きます。今から撮影が楽しみでなりません!

渡辺いっけいのコメント

私の演じる藤田東湖は水戸藩主・徳川斉昭の側近として生涯を終えた人。感情の起伏の激しい斉昭の傍で時に主君を励まし、時に諭し、激動の時代を生きていきます。竹中直人さん演じる徳川斉昭を時に励まし、時に諭す・・。収録が実に楽しみです。大森美香さんの脚本は歴史に名だたるどんな名将も大臣も全て血の通った生身の人間なのだと教えてくれ、毎週ワクワクしてきます。皆さま、どうぞお楽しみに。

津田寛治のコメント

尊王攘夷の思いを胸に天狗党と運命を共にした武田耕雲斎を演じさせて頂きます。
耕雲斎はどんな思いで天狗党を率いて京に向かったのか、どんな思いで自分の命を犠牲にしたのか。
幕末に散っていった命があるからこそ、当時の日本は最小限の犠牲で変われたのだと思います。
僕たちが今、日本人としての誇りをもって生きていけることに感謝しながら武田耕雲斎を演じたいです。

草彅剛のコメント

今回発表された出演者の方々といっしょにお芝居ができることに幸せを感じています。
頂いた台本からはエネルギーをすごく感じていて、パワーのあるストーリーを感覚を研ぎ澄ませて演じ、みなさんの記憶に深く残る徳川慶喜にしたいです。
慶喜役は、僕の人生にとっても大きな役になると思います。
全力をもって挑みたいと思っています。

堤真一のコメント

台本を読ませていただき、わくわくしました!僕が演じる平岡円四郎は、皆さんにはあまり馴染みがない人かもしれませんが、とても切ない人物で興味深い存在です。でも、この物語には、他にも魅力的な人物が数多く登場してきます。実は他にもやりたいと思う役が多くて、困ったことに(笑)、他も演じたくてうずうずしているくらいです。今までの幕末大河ドラマとは、まったく違う新しい切り口で、とても躍動感のあるドラマになることは間違いないですね!

木村佳乃のコメント

幕末の時代劇をやらせて頂くのは、始めてです。
大森美香さんと出会ってから、もうすぐ四半世紀を迎えようとしております。
並ならぬ御縁を感じつつも新たな気持ちで緊張感を持って期待に応えたいと思います!

平田満のコメント

実在の人物を演じる時はいつもプレッシャーを感じるのですが、あまり世間に知られていない人が大変動の時、何を感じ、どう生きたかという、厚みのあるドラマに参加できるのはとてもやりがいがあると思っています。ユーモアがあり、けれんみのない性格ながら、はからずも江戸時代の「しんがり」を務めることになった川路に、少しでも寄り添っていきたいと思います。

玉木宏のコメント

久しぶりの大河ドラマ、楽しみにしています。
そして「あさが来た」で、お世話になった脚本の大森美香さんの作品に出演出来る事、嬉しく思います。
今回の役どころは訳あってお伝え出来ませんが、渋沢栄一に関わる謎めいた男を演じます。
これから先の未来の為に、今を一生懸命生きる人々が活き活きと描かれていて、現代にも通ずるメッセージが込められたドラマだと思います。
楽しんで臨みたいと思います。

佐藤直紀のコメント

「青天を衝け」。眩し過ぎるくらい気持ちの良いタイトルに心が踊ります。ここ数年、改めて仕事の責任に重さを感じ、正直に申し上げて音楽を作る事の難しさと怖さを強く感じていた僕にとってまたしても間違いなく超難題であり、それでも全身全霊をささげ音楽を書かせて頂ける喜び、このような機会をいただけた事に感謝の気持ちでいっぱいです。凡曲を書き並べるつもりは微塵もありません。どうぞよろしくお願い致します。

菓子浩(NHK)のコメント

「青天を衝け」の前半戦は、どっぷり幕末の物語です。渋沢栄一の根幹を形作った青春期を、二つの軸で描いていきます。一つは、武蔵国の農村を舞台にした家族や幼馴染たちとの物語。家業や学問を通して、栄一は独自の才覚と進取の気性を確かにしていきます。もう一つは、江戸で国の舵取りに奔走する武家たちの物語。開国か攘夷か、それぞれの思惑が複雑に絡み合うスリリングな展開が待ち受けます。やがて、小さな農村にも尊王攘夷の風が吹き始め、この2つの軸はじわじわと交わっていくのです。
このたび、「青天を衝け」に素晴らしいキャストの皆さんをお迎えすることができました。実力人気を兼ね備えた方ばかりで、それぞれのキャラクターにどんな輝きを与えてくれるのだろうと期待が膨らみます。また、音楽は、数々のヒット作を手掛ける佐藤直紀さんが担当されます。大森美香さんの力強い脚本、俳優陣の熱演、佐藤さんの情感あふれる音楽から、どんな化学変化が生まれるのか楽しみでなりません。
新型コロナウイルスの出現で、社会のあり方も大きく変わろうとしています。私たちは今、歴史的な転換点に生きているのかもしれません。未来が見通せない現代に、逆境の中でこそ力を尽くし未来を切り開いた渋沢栄一は、どんなメッセージを投げかけるでしょうか?
幕末から明治へ。激動の時代をダイナミックに描きます。「青天を衝け」どうぞご期待ください。

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