小学生から四十代まで21名が踊る、Baobab新作「ジャングル~」
19/10/3(木) 12:33
Baobab 第12回本公演「ジャングル・コンクリート・ジャングル」の出演者。
Baobab「ジャングル・コンクリート・ジャングル」が12月5日から8日に神奈川・KAAT神奈川芸術劇場 大スタジオにて上演される。
本作は、北尾亘が振付・構成・演出を手がける、Baobabの第12回公演。“タタエロ イノチ これは生命の祝祭讃歌だ”をメッセージに掲げ、自然や動植物のエネルギーや身体に迫る。出演者には、北尾のほか、Baobabの目澤芙裕子、米田沙織、さらにTABATHAの岡本優、eltaninの鈴木竜ら、小学生から四十代まで21名のダンサー、俳優がそろった。チケットは10月25日に発売。
Baobab 第12回本公演「ジャングル・コンクリート・ジャングル」
2019年12月5日(木)~8日(日)
神奈川県 KAAT神奈川芸術劇場 大スタジオ
振付・構成・演出:北尾亘
出演:岡本優、鈴木竜、植田崇幸、HEIDI、中村駿、小林利那、山田茉琳、実近順次、高橋唯子、小麦粉くり子、河内優太郎、シュミッツ茂仁香、加賀谷風花、伊藤まこと、内堀愛菜、中川友里江、沼田駿也、生田目麗 / 目澤芙裕子、米田沙織、北尾亘
※高橋唯子の高ははしごだかが正式表記。
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