岡田利規×酒井はな「『瀕死の白鳥』を解体したソロ」創作プロセスと作品の一部を公開
20/8/31(月) 10:13
「『瀕死の白鳥』を解体したソロ」稽古の様子。
TRIAD INTERMISSION「『瀕死の白鳥』を解体したソロ」プロセストークが、9月3日に神奈川・Dance Base Yokohama(DaBY)で開催される。
岡田利規が演出・振付を手がけ、酒井はなが出演する「『瀕死の白鳥』を解体したソロ」は、延期となったDaBYのオープニング企画「ダンスの系譜学」シリーズで発表される予定だった作品。岡田と酒井、そしてチェリストの四家卯大は、延期決定後も週に1度、Zoomを介して稽古を行っており、本イベントでは、その創作プロセスに関するトークと、「『瀕死の白鳥』を解体したソロ」の一部が実演される。ナビゲーターを務めるのは、DaBYアーティスティックディレクターの唐津絵理だ。
すでに現地での参加申し込み受け付けは終了しているが、イベントはDaBYの公式YouTubeチャンネルでストリーミング配信される。視聴は無料。
TRIAD INTERMISSION Vol.2「『瀕死の白鳥』を解体したソロ」プロセストーク
2020年9月3日(木)
神奈川県 Dance Base Yokohama
ゲスト:岡田利規、酒井はな、四家卯大
ナビゲーター:唐津絵理
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