アイナ・ジ・エンド&松隈ケンタが最新ウォークマンとヘッドホンをレビュー、BiSH楽曲制作の裏話も
20/10/6(火) 10:00
左からアイナ・ジ・エンド(BiSH)、松隈ケンタ(SCRAMBLES)。
本日10月6日にソニーマーケティングのキャンペーン「W.ired or W.ireless? その答えは、W.で聴け。」がスタート。このキャンペーンの特設サイトにて、アイナ・ジ・エンド(BiSH)と松隈ケンタ(SCRAMBLES)のインタビューが公開された。
「W.ired or W.ireless? その答えは、W.で聴け。」はウォークマンと有線ヘッドホンを組み合わせた“W.ired Sound”と、ワイヤレスヘッドホンを組み合わせた“W.ireless Sound”のそれぞれの個性と楽しみ方を紹介するキャンペーン。アイナと松隈は、ウォークマン「NW-A105」と有線ヘッドホン「MDR-1AM2」およびワイヤレスヘッドホン「WH-1000XM4」を実際に使用して聴き比べたうえで、その感想やBiSHの楽曲制作の裏話、楽曲のこだわり、音楽の楽しみ方などを語っている。
キャンペーンのビジュアルを手がけたのはマンガ家の浅野いにお。Twitterでは本日から2021年1月18日にかけて、キャンペーンビジュアルの壁紙や「WalkmanII」を模したポーチをプレゼントする企画も行われる。詳細は特設サイトにて確認しよう。
新着エッセイ
新着クリエイター人生
水先案内