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「哀愁しんでれら」監督が活弁シネマ倶楽部登場、土屋太鳳へのオファー理由明かす

ナタリー

21/2/5(金) 21:00

左から渡部亮平、MCを務めたSYO。

「哀愁しんでれら」の監督を務めた渡部亮平がWeb番組「活弁シネマ倶楽部」に登場。土屋太鳳へ主演をオファーした理由などを語った。

本日2月5日に封切られた「哀愁しんでれら」は、一晩で怒涛の不幸に襲われた26歳の女性が、裕福な開業医と結婚したことから展開する“裏おとぎ話サスペンス”。土屋が児童相談所で働く主人公の福浦小春を演じたほか、小春と出会う泉澤大悟に田中圭、大悟の一人娘ヒカリにCOCO、小春の妹・千夏に山田杏奈、父の正秋に石橋凌が扮している。

本作は「かしこい狗は、吠えずに笑う」で知られる渡部が、「TSUTAYA CREATORS' PROGRAM FILM 2016」でグランプリを獲得した企画を映画化した商業デビュー作。2016年11月の受賞から、4年以上の時を経てようやく公開を迎えた。これほど時間がかかった理由について、渡部は「配給会社の要望に合わせて脚本を調整するのですが、そうすると、本来持っていたであろう面白さが損なわれていくような気がしたんです。これが商業デビュー作だからこそこだわりたかった部分でもありますし、これまでの脚本家としての活動もあったので、できるだけこの脚本通りに映画化したいという思いがありました。そうしていたら、あっという間に時間が過ぎましたね」と明かす。

前代未聞の凶悪事件を起こす継母役のオファーを、土屋は3度断った。渡部は「土屋さんしか考えられなかったんです。だから半年くらいかけてオファーを続けました」と回想。オファーのきっかけは、土屋が出演したSiaの楽曲「アライヴ」のミュージックビデオを観たことだった。渡部は「この作品の土屋さんは本当に素晴らしいですね。こんなにも表現力の高い人なのだと驚きました。それにこの表現力の高さは、自分勝手なものじゃない。作品に寄り添ったものです。このパワーを映画で引き出したいと思いました」と語っている。番組では、そのほか本作の物語を着想したきっかけなども明かされた。

(c)2021「哀愁しんでれら」製作委員会

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