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『東京喰種 トーキョーグール【S】』では“受け身演技”? 窪田正孝の新場面写真&コメント公開

リアルサウンド

19/7/16(火) 18:10

 7月19日公開映画『東京喰種 トーキョーグール【S】』より、窪田正孝の新場面写真とコメントが公開された。

参考:窪田正孝と松田翔太が対峙 『東京喰種 トーキョーグール【S】』場面写真一挙公開

 本作は、全世界累計発行部数4400万部突破の石田スイによる人気コミックスの実写映画第2弾。不慮の事故により、人を喰らわないと生きられない喰種と人間のハーフ“半喰種”になってしまったカネキは、2つの世界の狭間で葛藤しながらも、いまは喰種たちの駆け込み寺でもある喫茶店「あんていく」に身を寄せており、トーカらとともに生活をしている。そんな最中、「美食家(グルメ)」と呼ばれる喰種・月山が「あんていく」を訪れる。月山を厄介者だと言い露骨に嫌な顔をするトーカは、カネキに「あいつとは関わらない方がいい」と釘を刺す。だが、月山は人間と喰種のハーフであるカネキの特殊な“におい”に目をつけ、カネキを「喰種レストラン」へ招き入れる。カネキと月山、それぞれの“正義”がぶつかり合い、人間と喰種の共存を賭けた闘いが始まる。

 月9ドラマ『ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~』(フジテレビ系)での主演も記憶に新しい窪田だが、7月は現在公開中の『Diner ダイナー』と本作『東京喰種 トーキョーグール【S】』にメインキャストとして出演。特に主演を務める本作のカネキ役は、ファンはもちろん原作者の石田も太鼓判を押すほどで、窪田の代表キャラといっても過言ではない。2017年公開の前作『東京喰種 トーキョーグール』からの続投となるカネキだが、今まで以上に“受け身”の演技に注力して作り上げられているそう。

 カネキは、不慮の事故により、人を喰らわないと生きられない喰種と人間のハーフ“半喰種”になってしまった主人公。葛藤しながらも人間と喰種の“共存”に向けて戦いに身を投じていく。本作では、「美食家(グルメ)」と呼ばれる史上最悪の喰種・月山(松田翔太)に「カネキ君を喰べたい!」と異常に執着され、戦いを挑むも圧倒的強さを前に痛めつけられ、主役ながらボロボロの姿になってしまう。

 メガホンを取った川崎拓也監督と平牧和彦監督は、本作ではカネキ自身よりも周囲が行動し、彼はそれに巻き込まれていく役どころであるため、リアクションを重視したという。演じる窪田も、「どれだけ無様にやられるかで相手の強さがわかる。カネキ自身は受け身で、周りの皆が起こす事件や騒動に巻き込まれていく“巻き込まれ型”なので、その受け身さを大切に演じていますね」とそのこだわりを語っている。

 また、窪田自身もカネキ役をストイックに追及しており、「カネキはこういうことは言わないかもね」など細部にいたるまで、スタッフ陣にもアイデアを出しながら撮影が進んだそうだ。(リアルサウンド編集部)

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