Download on the App Store ANDROID APP ON Google Play
Download on the App Store ANDROID APP ON Google Play

矢野聖人が“くじらバカ”の飼育員演じる奮闘記、くじらがジャンプする特報公開

ナタリー

18/7/22(日) 15:02

「ボクはボク、クジラはクジラで、泳いでいる。」

矢野聖人が映画初主演を務めた「ボクはボク、クジラはクジラで、泳いでいる。」の場面写真が到着。あわせて特報がYouTubeで公開された。

捕鯨で知られる和歌山・太地を舞台にした本作は、くじらだけを飼育している太地町立くじらの博物館で、くじらを愛する青年・鯨井太一を筆頭に博物館を盛り上げていく人々を描いた奮闘記。“くじらバカ”の飼育員・太一を矢野、東京から来た飼育員・唯を武田梨奈、博物館の学芸員・望美を岡本玲が演じる。和歌山でオールロケが行われ、去る7月11日に完成御礼イベントが実施された。

特報映像には鶴見辰吾や特別出演の近藤芳正も登場。飼育員リーダーに任命された太一と仲間たちが、ときに涙を流しながら博物館再建に奔走する姿や、トレーナーの合図でくじらが高く飛び跳ねる瞬間が収められている。

「ボクはボク、クジラはクジラで、泳いでいる。」は10月12日に和歌山で先行公開されたのち、11月3日より東京のシネ・リーブル池袋ほか全国で順次公開。

(c)2018映画「ボクはボク、クジラはクジラで、泳いでいる。」製作委員会

新着エッセイ

新着クリエイター人生

水先案内

アプリで読む