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伊藤美来が語る、Charaら作家陣との出会いが生んだ成長と変化「制作に深く関われるようになれたのが嬉しい」

リアルサウンド

20/12/21(月) 16:00

 声優アーティストの伊藤美来が、前作『PopSkip』から1年5カ月ぶりとなる通算3枚目のオリジナルアルバム『Rhythmic Flavor』を12月23日にリリースする。アニメ『プランダラ』の第1期・第2期のオープニングテーマに起用されたシングル「Plunderer」「孤高の光 Lonely dark」やゲーム『りゅうおうのおしごと!』のEDテーマ「one’s heart」などを収録した本作は、CharaやLUCKY TAPESのKai Takahashi、竹内アンナや多保孝一をはじめ、初参加のアーティストたちが楽曲提供をした、新たな挑戦に満ちた作品となった。アルバム制作の初期から深く関わり、11曲中2曲で作詞も手がけ、アルバムのタイトルに自身の呼び名である“mic”(みっく)をひそませた彼女が新作を通して届けたかった思いとは?(永堀アツオ)【最終ページに読者プレゼント有り】

【とろろにハマってる!】伊藤美来がプライベートで「ついつい心踊ってしまう」瞬間は?

自ら提案したタイトル『Rhythmic Flavor』に込めた作品コンセプト

ーーいきなりですけど、髪を30センチも切った理由から聞いていいですか。

伊藤:2年くらい前にテレビで“ヘアドネーション”っていう髪を寄付する活動があるっていうことを知って。素敵だな、いいな、やってみようと思って、髪を伸ばしてたんですよ。だから、最初から30センチくらい伸びたらすぐに切ろうと思ってたんですね。それが、たまたまMVやジャケットの撮影の期間と被って、こんな感じになりました。

ーー「Good Song」のMVはロングヘアのままサロンで撮影していて、続く「BEAM YOU」ではハサミを持ってましたよね。切ってるところも見れるのかなと思ったんですが……。

伊藤:そうですよね。監督さんにも「切ってるところを撮りたい」って言われました。でも、「いつもの方にちゃんと切っていただきたいんです」って言ったら、「わかりました」って折れてくれて(笑)。あの2曲は同じ場所で撮ってるんですよ。最初は全然違う設定だったんですけど、いつの間にか舞台が美容室になってて、なんか意味深な感じになってしまって。でも、特に意味はないんですよね。

伊藤美来 / BEAM YOU

ーーファンはざわついてなかったですか?

伊藤:ざわついてましたね(笑)。「何か心境の変化があったんだろう」って。男性からすると、女性が髪をこんなに切るなんて、絶対に何かあったんだって思うかもしれないけど、ほんとに全然なんにもないんです(笑)。よく“髪は女性の命だ”っていうけど、私の考えでは、いつでも切れちゃいます。ただ、ヘアドネーションをしたいがために伸ばして切っただけなので、ファンの人たちも、今は「あ、そういうことね」って受け止めてくれてると思います。

ーー大きな心境の変化があったわけではないんですね。2016年10月にソロアーティストデビューをして、この10月で5年目に突入したことに関してはどう感じてますか。

伊藤:今、そう言われて、もうそんなに経ってたんだ……って思ってます(笑)。すごくあっという間な気がしますね。シングルを7枚出させていただいて、アルバムも3枚作って。ちゃんと月日を考えてみると、そりゃ5年も経ってるかって思うんですけど、感じ方としてはあっという間でした。

ーー音楽活動に関しては心境の変化はありましたか。この4年という月日で言うと。

伊藤:いっぱいあったと思います。デビューしたての時は、右も左もわからなくて。そもそも、学生の時から、歌もそんなに歌ってこなかったんですね。友達に誘われたら、カラオケに行くくらいで、歌が上手いって言われたこともなかった。自分の歌に対しての意識がなかった学生時代を過ごしていたので、本当に何もわからない状態でソロデビューして、いろんなことを教えていただいて。大人が用意してくれたものに対して、しっかり応えなきゃとか、ここまでのレベルに持っていかなきゃっていうので、いっぱいいっぱいだったし、ついていくだけで必死だったんですね。でも、続けていくと、だんだん、「こういう曲を歌ってみたいです」とか、「MVはこういう雰囲気でやってみたいです」とか、自分の中でいろいろと想像ができるようになったかなと思います。

