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クリント・イーストウッドが麻薬の運び屋演じる監督&主演作が公開、特報も解禁

ナタリー

18/11/30(金) 4:00

「運び屋」ポスタービジュアル

クリント・イーストウッドが監督と主演を務めた「The Mule」が、「運び屋」の邦題で2019年3月8日に全国公開されることが決定。あわせて特報がYouTubeにて解禁された。

「グラン・トリノ」のニック・シェンクが脚本を手がけた本作は、第2次世界大戦の退役軍人レオ・シャープの実話をもとに、麻薬の運び屋を務める老人アール・ストーンの物語を描くもの。イーストウッドが自身の監督作で主演を務めるのは2008年の「グラン・トリノ」以来10年ぶりとなる。

アールを追い詰める麻薬取締局捜査官役のブラッドリー・クーパーのほか、ローレンス・フィッシュバーン、アンディ・ガルシア、マイケル・ペーニャ、ダイアン・ウィースト、タイッサ・ファーミガが出演。イーストウッドの実娘アリソン・イーストウッドがストーンの娘を演じた。

特報のナレーションは、故・山田康夫の声質を受け継いだ俳優・声優の多田野曜平が担当している。

(c)2018 VILLAGE ROADSHOW FILMS (BVI) LIMITED, WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC. AND RATPAC-DUNE ENTERTAINMENT LLC

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