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ロザリーナ×西野亮廣 特別対談 両者が語り合う、「えんとつ町のプペル」制作秘話と真逆の創作プロセス

リアルサウンド

20/12/29(火) 16:00

 お笑いコンビ・キングコングの西野亮廣が製作総指揮・原作・脚本を手がけた、『映画 えんとつ町のプペル』のエンディング主題歌「えんとつ町のプペル」を歌うロザリーナ。2人は約5年前に出会い、2016年に絵本『えんとつ町のプペル』のテーマソングを大王とロザリーナという名義で歌ったほか、西野はロザリーナのインディーズミニアルバム『ロザリーナ』や2017年のシングル『音色』のジャケットイラストを手がけるなど、作品を交わしながら交流を続けてきた。

『映画 えんとつ町のプペル』エンドロール プペルができるまで展Ver.

 そうしてロザリーナの最新ミニアルバム『ロザリーナⅡ』には、映画のED主題歌「えんとつ町のプペル」を収録したほか、期間生産限定盤のジャケットイラストを西野が手がけ、これまでの点と点が一本の線に繋がる作品になった。まるで映画の世界をそのまま体現したかのような「えんとつ町のプペル」という楽曲は、どのようにして生まれたのか? また、同じクリエイターとして両者が惹かれ合う理由はなんなのか? 西野亮廣とロザリーナの対談が実現した。(榑林史章)

「こんなにファンタジーが似合う人はいない」(西野)

ーーお二人の出会いは、どういうものだったんですか?

ロザリーナ:2016年に『ロザリーナ』を出す時に、ジャケットをどうしようかとスタッフミーティングをして。私が西野さんの絵が好きだという話をしたら、スタッフの中に西野さんに近い人と知り合いの方がいて。それで連絡を取ってくれて、西野さんの初めての個展にご挨拶しにうかがったのが初めてでした。

ーー西野さんの絵のどういう部分が好きだったんですか?

ロザリーナ:超細かくて、ペンで描いてるのがすごくて。

西野亮廣(以下、西野):自分も同じような絵を描くよね。似てるもんな。

ロザリーナ:そうそう。西野さんみたいな絵が描きたいというのもあって。私も絵を描くから、すごさが分かるというか。それでずっと好きだったんです。

ーー西野さんは、ロザリーナさんの歌声のどういう部分を気に入って、「えんとつ町のプペル」を歌ってもらうことにしたんですか?

西野:会う前に曲を聴かせてもらったんですけど、その曲が最高だったんですよ。「むっちゃいいじゃん!」って思って。しかも、僕が好きな感じの曲だったんですよ。声もいいし。そもそもロザリーナの声や歌が、『えんとつ町のプペル』の世界に合っているなと思ったんです。

ーー「こんなにファンタジーを背負える人はいない」と、いろんなところでおっしゃっていますよね。

西野:そうですね。僕は音楽のことは詳しくないですけど、ファンタジーが似合う人とか背負える人って、本当に数が少ないと思うんです。例えば僕が学生時代のアーティストで言えば、Charaさんみたいな存在というか。『スワロウテイル』という映画で、Charaさんが「Swallowtail Butterfly 〜あいのうた〜」を歌っていて、あれほどあの映画に似合う歌声はないと思いました。で、ロザリーナは『えんとつ町のプペル』がすごく似合うなと思ったんです。それに声が、ルビッチっぽかったんですよ。ルビッチの声の正解は分からないけど、なんとなくこれくらい舌足らずな感じなんだろうなって。それは大きかったですね。

ーーロザリーナさんはラ行が苦手だと、試写会の時に西野さんからバラされていましたけど、実際に舌足らずですか?

ロザリーナ:一つ言っておきますと、舌足らずじゃなくて“舌足りてるず”なんです(笑)。

西野:足りてるの? 逆に舌が長いの?。

ロザリーナ:舌が足りてしまって、言いづらいんですよ。レコーディングの時も、ちゃんと言えているのか不安で。サビの〈Hello Hello Hello ハロウィン〉が、みんなにちゃんと伝わっているか不安で。

西野:そうそう、レコーディング中に急に言い出したんですよ。「私、ホロホロ言ってません?」って。みんなも「何、今更言ってんの?前からじゃん!」って(笑)。どうやらご自身の中では、流ちょうにラ行が言えてるってだいぶ高く見積もっていたみたいですけど、こっちはそれも踏まえてお願いしているので(笑)。それに、なんかクセありますよね?

