「死霊館 悪魔のせいなら、無罪。」の冒頭映像がYouTubeで解禁となった。

本作の題材は、1981年、殺人事件の被告人が悪魔に取り憑かれたことを理由に無罪を主張した裁判。パトリック・ウィルソンとヴェラ・ファーミガが心霊研究家の夫妻、エドとロレインを演じた。

映像には、少年デヴィッドに取り憑いた悪魔が暴走する様子が。ロレインや神父が悪魔祓いを試みるさまが収められている。

また「死霊館」シリーズに登場するアナベル人形が、10月1日から3日に福岡のT・ジョイ博多、10月8日から10日に東京・丸の内ピカデリー、10月15日から17日に大阪・大阪ステーションシティシネマに設置されることが決定。アナベルと一緒に本編を鑑賞できる上映会が行われる。詳細は映画および各劇場の公式サイトで確認を。

マイケル・チャベスが監督を務めた「死霊館 悪魔のせいなら、無罪。」は10月1日に公開。

※「死霊館 悪魔のせいなら、無罪。」はR15+指定作品

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