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ドキュメンタリー映画『映画:フィッシュマンズ』が今夏公開

CINRA.NET

21/2/24(水) 17:00

©THE FISHMANS MOVIE 2021

Fishmansのドキュメンタリー『映画:フィッシュマンズ』が今夏公開される。

1987年に結成され、1991年にシングル『ひこうき』でメジャーデビューしたFishmans。1999年に佐藤伸治(Vo)が急逝した。『映画:フィッシュマンズ』は2019年の『闘魂2019』のリハーサルから撮影を開始し、東京・明治学院大学ソングライツの部室、渋谷のLa.mama、渋谷CLUB QUATTRO、三軒茶屋のクロスロードスタジオ、目黒のVIVID SOUND STUDIO、日比谷野外音楽堂といったゆかりの地を訪れる様子や、これまで多くを語ることなかったメンバーのインタビュー、100本以上のVHSなどの素材をデジタイズ化した映像を収録しており、上映時間180分近くの作品になる予定だという。監督は手嶋悠貴。

2019年に同作を制作するためのクラウドファンディングプロジェクトをMotionGalleryで実施。1157人から18,276,687円に及ぶ支援が集まり、製作期間に2年以上が費やされた。

発表とあわせて手嶋悠貴監督、茂木欣一(Fishmans、東京スカパラダイスオーケストラ)のコメントと、「音楽はマジックを呼ぶ」というコピーが添えられたビジュアルが公開。

手嶋悠貴監督のコメント

茂木欣一さんと約束した言葉、「これが最初で最後。嘘偽りなく、フィッシュマンズのすべてを話す」。フィッシュマンズのサウンドを作り上げていった仲間たち、音楽に人生を捧げた佐藤伸治さんの生き様が、三時間近いこの映画の中に詰まっています。彼らの素晴らしい音楽が、沢山の人々の心に響いて欲しい。それがこの映画の想いです。

茂木欣一(Fishmans、東京スカパラダイスオーケストラ)のコメント

フィッシュマンズの仲間たちの出会い、別れ、再会。一人一人がどのような気持ちでここまでの日々を送って来たのか。カメラの前で心の内側を話してくれたみんなの言葉に僕は驚き、そして、こんな素敵な仲間たちと出会えた人生に感謝せずにはいられない。結びつけてくれたのは、佐藤伸治が作り出した色褪せることのない楽曲たち。
この映画の完成にすべてを捧げてくれた手嶋監督はじめスタッフの皆さんの愛に、心からありがとう。

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