ロザリーナ:私ですか?

西野:そう、あんねん。歌い癖が。「さぁーー」って伸ばせなくて、「さぁ〜〜」みたいな。「ふわぁ〜」ってなる(笑)。それがなんかちょうどいい。

ロザリーナ:ああ、たしかにありますね。でも、文字にしづらいじゃないですか。

西野:そう、出来ひん。こう落ちてく感じというか……あれがいい。

ーーロザリーナさんは西野さんから「ファンタジーが似合う」という評価を受けていますが、自分で意識することはありますか?

ロザリーナ:もともと私自身も、ファンタジーの世界が好きだというのはあります。音楽はすごく雑食でいろいろ好きだから、今作っている曲と前に作った曲では雰囲気がすごく違うこともあるんですけど、ファンタジー要素を入れるのが好きで。何年前の曲でも今の曲でも、要素として必ず入っています。

楽曲「えんとつ町のプペル」は映画のキービジュアル

ーー5年前に「えんとつ町のプペル」を最初に歌うことになった時は、ロザリーナさんはどういう印象だったんですか?

ロザリーナ:最初は、「絵本の歌って、なんですか?」という感じでした。どこでどういう風に、なにになるのかがマジで分からなくて(笑)。

西野:絵本の中から歌が流れるわけじゃないもんね。

ロザリーナ:しかもいろんな人に歌ってもらえるように、著作権をあいまいにして、本当にたくさんの人がカバーしているんです。それで今回私がED主題歌として歌わせていただくということになって、ということは私の歌が原曲になるわけで、それがちょっとプレッシャーでした。めちゃめちゃ嬉しいことではあるんですけど、プレッシャーもあったから、レコーディングの前にいろんな人のカバーをたくさん聴きました。

西野:ああ、なるほど。

ロザリーナ:こういうふうに歌う人もいるのかと、そこから勉強になった部分もあるし。この映画に対して一番寄り添える歌い方は何だろうって、すごく考えましたね。作詞作曲は西野さんなので、それに歌で、どれだけ寄り添えるかみたいなことをイメージしました。

ーー西野さんが「えんとつ町のプペル」という曲を作った時は、ロザリーナさんに歌ってもらうと決める前だったんですか?

西野:最初はどうだったっけ?

ロザリーナ:「こういう歌があるんだけど」という感じで、聴かせてもらったんです。

西野:もうすでに作ってたっけ?

ロザリーナ:作ってました。

西野:作ったと言っても、スタッフに聴かせる用のギターと本当に下手な僕の鼻歌ですね。

ロザリーナ:西野さんは、毎回作品ごとにそのテーマソングも作っているんですよ。

西野:それは、一応あるね。

ロザリーナ:それがめっちゃ良いんですよ。

西野:売れるかもしれない!(笑)曲があると、作品がブレないじゃないですか。曲に合うように世界観を構築していけるので。キャラクターの形も町の造形も、まず曲が真ん中にあるのが一番いいんですよね。

ーーキービジュアルみたいなものですか。

西野:そうですね。僕にとってのそういうものが曲で、全体のバランスを取ることが出来るんです。例えば「えんとつ町のプペル」は、〈Hello Hello Hello ハロウィン プペプップー プペル〉という歌詞と歌から萌えキャラが走り回るイメージは浮かばないじゃないですか。だから曲というものは、すごく情報量が多いんだろうなと思います。EXILEさんの曲を流したらEXILEさんっぽい世界になるし、カントリーを流したらカントリーっぽくなる。だから曲が、やんわりと作品に指示を与えているんだろうなと思います。

ーーたしかに曲を知っているだけで、絵本を読んでいなくても映画にすごく入りやすかったです。歌詞があらすじになっているというか。

西野:そうですか! 嬉しい! ミュージカルを作っている友達に言われたんですけど、状況説明をする時に歌を使うのはすごく良いんですよね。「プペル」の曲の冒頭に〈ハロウィンの夜にやってきた 身体がゴミのゴミ人間 えんとつ町は大騒ぎ ヒドイにおいさ〉という歌詞があって、このシーンをセリフで表現しようとしたらたぶん15分くらいかかるんですよ。要するに曲って情報の羅列で、会話では許されなくても、音に乗せることでアリになるんです。

