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2年半ぶり活動再開のSHINee、オンラインインタビュー会で最新アルバム『Don’t Call Me』をお披露目

ぴあ

21/2/22(月) 20:44

左から、オンユ、テミン、ミンホ、キー。右端は司会を務めた東方神起のユンホ。

韓国出身のボーイズグループSHINeeが、オンユ、キー、ミンホの兵役を経て、2年半ぶりに活動を再開。韓国で7枚目となるアルバム『Don’t Call Me』が世界同時配信される2月22日、彼らにとって初となるオンライン・グローバル公開インタビュー会が開催され、事務所の先輩である東方神起のユンホを司会に、アルバムに込められた想いやメッセージをメンバーたちが語った。

ユンホの「僕も普段SHINeeを大事に思っているひとりとして、誰よりも今日のカムバックを応援する気持ちでMCをさせていただきました。久しぶりのアルバムでカムバックするSHINeeに、たくさんの愛情と関心をお願いいたします!」という熱い紹介で招き入れられたSHINeeは、黒の大人っぽいスーツで登場。

冒頭にオンユが「2年6カ月ぶりにカムバックすることになりました。空白期間もありましたし、活動の準備をしながらすごく緊張もして、どんな姿を見せたらいいのか悩みました」と久々のカムバックへのプレッシャーを告白。

この日初披露されたSHINee2年半ぶりのカムバック曲『Don't Call Me』は、とにかく斬新な曲。まるで2012年に『Sherlock』をリリースしたときのような衝撃というか……。



その新曲についてキーは、「ヒップホップをベースにした楽曲で、強烈な歌詞が印象的です。僕たちはこれまで、“電話するな”なんて、ヒステリックな歌詞は歌ったことがなかったんです。でも久々のカムバックなので、これくらいの大きな変化、新しいことをやらなければダメだと思って、楽曲も歌詞も衣装も、印象的なものにしてみました」と説明。

ミンホからは、「実は、BoAさんが去年出したアルバムのタイトル曲候補だった曲なんです」という衝撃の告白も!

その『Don’t Call Me』のパフォーマンスに関してテミンは、「とても強烈で、ダークサイドのSHINeeに会えると思います。歌詞の内容に合わせた振付けなので、ステージをご覧いただければ曲の世界観に没入できるのでは。過去最大級というくらい、練習をしました!」と告白。韓国アーティストトップクラスのパフォーマンス力を持つテミンでも苦戦したようだ。さらに、「長く活動しているSHINeeにはいくつかターニングポイントがありました。R&Bスタイルの『Replay』、そして『Ring Ding Dong』、『Lucifer』、『Sherlock』、『Everybody』といったパフォーマンスに重点を置いた曲や、EDMの『Good Evening』。『Don’t Call Me』もターニングポイントになると思います」と自信をのぞかせた。

ミンホは、「ミュージックビデオを見る際は、音楽だけではなくて、パフォーマンスにも集中して見てほしいですね。あと、衣装にも注目してください! 序盤の衣装はキーくんのアイデアで追加したんです」と、キーの相変わらずのセンスをアピール。

左から、オンユ、テミン、ミンホ、キー。

2年半のブランクは、オンユ、ミンホ、キーの3人が入隊していたため。昨年11月のミンホの除隊で、ようやく完全体に。その間、末っ子のテミンがソロやユニットでの活動中も「SHINeeのテミンです」と言って、SHINeeの名前を常に出していた。

ミンホも「テミンくん以外は空白期間があったし、久しぶりのフルアルバムになります。メンバーが戦闘的に情熱的に準備しました。どうしたらもっと良いものにできるか、会議に会議を重ね、会議の上にできたといっても過言ではないくらい(笑)。久しぶりに集まっての活動は、とても楽しいです」と言い、「除隊してから慣れるのに2カ月くらいかかりました。(軍隊では)なかなか鏡を見る機会なかったので、ダンスの練習で鏡に映る自分の姿が見慣れていない感じでした」という意外な発言も。

キーに「オンユさん、久しぶりに歌手の顔してますよね」とからかわれたオンユは、「自分の体がなかなか慣れなくて、首の下から別人のようで(笑)。テミンくんやキーくんに本当に助けてもらいました」とダンスに苦戦したとのこと。「でも、チームですからね。メンバーがいるだけでも心強いですよね。今まで離れていたので、一緒に過ごす適応の時間が必要でした」とチームの変わらない結束のエピソードも教えてくれた。

「“SHINeeがやればSHINeeになる”ということを最近悟りました。ひとりひとりのキャラクターがあって、別々の活動で領域を広げながら、SHINeeとして集まったときにSHINeeらしさが生まれる。だから、もっともっと長く続けていきたいと思いました」というキーにユンホが「SHINeeはSHINeeだ……というのが一番いい表現ですよね」と言ったが、まさに常にアップデートを続け、独自の世界観を提示してくれる唯一無二の存在が、SHINeeと言えるだろう。

SHINeeの新たなターニングポイントとなるアルバム『Don’t Call Me』は、ぜひチェックしてもらいたい。

取材・文:坂本ゆかり

SHINee 7thフルアルバム
『Don’t Call Me』
2月22日(月)リリース

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