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「内村文化祭'19 三茶」に出演する内村光良。

「内村文化祭'19」思い出の三茶で歌、ダンス、アクションに全力「やっぱり生の笑いはうれしい」

ナタリー

19/8/29(木) 17:06

内村光良のライブ「内村文化祭'19 三茶」が昨日8月28日と8月29日の2日間にわたって東京・昭和女子大学 人見記念講堂にて開催中。この記事では28日公演の様子を伝える。

今年で3年目となる「内村文化祭」は「内村がただ、今、やりたいことをやる」ライブで、開催地の三茶(=三軒茶屋エリア)は内村が独身時代にもっとも長く住んでいた思い出深い土地だ。このライブでは内村をはじめ、ニッチェ、せとたけお、パーパー、きしたかのといった芸人勢と女優の桜井日奈子が多くの来場者を2時間にわたって存分に楽しませた。

今回のプログラムは、オープニングとエンディングを飾る歌や「完コピ劇場」などで見せるダンス、モノマネ、内村1人での実録コント、集団でのミュージカル調コント「大病院」、そして本格的なアクションを交えた変身ヒーローもの「仮面オジサン」など。華やかなダンサー集団の内村ダンサーズ、「仮面オジサン」で敵役を務めたアクションチームがステージをより盛り上げる。

内村はパフォーマンス中に1階の客席へ駆け下りたり、2階席に突然現れたり、といったサービス精神を発揮。そのほかの芸人勢も普段ネタで見せるのとは違う魅力を振りまき、桜井日奈子は内村の「ちがーう!」などのノリツッコミを誘発するボケを連発したのを皮切りに、芝居やダンス、アクションなどを通して本公演のヒロイン的な役割を務めた。なお幕間のVTRでも内村が好きなアーティストのMVを演じるパロディや、内村が共演者たちと巻き起こすドキュメンタリーのようなコントに会場の拍手笑いが途切れることはない。

冒頭の1人しゃべりでスタンドマイクを前に「やっぱり生の笑いはうれしい」と話した内村は、エンディングでも「コントの途中、客席が明るくなったときにお客さんが笑ってくださっているのが見えて、泣きそうになった(笑)」と照れくさそうに明かす。隣のニッチェ江上に「ヘトヘトですか?」と問われても「まだ行ける! 50過ぎ、なめるんじゃねえ!」と力強く返した内村は2度のカーテンコールにキャスト全員で応じたあと、最終的には1人きりでステージに躍り出て客席に大きく手を振り、三茶での文化祭を心ゆくまで楽しんだ。

本日29日の2公演目はこのあと19時開演。18時15分より当日券が販売される。

内村文化祭'19 三茶

日時:
2019年8月29日(木)18:00開場 19:00開演
(公演終了分は割愛)
会場:東京・昭和女子大学 人見記念講堂
料金:1階席S席7000円 1階席A席6000円 2階席4500円(いずれも全席指定)
29日18:15より当日券販売。
問合せ:マセキ芸能社(TEL:03-5442-8255 / 平日11:00~19:00)
<出演者>
内村光良 / 桜井日奈子 / ニッチェ / せとたけお / パーパー / きしたかの / 内村ダンサーズ ほか

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