ロザリーナ:実際に、それこそ本当に絵本を読んでいるみたいな歌詞だなと最初は思いました。でも歌うとなると、自分で作詞作曲していない時の“あるある”で、ブレスの位置が難しいんですよ。サビの〈Hello Hello Hello ハロウィン〉はけっこう高いキーがステイして、私の一番出しづらいキーが続くから、もしも自分で作っていたら絶対後悔したと思う。

西野:なんか聞かれるんですよ、「西野さん、この音は上がるんですか? 下がるんですか?」って。「いや、そんなの知らねーよ」って答えているんですけどね(笑)。だって僕も答えを知らないんですもん。

ーープロが作るのとは違うからこその良さが、きっとあるんでしょうね。

ロザリーナ:西野さんが作る曲は、他の人が作らない感じがしますね。ピュアっていうか。何曲か聴かせてもらったんですけど、西野さんの好きなコード感があって、すでに西野さんっぽさがあって。

西野:へえー!

先頭で引っ張っていくためには「誰よりも一番努力する」

ーー映画ではED主題歌として楽曲「えんとつ町のプペル」がオーケストラバージョンになって、より感動が広がるものになりましたね。

西野:最高です!

ロザリーナ:それこそこの曲の、どんなものにでも化けられる良さだなって思います。ダンスバージョンもあるし、5年前に大王とロザリーナという名義で歌った時も違うアレンジだったし、今回のようなすごくドラマチックなアレンジにもなれる。

西野:ダンスバージョンは、映画公開のちょっと前のタイミングだったんですけど、とにかく子どもたちがいろんなところで「えんとつ町のプペル」を歌ってくれていたので、そういう子どもが楽しめるような形を一つを作ろうということになりました。スタッフさんに「ダンスバージョン作ってよ!」と投げたんです。そこにバブリーダンスで有名なakaneさんが振り付けしてくださって。あれも可愛くてむっちゃ好きですね。ロザリーナの声にも合っているし。

ーー映画を拝見して思ったのですが……誰の心にもアントニオのように素直にやりたいことをできない自分がいて、その人にとってのプペルを見つけることで、誰もがルビッチのようになれる可能性を持っているんじゃないかと。西野さんがルビッチになれたのも、きっとプペルのような自分の背中を押してくれる存在がいたのだと思います。

西野:そうですね、友達とかスタッフがそれにあたるのかもしれないですね。僕の場合は、ルビッチくんみたいなのがいましたね、その時々で。今もいますけど。自分が何かに挑戦する時に、わっと言われた側なので、自分が言われるのは良いとしても、友達やスタッフのことまで言われたり危害が及ぶことが平気でありました。それでいうと、自分はそっち(プペル)側ではありました。

ーーこの映画は、西野さんの自叙伝のようなものでもあるとおっしゃっていて。この映画を公開することで、新しいことをやろうとしたり、夢を追いかけている人の背中を押すことができるんじゃないかと思います。

西野:応援出来たら良いなというのはずっとあります。映画に限らず、自分の活動を通じて自分と同じような目に遭った人を応援したいですね。

ーーロザリーナさんは、お父さんに背中を押してもらったんですよね。

西野:あ、そうなん? 父ちゃんに背中押してもらったの?

ロザリーナ:私、親からは大学に行けと言われていたんですけど、大学に行きたくなくて悩んでいて。ずっと家でギターを弾いて歌っていたら、父親から「お前は歌手になりたいのか?」ってある日ふと聞かれて。ちょっと反抗期で父親とはあまりしゃべっていなかったから、ドキッとして。怒られると思ったから言わないほうが良いかなと思いつつも、「歌手になりたいです」って恐る恐る言ったら、「じゃあなれ」って。「やりたいならやってみろ」って。それで「やって良いんだ! 大学行かなくて良いんだ!」という感じで音楽活動を始めたという話なんですけど。

西野:へえ〜! カッコいい父ちゃんだね。

ロザリーナ:でも今の私は、アントニオかなって自分では思いますね。やりたいけど、自分が先頭に立ってみんなを引っ張るようなことは出来ない。だから西野さんは、本当にすごいなと思っています。

西野:なるほど! でもきっと、自分はアントニオだっていう人は多そうですよね。

ーーロザリーナさんは、どうして自分は出来ないって思うんですか?

