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ぴあ

いま、最高の一本に出会える

「ゾンビフェス THE END OF SUMMER 2019」最終リハーサルの様子。左からオクイシュージ、入江雅人。

「ゾンビフェス」開幕、入江雅人「夏の終わりにとても合う」

ナタリー

19/8/31(土) 9:18

「ゾンビフェス THE END OF SUMMER 2019」が、本日8月31日に東京・CBGKシブゲキ!!で開幕する。

「ゾンビフェス」は、ゾンビを題材にした作品を数多く持つ入江雅人がホスト役を務めるイベント。開催3年目を迎える今年は、昨年に引き続き、入手杏奈、オクイシュージ、かもめんたる、坂本頼光、清水宏、立川志ら乃、塚本功が出演するほか、初参加となる浪曲師の玉川太福と曲師の玉川みね子が出演する。

入江は自身が上演する一人芝居「帰郷」について、「夏の終わりにとても合う演目だと思うので、これを見て『夏が終わったなぁ』と感じて頂ければ嬉しいです」と思いを述べ、「フェスの当日は天気も、夕方に涼しくなりだして、虫の声が聞こえて、『秋だな』っていう、そんな感じになれば最高ですね」と期待を寄せる。そしてダンスを披露する入手は「毎年取り組むたびに、自分の中のゾンビ観が更新されたり、新たな要素が入ってきたりというのが面白いなと思いながらやっています」とコメントした。

公演は明日9月1日まで。なお当日券は、両日とも開演の1時間前より劇場入口にて販売される。

入江雅人コメント

去年のメンバーがみんなまた出演してくれているのでクオリティも高いし、今年は、浪曲の玉川太福さんとみね子さんの参加もとても楽しみにしています。きっと面白いと思います。
僕自身は(今年は出演できなかった)野口かおるさんのかわりにオクイシュージさんと組んで二人芝居をやるのですが、短い稽古期間の中でもちゃんとしたものがお届けできそうですので、楽しみにして頂けたらと思います。僕の一人芝居の「帰郷」は、今年の初めに6人芝居バージョンで上演をしましたが、その公演を終えてからの、一人芝居の「帰郷」なので、今までと違った感じで演じられると思うし、一人芝居版ならではのテンポ感の良さもあると思うので、6人版の帰郷をご覧になった方にも「オリジナルがこれだったんだ」という感じで見て頂けたらなと思います。夏の終わりにとても合う演目だと思うので、これを見て「夏が終わったなぁ」と感じて頂ければ嬉しいです。
フェスの当日は天気も、夕方に涼しくなりだして、虫の声が聞こえて、「秋だな」っていう、そんな感じになれば最高ですね。

入手杏奈コメント

「ゾンビフェス」は、昨年に続き2回目の出演になるのですが、
入江さんとは、その前に入江さんの一人芝居に出演させて頂いたのが初めてで、
その時も「ゾンビのダンスを」ということで踊らせて頂きました。
入江さんとの出会いがなければ、多分ここまで、”ゾンビ”と”ダンス”に、取り組む機会もなかったと思うと、
ありがたいご縁だなと思っています。
ゾンビは、人間より五感や身体が麻痺しているというか、人間の時の記憶がほぼないのかなと思ったり、でもどこかにまだ記憶が残っているような気もして、それがよぎったり確かめたりしているような、そんな存在なのかなと思います。
演ずる際は、形が先行する部分もあって体に芯がないようなゾンビの形を表現することによって、湧いてくる気分もあります。毎年取り組むたびに、自分の中のゾンビ観が更新されたり、新たな要素が入ってきたりというのが面白いなと思いながらやっています。

「ゾンビフェス THE END OF SUMMER 2019」

2019年8月31日(土)・9月1日(日)
東京都 CBGKシブゲキ!!

出演(五十音順):入江雅人(一人芝居)、入手杏奈(ダンス)、オクイシュージ&入江雅人(演劇)、かもめんたる(コント)、坂本頼光(無声映画活弁)、清水宏(スタンダップコメディ)、立川志ら乃(落語)、玉川太福&玉川みね子(浪曲)、塚本功(エレクトリックギター演奏と歌)

※玉川太福&玉川みね子は8月31日のみ、坂本頼光は9月1日のみ出演。

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