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悪い芝居 vol.24「アイスとけるとヤバイ」より。(撮影:堀川高志)

“現実のダルさ吹き飛ばす”、悪い芝居「アイスとけるとヤバイ」大阪で開幕

ナタリー

19/8/17(土) 20:14

悪い芝居「アイスとけるとヤバイ」が昨日8月16日に大阪・HEP HALLで開幕した。

昨年、オフィス上の空プロデュースで初演された本作は、関西出身のギャルたちと“人体冷凍保存実験”を巡るひと夏のラブコメディ。作・演出を山崎彬、音楽を岡田太郎が手がけ、キャストには悪い芝居メンバーのほか、オーストラ・マコンドーの清水みさと、岩井七世、Cheekyの鶴田まこ、劇団4ドル50セントの久道成光、丸福ボンバーズの吉田雄樹が名を連ねている。

開幕に向けて山崎は「再演希望の声が多かった『アイスとけるとヤバイ』を、令和最初の夏に大阪で開幕できて感無量です」と思いを述べつつ、「こういう演劇こそ僕は、冷凍保存されて永遠に残っていってほしいと本気で思ってます。夏の暑さをエネルギーにかえて、現実のダルさを吹き飛ばしますね」とコメントした。

上演時間は約2時間。大阪公演は明日8月18日まで行われ、その後31日から9月1日まで宮城・せんだい演劇工房10-BOX、4日から8日まで東京・東京芸術劇場 シアターウエストで上演される。

山崎彬コメント

再演希望の声が多かった「アイスとけるとヤバイ」を、令和最初の夏に大阪で開幕できて感無量です。
僕の出身地でもある奈良に住むギャルたちが、ひょんなきっかけでやってきた東京での最&高な夏を永遠にするために冷凍保存をしてみるのですが、猛暑過ぎてうまくいかず「アイスとけるとヤバイ!」って右往左往するみたいな、そんな感じのくだらないエンタメコメディとして昨年上演されました。今年の5‐6月に上演した恋と暴動の新作二本立て本公演と、12月に控えるシアタートラム ネクスト・ジェネレーション「ミー・アット・ザ・ズー」のちょうど真ん中にお届けする、本気の箸休め公演「アイスとけるとヤバイ」。よりパワーアップしてますんで(嘘じゃない)、目撃してください。
こういう演劇こそ僕は、冷凍保存されて永遠に残っていってほしいと本気で思ってます。夏の暑さをエネルギーにかえて、現実のダルさを吹き飛ばしますね。

悪い芝居 vol.24「アイスとけるとヤバイ」

2019年8月16日(金)~18日(日)
大阪府 HEP HALL

2019年8月31日(土)~9月1日(日)
宮城県 せんだい演劇工房10-BOX

2019年9月4日(水)~8日(日)
東京都 東京芸術劇場 シアターウエスト

作・演出:山崎彬
音楽:岡田太郎
出演:中西柚貴、潮みか、植田順平、東直輝、佐藤かりん、畑中華香、山崎彬 / 清水みさと、岩井七世、鶴田まこ(Cheeky)、久道成光、吉田雄樹

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