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ぴあ

いま、最高の一本に出会える

指揮:井上道義  (c) 高木ゆりこ

N響名曲コンサート2019 夏の多彩な空気を満喫する夜会へようこそ

ぴあ

19/6/28(金) 0:00

日本を代表するオーケストラNHK交響楽団(N響)は、本拠地とするNHKホールとサントリーホールでの定期演奏会以外にも、日本全国の様々な会場で名演奏を繰り広げている。その中の1つが“夏の多彩な空気を満喫する夜会!”の謳い文句のもとに展開される「名曲コンサート2019」(7月2日サントリーホール)だ。シャブリエの『スペイン狂詩曲』、ロドリーゴの『アランフェス協奏曲』&ベルリオーズの『幻想交響曲』を並べたプログラムは、まさに謳い文句どおり。夏の風情が味わえる極めつけの名曲ぞろいだ。中でも、大人気曲『アランフェス協奏曲』における指揮者井上道義とギタリスト大萩康司の共演が実に興味深い。強烈な個性を発揮する熱血指揮者とクールな佇まいのギタリストとの化学反応やいかに。夏の暑さを吹き飛ばす素敵な夜会を是非ご堪能あれ。

*公演詳細 https://www.nhkso.or.jp/concert/concert_detail.php?id=891

井上道義(指揮)

1946年東京生まれ。桐朋学園大学で齋藤秀雄に師事。1971年、グィド・カンテルリ指揮者コンクールに優勝し、国際的な活動をスタートさせた。ニュージーランド国立交響楽団首席客演指揮者、新日本フィルハーモニー交響楽団音楽監督、京都市交響楽団音楽監督兼常任指揮者、大阪フィルハーモニー交響楽団首席指揮者、オーケストラ・アンサンブル金沢音楽監督を歴任。2014年4月、病に倒れるが10月に復帰を遂げた。2018年は「大阪文化賞」「大阪文化祭賞」「音楽クリティック・クラブ賞」をトリプル受賞。オーケストラ・アンサンブル金沢桂冠指揮者。自宅にアヒルを飼っていることでも知られる。

大萩康司(ギター)

(c) ビクターエンタテインメント

高校卒業後フランスに渡り、パリのエコール・ノルマル音楽院、パリ国立高等音楽院で学ぶ。1998年、世界最高峰とされるハバナ国際ギターコンクールで第2位。2002年からはイタリアのキジアーナ音楽院で学び、4年連続最優秀ディプロマを取得。モスクワ、台湾、コロンビア、キューバ等の国際ギターフェスティバルに出演するほか、国内ではセイジ・オザワ松本フェスティバル、ラ・フォル・ジュルネTOKYO等の主要音楽祭に出演。NHK「トップランナー」などメディア出演も多数。第6回ホテルオークラ音楽賞、第18回出光音楽賞受賞。また、洗足学園音楽大学客員教授として後進の指導にもあたる。

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