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©「カフカの東京絶望日記」製作委員会・MBS

F・カフカが東京で生活、鈴木拡樹主演『カフカの東京絶望日記』地上波放送

CINRA.NET

19/8/3(土) 20:00

ドラマ『カフカの東京絶望日記』が、9月12日からMBSで放送される。

同作の主人公は、現代の東京で生活する小説家・フランツ・カフカ。アパートに暮らしでパン屋でアルバイトをしながら、小説を執筆しているカフカが、生活の中で出会う様々な出来事に絶望する様子を描いたコメディードラマ。監督は『俺のスカート、どこ行った?』の脚本も手掛けた加藤拓也(劇団た組。)、映画『東京ウインドオーケストラ』の坂下雄一郎、企画と脚本はアサダアツシが担当している。原案は書籍『マンガで読む絶望名人カフカの人生論』。

フランツ・カフカ役を演じているのは鈴木拡樹。地上波ドラマで初主演を務める。キャストには奈緒、前原滉、今野杏南、奥山かずさ、キンタカオ、大村波彦、宮田早苗、中山求一郎、坂口涼太郎、岩谷翔吾、咲良菜緒が名を連ねている。

鈴木拡樹のコメント

カフカのようなネガティブでシュールなストーリーが地上波放送になることがどうも不安で絶望しか感じないです。そんな作品ではありますが、たまたま地上波放送で見かけた人の希望になるようなそんな瞬間があればうれしく思います。たった一人でもいいので、もし希望を感じた人は番組宛てにお便りください。カフカの絶望には人を良き方向へと導く力があります。皆さん、是非観てください。

加藤拓也監督のコメント

このドラマはカフカの作品性は一切拾わず、カフカが生きていた時めちゃくちゃ絶望する変な男だったという狭く変な所を拾っています。カフカは絶望しながらモテたらしいです。そんなカフカが何故か現代の東京に来て一癖ある人達と共に暮らし、若干モテたりする変な状態になってまして、変を重ね着したお話になっています。そう聞くとどこか遠いフィクションに感じてしまうかもしれませんが意外とカフカみたいな人は居るのかもしれないと思えるかもしれません。

坂下雄一郎監督のコメント

すでに配信されているものから話数も増えて、季節も変わり、様々な場所、新たなキャラクターも加わり、楽しいことになっています。いろんなことに巻き込まれ、カフカがいかにして絶望するのか、期待してもらえればと思います。お楽しみに。

アサダアツシのコメント

4月にYouTubeで1話前後編の配信をしたところ、沢山の人に観てもらえただけでなく、鈴木拡樹さん演じるフランツ・カフカという面倒臭いキャラクターが深く愛されたことで、この度の地上波放送が決まりました。ご声援くださった皆さまのおかげです。本当にありがとうございました。地上波放送でもカフカはいろんなことに全力で絶望します。今、何かに絶望している人は、そんなカフカの姿を見て癒されてください。

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