ーー3枚目のアルバムはどんな作品にしたいと考えていましたか。

伊藤:今作は打ち合わせの初期の初期から関わらせていただいていて。どんなコンセプトにするか、どんな曲にするか。タイトルも自分で考えましたし、こういう曲を歌いたいっていう案も出して。そうして、アルバムの制作に深く関われるようになれたのが嬉しいですし、スタッフの方々から意見やアイデアを聞いてもらえることも嬉しくて。デビューしたての時は「わかんないです……」ってなってたけど、今ちゃんと答えられるようになったのは、自分でも成長できてるのかなと思いますね。

伊藤美来

ーー今のお話にあったコンセプトとタイトルについて聞かせてください。

伊藤:伊藤美来の音楽に多幸感を加えて、幸せな気持ちになるアルバムを作りたいなと思ったんです。「幸せな気持ちになれるような曲をいっぱい集めてますよ」っていうコンセプトをどうやってタイトルで示そうかって考えていたんですけど、私、よく取材で、「今回の楽曲はどうなりましたか?」って聞かれた時に、どの曲に対しても、「リズム感が楽しくて」とか。「体が思わず動いちゃうようなリズムなんです」とか、リズムにまつわる言い回しをすることが多くて。そのことに、駅のホームでハッと気づいたんです。だから、まず、“リズム”っていう言葉を使いたいなと思って。プラス、アルバムだから、「〜ボックス」のように、いろんな種類があるっていうニュアンスの言葉を探していて。そしたら、それも駅のホームで(笑)。

ーーあはははは。駅のホームで思いつきやすいんですね。

伊藤:どっちも電車を待ってる時に思いついたんですけど(笑)、香水やアロマとか、香り系はフレーバーって言うじゃないですか。アイスクリームや紅茶でも使いますけど、「フレーバーの種類がこれだけあります」って言うなと思って。これまでも『PopSkip』や『水彩〜aquaveil〜』のように、目に見えないけど、なんとなく想像できるものがタイトルになったので、『リズムのフレーバー』がいいなと思って。そこに、『みっく』っていう言葉もつけば、私のアルバムだっていう個性も出るのかなと思ったので。『Rhythmic Flavor』って提案したら採用してもらえました。……タイトルについて、めちゃめちゃ語っちゃった(笑)。

Charaの自宅リビングで行われた「vivace」制作作業

伊藤美来

ーー(笑)。美来さんが作詞した「Good Song」には〈変わることないリズム my one〉と歌ってますね。

伊藤:「閃きハートビート」以来、お世話になっている佐藤純一(fhána)さんが作曲、編曲してくださったんですけど、曲と一緒に「今回は、ジブリの『魔女の宅急便』のキキをイメージしながら作りました」というコメントを送ってくださってて。キキは劇中で途中から魔法が使えなくなったり、友達と喧嘩したり、いろんな困難がありながらも、ちょっとずつ成長していって、最終的には「それでも私は元気です」って言えるようになる。「その姿が伊藤さんに重なりました」と書いてくださっていたので、そのコメントを私なりに噛み砕いて、成長するっていうテーマで書いてて。世の中にはいろんなことがあるけど、最終的には自分のことが好きだし、自分のやってることに自信を持ちたい。上を目指していこうみたいなことを書いてますね。

伊藤美来 / Good Song

ーー歌い続ける覚悟が込められてますよね。

伊藤:そうですね。私の中ではこの曲は決意表明の歌ですね。私はこうなっていきたいです、こうなっていくよっていう決意を込めて書いてます。

ーーどうなっていきたいですか。

伊藤:ずっと成長していけたらいいなって思ってます。いつでも変化がないと、私自身もそうだし、聴いてくださる方や見てくださる方も面白くなくなっちゃうと思うんです。だから、常にちょっとずつ変化や成長を見せられるようにしたい。でも、自分らしく、無理はせずに、等身大でいられたらいいなっていうのが理想ですね。

ーーでは、本作に関して、“変化や成長”と“等身大”というテーマでお話を進めたいなと思いますが、まず、“変化や成長”を象徴する曲を挙げるとすると?

伊藤:今回は既存曲も含めて、レコーディングが全部、大変だったんですよね。難しい曲ばかりだったので、全部、成長させてくれたというか、成長せざるを得なかった曲たちだなと思ってます。でも、うーん……新しい挑戦だったら、「vivace」かな。

ーー作詞作曲がCharaさん、編曲がKai Takahashiさんによる甘いラブバラッドになってます。Charaさんにはどんなイメージを持ってましたか?

