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山口紗弥加、小手伸也、田中みな実ら、新木優子×高良健吾『モトカレマニア』出演へ

リアルサウンド

19/8/20(火) 5:00

 10月放送スタートの木曜劇場 『モトカレマニア』(フジテレビ系)に、山口紗弥加、小手伸也、田中みな実、森田甘路、加藤虎ノ介、大地、井上翔太が出演することが決定した。

参考:新木優子が語る、声優初挑戦『トイ・ストーリー4』での学び 「声は人に素直に感情を届けられる」

 本作は、“女子あるある”をリアルに描くことに定評がある瀧波ユカリが、現在『Kiss』(講談社)にて連載中の同名コミックを原作とした、元カレの存在を引きずり、“モトカレマニア”になった女の子の混乱と暴走と試行錯誤の物語。新木優子と高良健吾が主演を務める。

 山口は、新木演じる難波ユリカが愛読する恋愛小説の作者・丸の内さくらを演じる。甘酸っぱい切なさや繊細な恋愛描写が持ち味のさくらの小説の源泉は、元カレとの思い出となっており、さくら自身もユリカと同じく根っからの“モトカレマニア”。心の奥底は素直な女性だが、防衛本能が強すぎるあまり、周囲への攻撃力が高くなってしまうかわいらしさをちょくちょく垣間見せる。なお、山口がフジテレビ系ドラマに出演するのは、『ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~』以来、木曜劇場に出演するのは、『モンテ・クリスト伯 ―華麗なる復讐―』以来、1年6カ月ぶりとなる。

 小手が演じるのは、ユリカと高良演じる斉藤真が働くチロリアン不動産の社長・安藤一朗。安藤は、女性へのハラスメントを防止するため、女性とはお酒を飲みに行かない“ハラミ会”(ハラスメントを未然に防ぐ会)を結成するなど、リスクヘッジに敏感な男だが、ユリカのマニア度の高さは仕事に生かせると考えている。また自身の苦い恋の経験をもとに、男目線の恋愛アドバイスをマコチに送るなど部下思いの一面ものぞかせる。去年から今年にかけて様々な作品に出演している“シンデレラおじさん”小手は、『SUITS/スーツ』以来、フジテレビ系連ドラに1年ぶりの出演となる。

 田中が演じるのは、地元の北海道でコミュニティーラジオのパーソナリティーとして活躍している“むぎちゃん”こと来栖むぎ。むぎちゃんは地元・北海道を愛し、自分の仕事に誇りを持つ女性だ。高潔さゆえに気持ちを表に出すことができず、周囲に誤解されやすい。だが、誤解されても夢を叶えるためにまい進したい人物で、他人にどう思われても構わないという芯の強さを持つ。なお、田中がゴールデン帯のドラマにレギュラー出演するのは、本作が初となる。

 小手演じる安藤一朗が社長を務めるチロリアン不動産の社員でユリカの同僚・大沢将を演じるのは、森田。大沢は、布団に入ると2秒で寝てしまうなど、本能に忠実な男子でくだらないダジャレを連発する。山口演じる丸ノ内さくらの担当編集者で、さくらに新しい作品の執筆を熱望する新田浩二を演じるのは、大地。ユリカと親友の周防ひろ美行きつけの“BARネコ目”のマスターで、ユリカとマコチの行く末を優しく見守る増田隆志を演じるのは、加藤。そして、“BARネコ目”のアルバイトで、空気を読まない軽口でユリカを怒らせてしまう近藤康を井上が演じる。

■プロデュース 草ヶ谷大輔(フジテレビ 第一制作室)コメント
丸の内さくらという役は、人気恋愛小説家という社会的地位の高い女性でありながら、実は新木さん演じるユリカ同様、昔の恋人を引きずってしまっているモトカレマニアです。20代のユリカよりも複雑なこじらせ方をしているアラフォーのさくら役を山口紗弥加さんに演じて頂くことで、このドラマの深みが一層増すと確信しております。演出の並木と同い年ということもあり、2人のタッグでアラフォー女性の繊細な心の機微も表現して頂けると思っております。また、ユリカとマコチが勤める、チロリアン不動産の社長・安藤役は、『コンフィデンスマンJP』でご一緒させて頂いた小手伸也さんにお願いしました。ハラスメントがあふれる現代社会でついつい敏感になってしまい、思わず誰もが「あー、分かる!」と共感してもらえる役になると思います。そして、“謎の女性”来栖むぎ役には、幅広い女性から支持を受けている田中みな実さんにオファーさせて頂きました。アナウンサー時代に培われた豊かな表現力とその表情を生かし、いま女優として活躍されている田中さんに今回、“仕事”か”恋愛”かで揺れ動く、働く女性の代弁者になっていただきます。さらにその他、森田甘路さんと加藤虎ノ介さんという演技派俳優に加え、フレッシュな俳優・大地さんと井上翔太さんにも参加して頂けることになりました。何が起きるかわからない、予測不能な展開に是非ご期待下さい!

(リアルサウンド編集部)

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