ロザリーナ:行動力がないし勇気もない。それに一人で先頭に立つのって、怖くないですか?

西野:いやあ、どうなんだろう。もう慣れたかな。

ロザリーナ:でも思ったんですけど、西野さんって先頭にはいるけど、仲間好きだから一人ではないんですよね。西野さんってちょっとヌケてるところがあってよく忘れ物をするし、そういうところをみんなは支えたいって思うんだと思う。だから西野さんのそういうキャラがまずあって、西野さんを支えたいと思ってくれる人が集まってチームになって一つの船になっている。私は先頭に立つと言うよりも、一緒に並んで歩ける仲間が欲しいと言うか。同じ仲間でずっとやっていきたいんです。

西野:僕はわーって(先頭に立って)行っちゃいますね、たしかに。

ーー人を引っ張っていくために、何か意識することってあるんでしょうか?

西野:誰よりも一番努力することですね。

ロザリーナ:怠けたくなる時ってないですか? 今日はちょっと無理だから明日からやろうとか。

西野:飲んだら、すぐに寝るけど(笑)。その時ぐらいです。例えば一番手売りするとか、一番草の根運動をするとか、一番挨拶まわりに行くとか。そういうことをやりますね。“凡事徹底”という言葉があるように、当たり前のことを変態的な物量でやるということが好きです。例えば1000人キャパの会場でライブをやるとして、1000人の客席を埋めるのってめちゃめちゃ簡単じゃないですか。チケットを1000枚手売りすれば良いだけなので。

ーー1000枚手売りすることが難しくないですか?

西野:やるか、やらないかだけですね。例えば飲み屋に行って一人一人に「来て下さい」って頭を下げて、それを1000回やったら絶対埋まるわけじゃないですか。でも、やらない人は自分のプライドとかが邪魔をして「ちょっとそれは出来ないから」ってやらないだけで。それをするだけで1000人のキャパを埋めることは100%成功するじゃないですか! 絶対成功すると分かっているわけだから、そういうことを僕はやりますね。

ロザリーナ:すごいですね。

西野:今回の映画は、前売り券10万枚だったんですよ(笑)。

ロザリーナ:売ったんですか?

西野:コロナで手売りは出来なかったけど、まず自分でパッと10万枚分買って、いろいろやり方を考えて。根性でいけるので。みんな大体アイデアとかにすぐ頼っちゃうので、根性で行く人がいないから結構ブルーオーシャンというか、ガラ空きなんですよ。そういうことは結構やりますね。だから得意です、手売り。

「定期的に降って来てくれないとマジで地獄」(ロザリーナ)

ロザリーナ:私にはマネ出来ないですね。じゃあ、作品とかのアイデアはどういう風に思い浮かぶんですか?

西野:ほんで、急にインタビュアーになったな(笑)。それは本当に絞り出す。降って来ることは絶対にないので。

ロザリーナ:え! 絞り出していたのは意外です。降って来ているのかと思いました。

西野:降って来たことは1回もない。

ロザリーナ:1回も? なにかボ〜っとしてて、フッと閃くとか。

西野:そうでありたかったね。そのほうが天才っぽいし(笑)。

ロザリーナ:何かを見て刺激を受けて、めっちゃ感動した、これを描きたいとか、そういう感じじゃないんですか?

西野:いや、ほんとに、もっと泥くさくて。大体、街とか世界観から作るんですけど、例えば「コーラ町、いや無理だな」となって、ここからしりとりみたいに「ラッコ町、無理だな」「ココア町、違う」とか、そうやってずっと出てくるまで何万回も考えて、「えんとつ町・・・あれ?ん!?」っていう感じです。

ロザリーナ:それは閃いたことになるんじゃないですか?

