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『半分、青い。』第26話では、鈴愛(永野芽郁)が漫画家になると晴(松雪泰子)に告げる

リアルサウンド

18/4/30(月) 8:15

 毎週月曜日から土曜日まで放送されているNHKの連続テレビ小説『半分、青い。』。5月1日放送の第26話では、鈴愛(永野芽郁)が漫画家になると晴(松雪泰子)に告げる。

 第25話では、秋風羽織(豊川悦司)が鈴愛の漫画を読み、衝撃の提案をした。第26話で鈴愛は、農協には就職せず、東京に出て漫画家になると晴に告げる。思いもよらない告白に、烈火のごとく怒る晴。同意を得ようとする鈴愛に、取り付く島を与えない。すっかり険悪な雰囲気になってしまった楡野家に、秋風のマネージャー・菱本(井川遥)から電話がかかってくる。そのとき受話器を取った宇太郎(滝藤賢一)の発した一言が、菱本の怒りの導火線に火をつけ……。

 岐阜県と東京を舞台に、ちょっとうかつだけれど失敗を恐れないヒロインが、1970年代から現代までを駆け抜け、やがて“一大発明”をなしとげるまでの半世紀におよぶ物語。主演の永野芽郁のをはじめ、佐藤健、松雪泰子、滝藤賢一、矢本悠馬、奈緒、豊川悦司、古畑星夏、原田知世、谷原章介、余貴美子、中村雅俊らがキャストに名を連ねる。(リアルサウンド編集部)

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