ハライチ岩井が雑誌「CREA」で“10の偏愛”語る、加賀は芸人仲間を撮影
20/6/5(金) 11:52
ハライチ岩井
本日6月5日発売の雑誌「CREA」(文藝春秋)2020年6・7月合併号にハライチ岩井、かが屋・加賀、テレビ東京の佐久間宣行プロデューサーが登場している。
今回の「CREA」のテーマは“偏愛”。「岩井勇気と10の偏愛」と題されたインタビューページでは、岩井が「イルミナティカード」「千葉雄大」「汗だく寝」「ファミマのしっとりケーキ」など10の愛するものについて語っている。
カメラ好きの加賀は「偏愛ポートレート」なる企画で、芸人仲間を撮影し、自由律俳句風の文章を添えた。相方の賀屋、四千頭身、宮下草薙、ハナコ、納言らが写されているのでお笑いファンは要チェックだ。
佐久間プロデューサーは映画、ドラマ、演劇、書籍、マンガといったさまざまなジャンルの中から偏愛するコンテンツを紹介。「クレイジーな人のお芝居に弱い」「キャラクターが大事なことをサラリと言うドラマが好き」など、自身の好みについても話している。
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