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「おいしい給食」

市原隼人が“給食絶対主義者”に、学園グルメコメディ「おいしい給食」10月スタート

ナタリー

19/8/14(水) 7:00

市原隼人が主演を務める連続ドラマ「おいしい給食」が、10月よりテレビ神奈川、TOKYO MX、BS12 トゥエルビほかで順次放送される。

本作は1980年代を舞台に、給食マニアの教師・甘利田幸男(あまりだゆきお)と同じく給食好きの生徒・神野ゴウによる「どちらが給食を美味しく食べるか」という闘いを描いた学園グルメコメディ。市原が給食に対してストイックが故に生徒から嫌われる数学教師で“給食絶対主義者”の甘利田を演じた。劇中では鯨の竜田揚げ、ミルメーク、ソフトめんなど懐かしの給食が毎回登場する。

市原は甘利田のキャラクターについて「食材一つ一つの歴史や、食べる意味、パンと牛乳のコンビネーションがなぜ安心するのかなど、色々考えながら給食を食べています。それがものすごく面白くて、感じることや学べることもあると思いますので、是非見ていただきたいです」とコメント。また「演じたことのないタイプの役で、表情も動きも、振り切った演技をしています。誰も見たことのない市原隼人を100%見れると思います」と自信をのぞかせている。

「闇金ドッグス」シリーズや「柴公園」で知られる永森裕二が企画、脚本を担当。「人狼ゲーム」シリーズの綾部真弥、「柴公園」の田口桂が監督と脚本に名を連ねた。

おいしい給食(全10話)

テレビ神奈川 2019年10月16日(水)スタート 毎週水曜21:00~
TOKYO MX 2019年10月14日(月)スタート 毎週月曜20:00~
BS12 トゥエルビ 2019年10月20日(日)スタート 毎週日曜19:00~

市原隼人 コメント

オファーを受けて

台本がとにかく面白かったです。そして、「食もの」を題材にした作品に携わったことがなかったので、単純にやってみたいという気持ちと、主人公の甘利田という人物が変わっていて楽しんで演じることができるなと思いました。ファンタジー要素もあって、今まで見たことないであろう楽しい世界観を堪能していただけると思います。

役作り

甘利田は、中学校の数学教師なのに、学校に行く一番の理由が給食を食べることなんです。その時点でもう、枠からはみ出ている(笑)。でも一方で、本音や確信を突くような言葉も吐ける。世の中、思っても言えないことがたくさんあると思いますが、そこをズバっと言ってくれるので気持ちいいです。演じたことのないタイプの役で、表情も動きも、振り切った演技をしています。誰も見たことのない市原隼人を100%見れると思います。

食事シーンについて

こんなに体力を使うとは思わなかったです(笑)。何回も何回も食べるので。それと、大勢の人に見られながら食事をすることは普段ないので、妙な緊張感があります。甘利田は、食材一つ一つの歴史や、食べる意味、パンと牛乳のコンビネーションがなぜ安心するのかなど、色々考えながら給食を食べています。それがものすごく面白くて、感じることや学べることもあると思いますので、是非見ていただきたいです。

視聴者へのメッセージ

ドラマの概念をすべてひっくり返す、ぶっ飛んだ作品になっています! 給食という食を通して、大人と子供、世の中に向けたメッセージも込められています。肩の力を抜きながら、笑いながら楽しんでいただけたら嬉しいです。

永森裕二 コメント

キャスティングについて

企画を着想して、脚本を書く前に考える一番大事なこと。給食好きの教師、甘利田のキャラ造形をどうするか。妄想で書くより具体で書きたい。その時思ったのが、市原隼人さんでした。甘利田は強面の教師のくせして、給食なんぞに心を奪われている。その葛藤に苦悶する男。喜怒哀楽の落差をイメージした時、個人的に市原さんの「喜」と「怒」の落差が大好きだったのが理由です。勝手に市原さんイメージのまま書き進めました。書き上がってオファーさせて頂き、お受け頂いた時は本当にうれしくて、やっと甘利田が出来上がった気がしました。

視聴者へのメッセージ

ほぼ全ての日本人が体験している「初めての会食」が給食だと思います。時代と地域が違えど、給食の話題はとにかく盛り上がります。様々な飯モノドラマがありますが、決まったメニューをいかに工夫して食べるかという飯モノは初めてだと思います。ある人は思い出しながら、ある人は今との違いを感じながら、それぞれの楽しみ方をして頂ける作品になったと思います。是非皆さん一緒に「おいしい給食」を味わってください。

(c)2019「おいしい給食」製作委員会

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