西野:それは閃いてないの。消去法で順番に潰していってるだけの話だから、、急に降ってきているわけじゃない。例えばある島に宝が埋まっていて、ひたすら穴を掘っている感じ。北側を掘って出なかったから、こんどは東側を掘って南側を掘って、じゃあ西側だなみたいな作業です。どんどんハズすんですけど、代わりに見つかる確率はどんどん高くなっていく。そういう泥くさい作業です。本当に辛いけど。

ーー決して天才ではないと。

西野:天才ぶっているという感じですね。ちょっと髪の毛を遊ばせてみたりして、見た目でどうにか(笑)。

ロザリーナ:私は降って来る天才タイプなんで!

西野:おまえ〜(笑)!

ロザリーナ:でも、降って来ないと何も書けないので、定期的に降って来てくれないとマジで地獄です。

西野:恐怖やん!(笑)まだ僕のほうが地獄じゃないな。掘り起こす作業はしんどいけど。

ーーそろそろ終わりなのですが、今回の『映画 えんとつ町のプペル』とエンディング主題歌「えんとつ町のプペル」で、見た人や聴いた人には、どんなことを感じて欲しいですか?

西野:やっぱり、2020年に公開というのは意味があるなと思っていて。コロナで世界が本当にえんとつ町みたいになってしまった。なので、その中で頑張る人たちのエールになれば良いなと思っています。ルビッチとプペルの頑張りを見て、「もうちょっと自分も頑張ってみようかな」という気持ちになってもらえるたら嬉しいです。

ロザリーナ:曲が完成した時に聴きながら帰ったんですけど、夜ちょっと寒くなってきて、曲も寂しい感じで始まるんですけど、家に帰り着くころには温かくて楽しい気持ちになっていました。だから聴いた人も、そういう風になってくれたら良いなと思いますね。

ーーちなみにロザリーナさんは、「えんとつ町のプペル」を収録したミニアルバム『ロザリーナⅡ』を映画公開前の23日にリリース。この作品も全体にファンタジー感がありますね。

ロザリーナ:そうなんです。「えんとつ町のプペル」が入ることで、「ネフィル」とかリリースすることはないかも知れないと思っていた昔の曲も入れることが出来ました。

西野:そうなんだ。

ロザリーナ:最近作っていた曲の中では「ネフィル」はちょっと浮くなと思っていて。でも「えんとつ町のプペル」と一緒に入ることで、違和感がなくなって、すごく幅広い一枚にすることが出来ました。これを聴いてもらえれば、ロザリーナのことが分かってくれるんじゃないかと思います。

西野:映画とあわせてぜひ!

■リリース情報
ロザリーナ
『ロザリーナⅡ』
2020年12月23日(水)発売

【通常盤】
SRCL-11438 ¥1,800(税込)
1 星の王子さま
2 長い夜
3 ネフィル
4 最後の今日
5 えんとつ町のプペル

【期間生産限定盤】
SRCL-11439  ¥1,800(税込)
※『映画 えんとつ町のプペル』デジパック仕様
Ⅰ えんとつ町のプペル
Ⅱ 星の王子さま
Ⅲ 長い夜
Ⅳ ネフィル
Ⅴ 最後の今日

■映画情報
『映画 えんとつ町のプペル』
2020年12月25日(金)ロードショー
出演:窪田正孝 芦田愛菜
立川志の輔 小池栄子 藤森慎吾 野間口徹 伊藤沙莉
宮根誠司 大平祥生(JO1) 飯尾和樹(ずん) 山内圭哉 / 國村隼
製作総指揮・原作・脚本:西野亮廣
監督:廣田裕介
アニメーション制作:STUDIO4℃
配給:東宝=吉本興業
製作:吉本興業株式会社
(c)西野亮廣/「映画えんとつ町のプペル」製作委員会
『映画 えんとつ町のプペル』公式サイト

■ライブ情報
『ロザリーナ ONEMAN LIVE 2021』
2021年5月23日(日)心斎橋:Music Club JANUS
OPEN 16:00/START 17:00
主催:キョードー
問:キョードーインフォメーション 0570-200-888(平日・土曜11:00~16:00)

2021年5月29日(土)渋谷:Veats
OPEN 16:00/START 17:00
主催・問: HOT STUFF PROMOTION 03-5720-9999(平日12:00~15:00)

<CD封入先行予約(抽選)>
受付期間:12月23日(水)午後~1月11日(月・祝)23:59
ミニアルバム『ロザリーナⅡ』同封の申し込みURLから

■関連リンク
Official Site
Twitter
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LINE ID(lozareena)

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