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「東京芸術祭ワールドコンペティション2019」チラシ

舞台芸術を評価する新たな“尺度”を「東京芸術祭ワールドコンペティション」

19/9/19(木) 9:27

「東京芸術祭ワールドコンペティション2019」が、10月29日から11月4日まで東京・東京芸術劇場で開催される。

「東京芸術祭2019」のプログラムとして実施される「東京芸術祭ワールドコンペティション2019」は、世界各地のディレクターから推薦を受けたアジア、オセアニア、ヨーロッパ、アフリカ、アメリカ、日本の若手アーティスト6チームが、作品を上演する企画。上演作の中からアーティスト審査員賞、批評家審査員賞、観客賞が決定される。

演目には中国・北京より戴陳連(ダイ・チェンリエン)「紫気東来-ビッグ・ナッシング」、オーストラリア・シドニーよりシドニー・チェンバー・オペラ「ハウリング・ガールズ」、スペイン・バルセロよりエル・コンデ・デ・トレフィエル「可能性は風景の前で姿を消す」、ブルキナファソ・ワガドゥグよりシャルル・ノムウェンデ・ティアンドルベオゴ「たびたび罪を犯しました」、チリ・サンティアゴよりボノボ「汝、愛せよ」、日本・大阪よりdracom「ソコナイ図」がラインナップされた。

開催に向け、東京芸術祭総合ディレクターの宮城聰と東京芸術祭ワールドコンペティションディレクターの横山義志は、「世界の舞台芸術がもっともっと豊かになってゆくにはいまどうすればいいのでしょうか? アジアのアーティストが地球規模で活躍してゆくためにはいま何が必要でしょうか? 真っ先に挙げられるのは――舞台芸術を評価する『尺度』を新たに生み出してゆくこと! きっとこれです」と連名でメッセージを発信している。

宮城聰(東京芸術祭総合ディレクター)・横山義志(東京芸術祭ワールドコンペティションディレクター)コメント

舞台芸術の「優劣」を決めることは不可能だとよく言われます。
しかしアーティストたちは、誰もが「より優れた作品」を目指して切磋琢磨しているのも事実です。確かにそこには世界的な競争があるのです。
では世界の舞台芸術がもっともっと豊かになってゆくにはいまどうすればいいのでしょうか?
アジアのアーティストが地球規模で活躍してゆくためにはいま何が必要でしょうか?
真っ先に挙げられるのは――舞台芸術を評価する「尺度」を新たに生み出してゆくこと!
きっとこれです。
「優れた作品」って、どういうことなのか。
それを観客のみなさんと一緒に考える、そんな「ワールドコンペティション」です。

「東京芸術祭ワールドコンペティション2019」

2019年10月29日(火)~11月4日(月・振休)
東京都 東京芸術劇場

戴陳連(ダイ・チェンリエン)「紫気東来-ビッグ・ナッシング」

11月2日(土)
東京都 東京芸術劇場 シアターイースト
演出・出演:戴陳連

シドニー・チェンバー・オペラ「ハウリング・ガールズ」

10月31日(木)
東京都 東京芸術劇場 プレイハウス
演出:アディナ・ジェイコブス、ダミエン・リケットソン

エル・コンデ・デ・トレフィエル「可能性は風景の前で姿を消す」

10月30日(水)
東京都 東京芸術劇場 シアターイースト
作:パブロ・ヒスベルト
演出・ドラマトゥルク:タニヤ・バイエラー、パブロ・ヒスベルト

シャルル・ノムウェンデ・ティアンドルベオゴ「たびたび罪を犯しました」

10月30日(水)
東京都 東京芸術劇場 シアターウエスト
コンセプト・演出・舞台美術・キャスティング・ドラマトゥルク:シャルル・ノムウェンデ・ティアンドルベオゴ

ボノボ「汝、愛せよ」

11月2日(土)
東京都 東京芸術劇場 シアターウエスト
作:パブロ・マンジ
演出:アンドレイーナ・オリバリ、パブロ・マンジ

dracom「ソコナイ図」

11月2日(土)・3日(日・祝)
東京都 東京芸術劇場 プレイハウス
作・演出:筒井潤

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