伊藤:お会いする前はふわっとしていて可愛らしい感じで、特徴的なハスキーなお声と独自の世界観を持ってる美しい方だなと思っていました。実際、お会いできる日が来るなんて思ってなかったんですけど、プリプロの日に、Charaさんのお家に伺わせていただいて、リビングで仮歌のレコーディングをして、おしゃれなハーブティーも入れてくださって。「今、とても貴重な経験をしてる!」って思いながらそこにいましたね(笑)。あと、キャラメルもくれました。

伊藤美来

ーー(笑)。Charaさんにはどんなフレーバーを求めましたか。

伊藤:打ち合わせもさせていただいたんですけど、「大人っぽくて、ちょっといつもとは違う伊藤美来を見せたいんです」とお話しして。新しい挑戦ですね。でも、同時に、「Charaさんのエッセンスで作られた楽曲を私が歌ったらどうなるかも見てみたいです」ってお願いして。最終的には、Charaさんらしい楽曲を作っていただけました。

ーー実際は、Charaさんのご自宅のリビングでどのように作っていったんですか。

伊藤:プリプロもレコーディングもあまり今までに経験したことがないことばかりで、とっても勉強になりました。プリプロも、曲は事前には聴いてなかったんです。その場でCharaさんが目の前でギタレレを弾きながら、「こんな感じかな?」って歌ってくれて。「これちょっと歌ってみて」って言われて。1フレーズずつ覚えながら作っていって。もうついていくのに必死でしたけど、「ああ、 Charaさんだ!」って思うくらい、Charaさんらしい曲を作ってくださって。でも、このCharaさん全開の曲をどう私が歌ったらいいんだろうという緊張感はありましたね。

ーーレコーディングはどうでしたか? ウィスパーボイスで語るように歌ってますよね。

伊藤:研修生だった頃は「歌はお腹に力を入れて、しっかり声を出すのよ!」「はい!」みたいなイメージだったんですけど(笑)、Charaさんに「このマイク、すごくいいやつだから、ささやく感じが可愛いよ」って言われて。淡々と小さく、囁くように歌うことが大人の魅力につながっていくんだと感じたし、独特で面白くて、セクシーな曲になったなと思います。私の中では、こういう歌を唄わせてもらえるような年齢になったのが嬉しかったんですけど、自分の中から自然と出していくのは難しかったですし、まだまだ勉強中っていう感じですね。

伊藤美来

ーー「BEAM YOU」でもこれまでにない表情、声色が出てますね。

伊藤:アルバムの1曲目なので、これが発売されて、皆さんの手元に渡った時に、どんな反応をするのかが楽しみですね。

ーー驚くと思います。音数の少ないR&Bナンバーで、アンニュイな歌い方になってるから。

伊藤:声の距離が近いというか、ダイレクトに私の声が耳に届く曲になってるので、ドキドキしてもらえる曲になってると思います。作詞の竹内アンナさんは同世代のシンガーソングライターの方なので、女子は共感してもらえるだろうし、とってもおしゃれで今時の歌詞になったなって思います。

ーーどんな女性像をイメージしてましたか。

伊藤:小悪魔可愛い女子ですね。世界観がとても可愛いし、ストレートだなって思います。洋楽っぽい雰囲気なので、歌い方や語尾の持っていき方も、洋楽っぽく歌うことを意識してレコーディングしました。1曲目に「BEAM YOU」がきてることで、『Rhythmic Flavor』の世界観みたいなものをしっかりと見せていけてるのかなと思います。この先、どんな曲が来るんだろうってとても楽しみになる1曲になってると思います。

理想の女性像は「大人のオーラがあって心に余裕がある人」

伊藤美来ーー新録で言うと「Born Fighter」も変化、挑戦の曲ですよね。ヘドバンしたくなるようなヘヴィーなロックになってます。

伊藤:私としては珍しいですね。こんなにロックな曲はソロでは歌うのは初めてです。確かに、これも新たな挑戦だったんですけど、「ライブで盛り上がる曲があったらいいね」っていう話をしてる中で生まれてきた曲で。歌詞はとっても強気。芯がしっかりとあって、高い目標があって、自分にちゃんと自信もあって。カッコいい曲になったなって思います。

ーーご自身と近いですか?

