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いま、最高の一本に出会える

the peggiesとラブリーサマーちゃんのセッションの様子。(Photo by Taichi Nishimaki)

the peggiesとラブリーサマーちゃん、石渡マキコの誕生日祝った同級生ツーマン

ナタリー

19/8/29(木) 15:04

the peggiesとラブリーサマーちゃんのツーマンライブ「“THE REAL THINGS”~Born in the ME.GA.MAKIKO~」が8月27日に東京・下北沢SHELTERで開催された。

「THE REAL THINGS」は下北沢SHELTER主催のライブイベント。今回はthe peggiesの石渡マキコ(B)の24歳を迎えた誕生日の夜に、中学、高校で同級生だった2組による競演が繰り広げられた。先陣を切ったラブリーサマーちゃんはバンド編成でステージに上がり、「心ない人」でライブをスタートさせる。「PART-TIME ROBOT」「どうしたいの?」でけだるくもかわいらしい歌声を響かせ、フロアから沸き起こるハンドクラップに「こういうの、いいよね」と笑顔を見せた。

「ここが夏フェスだ ここで跳べ!」とイソップ寓話のフレーズをもじった発言で観客を煽ったラブサマちゃんは、清涼感のあるダンスナンバー「FLY FLY FLY」を届け、「海を見に行こう」で開放感のある雰囲気を演出。高校時代に仲良くなったという石渡とのエピソードを語る場面もありつつ、ミドルテンポのロッカバラード「アトレーユ」やタイトル未定の新曲などを届け、ラストに「僕らなら」で渾身の歌声を響かせた。

続くthe peggiesは「サマラブ超特急」で勢いよくライブの口火を切った。北澤ゆうほ(Vo, G)は「みんなで最高の時間を作っていきましょう!」と呼びかけ、石渡と共にステージ前方に詰め寄ってフロアを煽る。勢いを保ったままスピード感のあるナンバー「そうだ、僕らは」でコール&レスポンスを生み出し、「マイクロフォン」で場内に一体感をもたらした。バンドは「アットホームに、温かく激しくいきましょう!」という北澤の言葉に続けて人気曲「ボーイミーツガール」でオーディエンスを魅了し、大貫みく(Dr)の四つ打ちに乗せて高揚感のある「MOTTO」を披露した。

MCでは昨年の誕生日にラブサマちゃんからプレゼントされたネックレスを身に着けてライブに臨んだ石渡が「ラブサマちゃんは学校で有名な変人だった」というエピソードを披露。ライブ終盤にthe peggiesは青春のみずみずしさが詰まった「君のせい」でフロアのハンドクラップを誘い、「ペギーズと愛の旅に出る旅に出る準備はできていますか!」と北澤が呼びかけてからインディーズ時代から演奏しているラブソング「LOVE TRIP」で場内の熱気を引き上げる。ラストの「明日」では観客の大合唱を巻き起こし、ライブを終えた。

アンコールではthe peggiesがラブサマちゃんをステージに招き入れ、「ちゅるりらサマフィッシュ ~ラブリーサマーちゃんREMIX~」でコラボ。夏らしいナンバーのセッションでイベントは大団円を迎えた。

「“THE REAL THINGS”~Born in the ME.GA.MAKIKO~」2019年8月27日 東京都 下北沢SHELTER セットリスト

ラブリーサマーちゃん

01. 心ない人
02. PART-TIME ROBOT
03. どうしたいの?
04. FLY FLY FLY
05. ファミリア
06. 海を見に行こう
07. アトレーユ
08. 新曲(タイトル未定)
09. あなたは煙草 わたしはシャボン
10. 青い瞬きの途中で
11. 僕らなら

the peggies

01. サマラブ超特急
02. そうだ、僕らは
03. マイクロフォン
04. ボーイミーツガール
05. MOTTO
06. スタンドバイミー
07. ネバーランド
08. はちみつ
09. 君のせい
10. LOVE TRIP
11. 明日
<アンコール>
12. ちゅるりらサマフィッシュ ~ラブリーサマーちゃんREMIX~

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