EGOISTが本日4月13日に新曲「最後の花弁（The meaning of love）」を配信リリースした。

「最後の花弁」は哀愁漂うピアノの旋律に、儚くも力強さを感じるchelly（Vo）の歌声が重なった幻想的な楽曲。作編曲はさまざまな音楽ゲームに楽曲を提供する韓国の人気コンポーザー・M2Uが担当した。なおEGOISTの楽曲はデビュー以降ryo（supercell）がサウンドプロデュースを手がけてきたが、今作では総合監修という形で参加している。

またイラストレーターのredjuiceが描き下ろしたEGOISTの最新ビジュアルとジャケットアートワークも併せて公開された。

M2U コメント

こんにちは。
韓国の作編曲家“M2U”と申します。
EGOISTさんとは違い不束な私ですが、貴重な機会を下さって学び多い時間でした。
今後また良い機会があれば今よりもっと良い作品を皆さんにお聴かせしたいです。
皆様も体調を崩さず健康であることを切に願っています。