伊藤:あんまり近くないです(笑)。憧れがありますね。こういう考え方ができたらいいなって思うので、私の憧れをぶつけてます。でも、きっと、誰しも表立っては言えないけど、心の中でふつふつと燃え上がるものを絶対に持ってるはずなんですよ。一見、おとなしそうに見える人でも。だから、この曲を聴いた時に、内なる炎がバッと燃え上がる曲になったらいいなと思いますね。

ーーでは、“等身大”を代表する曲は?

伊藤:「Good Song」と、もう1曲、自分で歌詞を書いた「いつかきっと」ですかね。今回、アルバムを作るにあたって、1つ思っていたことがあって。今、世の中の状況的に、みんな、会いたい人に会えなかったりするじゃないですか。私自身もイベントがなくなったり、応援してくださる方も発散する機会がなくなってる。そんな時に出すアルバムなので、そういう方達に未来を見てもらえるように、希望になる曲を書きたいって思って。「いつかきっと」は、会いたい人に会えないけど、いつかきっと会えるよねというコンセプトで書きました。

ーーファンの人に早く会いたいという気持ちも込められてる?

伊藤:そうですね。私はそういう気持ちで書きましたし。私のことを知らない人でも、きっと同じような気持ちで過ごしていると思うので。自分の大切な人、家族や恋人に会えないとか。自分と重ねてもらえたら嬉しいなと思いながら書きました。

ーー等身大という意味では、7thシングルのカップリングにも収録されていた「Sweet Bitter Sweet Days」についても聞いていいですか。

伊藤:同世代の女子の日常を歌った曲ですね。私、大好きなんですよ。仕事に行く前とか、朝に聴いて元気もらってて。

ーーその歌詞から“好き”や“こだわり”、“夢”や“憧れ”について聞きたいんですが。

伊藤:好きなものは……ヒーロー、スーパー戦隊シリーズですね。どんなに忙しい時でも、日頃バタバタと働いていようが、好きだから、戦隊ものは絶対に見る。あと、お笑いが大好きなので、どんなにヘトヘトになって帰っても、テレビをつけて、千鳥さんのバラエティを見るだけで癒されちゃいます。大好きです、千鳥さん。

ーー美来さんがこだわってることは?

伊藤:仕事をしてる時でも、友達といる時でも、基本、雰囲気が良いほうがいいですよね。どんな時でも、笑顔で明るくいられたらいいなって思って過ごしてますね。仕事の現場でも雰囲気がいい方がやりやすいじゃないですか。仕事はちゃんと真面目にするけど、空き時間は楽しく喋ったり、気分を上げながら、明るく楽しい雰囲気でいたいなと思ってます。

ーー欲張り女子の“夢”に行く前に、「ガーベラ」にも〈愛しくてささやかな夢〉っていうフレーズがありますね。

伊藤:「ガーベラ」もすごく共感するというか、勇気をもらえた楽曲ですね。〈選ばなかった答えに大事な意味がある〉っていう歌詞がすごく好きなんです。私は基本的に、「はい」「やります」って言っちゃうタイプなんですけど(笑)、選ばなかったとしても、そっちにも大事な意味があるから、自分が選んだ道が正解だよって言ってもらえてるような気がして。選ばないことも大事なんだな、みたいなことも考えられて。ハッとさせられたりしました。だから。この〈ささやかな夢〉は私に照らし合わせると、仕事において今後どうなっていきたいとか、あまり表立って言わない、うちに秘めた小さな夢を想像しながら歌ってましたね。でも、「Sweet Bitter Sweet Days」の夢はもっとキラキラしたイメージですね。

ーー小さな夢は表立っては言わないですか。

伊藤:うーん……言わないというか、どう言葉にすればいいのかわからなくて。役者として、いろんな感情を人に与えられるようになっていきたいとか、舞台に立ってみたいとか、もうちょっとこういう感じで歌えたらいいなとか。真面目でちょっとしたものですね。小さいけど、やっていくぞ! みたいな強い意志のある夢かな。

ーーキラキラした方は?

伊藤:なんだろう。いつか、世界を救いたい。

ーーあはははは、思ったより大きかった。

伊藤:楽曲でいうと、佐々木希さんのような服を着たいとか。女性としてキラキラしていたいっていう夢ですね。モデルさんが着てた服が似合うような女性になりたいとか、あの可愛いコスメの色味が似合う女性になりたいとか、ピンヒールが似合う人になりたいとか。そういう、女子力的な部分の憧れですね。私は自分の人生の主人公であるっていうイメージですね。

伊藤美来

ーー美来さんにとっての理想の女性像は?

