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広瀬すずがルイ・ヴィトンを着こなす『フィガロジャポン』 外出OKになったら着たい服

リアルサウンド

20/4/20(月) 15:44

 広瀬すずが表紙を飾った『フィガロジャポン』6月号が、4月20日に発行された。今号では「東京パリジェンヌ」の視点で“着こなし方改革”をテーマに、春夏のファッションを提案している。

関連:【画像】東京パリジェンヌの着こなし方改革

 「10年後も20年後もきっと好き」と思えるような、長く愛でたい春夏のアイテムからファッションエディターやスタイリストが今年買ったもの、欲しいものを紹介。また、ボリュームのあるスタイルやパフスリーブ、ラッフルなどいつもの日常に違うバランスを取り入れる提案も。そのほか、「東京とパリのモードを見続けてきた栗野宏文と考える、モードの未来とSDGs」など、じっくり読んで考えたくなる1冊となっている。

 さらに、別冊付録として「おもてなしTOKYO」がついてくる。新しく生まれ変わり進化する渋谷をはじめ、建築、内装にこだわった美的空間、新しい東京デザイナーが見つかるセレクトショップ、美食が味わえる小さくてセンスのいい店、話題の最新ホテルまでを一挙紹介。

*東京パリジェンヌとは……自分の好きが明確な人、自分に似合うものを知っている人、シックな装いを愛する人、可愛いものに目がない人。パリジェンヌをお手本にそんなふうにおしゃれを楽しむ女性を『フィガロジャポン』が「東京パリジェンヌ」と命名したもの。

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