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憧れと嫉妬心が入り交じる…「ダンサー そして私たちは踊った」新映像

ナタリー

20/2/7(金) 17:00

「ダンサー そして私たちは踊った」新場面写真

「ダンサー そして私たちは踊った」より、本編映像の一部がYouTubeで公開。あわせて著名人の鑑賞コメントが到着した。

ジョージアの国立舞踊団で幼少期からトレーニングを積んできたメラブと、カリスマ的な魅力を持つ新入団員イラクリを軸に展開する本作。2人だけの特訓を契機に、ライバルであるイラクリへの憧れと欲望をメラブが募らせていくさまが描かれる。コンテンポラリーダンサーのレヴァン・ゲルバヒアニがメラブ、バチ・ヴァリシュヴィリがイラクリを演じた。

映像にはメラブとイラクリがともに早朝練習をするシーンが収められている。重力をコントロールするかのようにステップを踏むイラクリの姿を眺めるメラブ。負けじとステップを踏むが、「それじゃダメだ。腰に負担が掛かる」とイラクリに忠告される。最後は部屋から出て行くイラクリをメラブが目で追う様子で締めくくられた。

米津玄師のミュージックビデオに出演した経験のあるダンサー、アオイヤマダは「誰かのために踊りたい。その感覚を思い出させてくれた映画でした」とコメント。また東京バレエ団のプリンシパルである柄本弾は「熱いジョージアン・ダンス! 僕も踊ってみたくなりました」と述べている。そのほかの著名人コメントは下記の通り。

レヴァン・アキンがメガホンを取った「ダンサー そして私たちは踊った」は2月21日より東京・シネマート新宿、ヒューマントラストシネマ有楽町ほかで公開。

アオイヤマダ(ダンサー)コメント

鏡と向き合い、ひたすら同じ振付を練習していた学生時代。
私はこれに、上達することよりも、安心感を求めていた様な気がする。
肉体は一つ。精神が踊りを左右し、私を苦しめ、そして高揚させる。
誰かのために踊りたい。その感覚を思い出させてくれた映画でした。

柄本弾(バレエダンサー)コメント

熱いジョージアン・ダンス!
僕も踊ってみたくなりました。
同国出身のチャーミングなトップバレリーナ、ニーナ・アナニアシヴィリさんが
国立バレエの芸術監督をされていて
ジョージアには親しみを感じています。

森栄喜(写真家)コメント

自分自身を、愛する人を、受け入れ信じる強さ。厳しい社会状況や差別に立ち向かう強さ。彼の眼差しや指先の動き、首筋を濡らす汗、一滴一滴にそれらが宿り、傷だらけでよろめきながらも一心不乱に踊りきる。彼は魂の舞台に初めて降り立ち、鮮烈に踊り出した。そして、私たちも彼とともに踊り始める。

野口雅史(現地でジョージアンダンスの舞台に立つ唯一の日本人)

自身を取り巻くあらゆる葛藤の中で、自分の進むべき道を切り開く主人公メラブの生き様は必見!
そしてこの作品を通して、ジョージアンダンスを皆さんに知ってもらえることを大変嬉しく思います。ぜひ多くの人の目に触れてほしい作品です。

(c)French Quarter Film / Takes Film / Ama Productions / RMV Film / Inland Film 2019 all rights reserved.

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