伊藤:落ち着きがあって、誰がどうみても大人のオーラがあって、心に余裕がある、みたいな。で、朝はワンプレートで食べる、みたいな(笑)。それが私の理想の女性像ですね。

ーー3枚目のアルバムに収められた楽曲の主人公たちはちょっとずつ大人になってますよね。

伊藤:そうですね。ここに描かれている女性たちは、みんなそれぞれ、ほんとに素敵な人たちばかりです。自分自身を重ねたり、共感しながら歌った曲もあるし、私自身のことでもあるし、私の憧れも詰まってる。女性のリアルな感じを歌ってる楽曲が多いので、女性が日頃生きてて共感する部分があると思うし、男性には、女性はこういう考えしてるんだって思ってもらいたい。自分の日常と重ねて、リアルを感じてもらえるようにっていうのを全体的に考えてたなって思います。

ーー全曲のレコーディングを終えて、ご自身ではどんな感想をもちましたか。

伊藤:ホッとしています(笑)。今回、新たな挑戦がいっぱいあって。大変だったり、心が折れそうなことも何回もありましたけど、出来上がってみると、本当に手応えがあるし、自信を持ってお届けできるアルバムになったなと思って。早く皆さんの手に届けばいいなと思ってます。これを聴くだけで、明日も頑張ろ! ってなってもらえる1枚になったと思います。

ーー年末のリリースになりますが、2020年を振り返ってどんな1年になったでしょうか。

伊藤:普通だったことが普通じゃなくなったり、普通じゃなかったことが普通になったり。世の中的にも新しいことがたくさんある中で、私も今年はアルバムの制作もありましたし、声優としての活動もありましたし、濃かった気がします。よく「何もなかった」って言うじゃないですか。確かに、去年や一昨年と比べて、イベントは少なかったけど、いろんなことを考える時間が増えて、私自身は濃かったなって思いますね。

ーー来年、2021年はどんな1年にしたいですか。

伊藤:初ツアーを控えているので、今からもうドキドキしてて。『Rhythmic Flavor』を提げたツアーなので、とても幸せに包まれるようなコンサートが作れてたらいいなと思ってます。まずはそこに向けて、アルバムの曲たちをもっともっと自分のものにしていけるように、ライブに向けての準備をしていきたいですし、声優としても、もっといろんな場所で声を聞いてもらえるように頑張っていきたいなと思っています。

■リリース情報
伊藤美来 3rdアルバム
『Rhythmic Flavor』
2020年12月23日(水)発売

<CD>
1.BEAM YOU
作詞:竹内アンナ 作曲:多保孝一、UTA 編曲:UTA
2.hello new pink
作詞・作曲:ゆいにしお 編曲:水口浩次
3.ガーベラ
作詞:金子麻友美 作曲・編曲:松坂康司(SUPA LOVE)
4.Plunderer
作詞:許 瑛子 作曲:大畑拓也 編曲:岸田勇気
5.Born Fighter
作詞:ミズノゲンキ 作曲・編曲:睦月周平
6.孤高の光 Lonely dark
作詞:許 瑛子 作曲:間瀬公司 編曲:中畑丈治
7.いつかきっと
作詞:伊藤美来 作曲:高田みち子 編曲:水口浩次
8.Sweet Bitter Sweet Days
作詞:大森祥子 作曲・編曲:川田瑠夏
9.one’s heart
作詞:ミズノゲンキ 作曲・編曲:設楽哲也
10.Good Song
作詞:伊藤美来 作曲・編曲:佐藤純一
11.vivace
作詞・作曲:Chara 編曲:Kai Takahashi

<Blu-ray>
01. BEAM YOU MV
02. Good Song MV
03. BEAM YOU & Good Song メイキング映像
04. Plunderer MV
05. 孤高の光 Lonely dark MV

【BD付き限定盤】
価格:¥4,000+税 品番:COZX-1700~1701
【通常盤】
価格:¥3,000+税 品番:COCX-41351

■特番情報
伊藤美来 3rdアルバム『Rhythmic Flavor』発売記念特番 supported by animelo mix
日時:12月25日 20:30 開始
プラットフォーム:ニコニコ生放送
MC:冨田明宏
視聴はこちら

■関連リンク
伊藤美来 日本コロムビア特設サイト
伊藤美来 オフィシャルブログ「みく色のプロローグ」
伊藤美来 オフィシャルTwitter
公式Instagram(@itomiku_official)
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