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BL映画「最短距離は回りくどくて、」第2・3弾が10月、11月に公開

ナタリー

20/8/28(金) 18:00

「最短距離は回りくどくて、-雨とソーダ水-」「最短距離は回りくどくて、-落花流水-」のメインビジュアル。

BL映画「最短距離は回りくどくて、」の第2弾となる「最短距離は回りくどくて、 -雨とソーダ水-」が10月23日から11月5日にかけて、第3弾「最短距離は回りくどくて、 -落花流水-」が、11月6日から11月19日にかけて東京の池袋シネマ・ロサで公開されることが明らかに。あわせてメインビジュアルと場面写真も解禁された。

2019年に封切られたシリーズ第1弾「最短距離は回りくどくて、」では、借金を背負い男娼となったホスト・悠斗が、高校時代に自身の唇を奪った元教師・青山と再会するさまが描かれた。シリーズ第2弾、第3弾では悠斗と結ばれたはずの青山が姿を消したことから物語が展開。悠斗の前に青山のすべてを知ると言う男・柴原が現れる。

前作に引き続き向理来が悠斗を演じ、今作から登場する謎めいた男・流花にポールダンサーとして活動するCIMAが扮する。また久野木貴士が柴原、服部武雄が悠斗のライバル・聖夜役で出演。そのほか渡辺航平、竹本泰志、可児正光、山越大輔、おみのじんや、須藤未悠がキャストに名を連ねた。「よみがえりの島」の山内大輔が、脚本と監督を担当している。

なお、劇場窓口で前売り券第2弾の販売もスタート。2作どちらも鑑賞できるセット券となっている。

※「最短距離は回りくどくて、 -雨とソーダ水-」「最短距離は回りくどくて、 -落花流水-」はR15+指定作品

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