ユニバーサル ミュージックが、全国の医療従事者を応援するための全国の医療従事者への応援プロジェクト『#最前線にエールを何度でも』の一環として、アーティスト／アスリートがDREAMS COME TRUE「何度でも」を歌唱する動画を公式YouTubeチャンネルにて公開した。

（関連：「何度でも」歌唱動画）

　同動画では、AI、黒田卓也、鈴華ゆう子（和楽器バンド）、ナオト・インティライミ、Ms. OOJA、宮市 亮（サッカー・ドイツ FCザンクトパウリ）、MIYAVI、山本彩、吉田麻也 （サッカー・イタリア FCサンプドリア・日本代表）計9組が参加し、それぞれの自宅で「何度でも」を歌唱・演奏を行った。

　本プロジェクトでは、Twitter、Facebook、InstagramなどのSNSにて、「#最前線に何度でもエールを」というハッシュタグとともに歌や演奏の動画を投稿を募集中だ。また、特設サイトには「何度も」の歌詩も公開している。（リアルサウンド編集部）