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「スーパーヒーロー戦記」藤岡弘、令和のヒーローへ「頼むよ!な!」

ナタリー

「セイバー+ゼンカイジャー スーパーヒーロー戦記」完成報告イベントの様子。

「セイバー+ゼンカイジャー スーパーヒーロー戦記」の完成報告イベントが、本日7月12日に東京・トキワ荘マンガミュージアムで開催され、キャストの鈴木福、内藤秀一郎、駒木根葵汰、藤岡弘、が登壇した。

仮面ライダーシリーズの生誕50周年と、スーパー戦隊シリーズが45作目を迎えたことを記念した本作。劇中では、テレビ朝日系で放送中の「仮面ライダーセイバー」と「機界戦隊ゼンカイジャー」のヒーローがシリーズの垣根を越えて共闘する。このイベントをもって、仮面ライダー1号 / 本郷猛役の藤岡の出演も解禁された。

イベントではまず鈴木、内藤、駒木根の3人がトークを展開。物語の鍵を握る謎の少年役でゲスト出演する鈴木は、3歳の頃から仮面ライダーやスーパー戦隊のファンだったそうで「5年前の仮面ライダー45周年の際、雑誌の取材で『50周年のときには、どんな役でもいいので仮面ライダー作品に出たい』と言っていたんです。通行人役でもよかったのに、こんな大きな役をやらせていただけるなんて」と感動を語る。

仮面ライダーセイバー / 神山飛羽真役の内藤は、水色のスーツ衣装で登場。劇中で飛羽真たちが「ゼンカイジャー」の世界へ行くことから「今までの(飛羽真の)服装は黒や落ち着いた色だったんですが、今回衣装さんと話し合って、ゼンカイジャーの明るい世界に埋もれないようにしました。それでこの衣装にしてもらったんですが……映像で観たら僕が一番目立っていました(笑)」と説明した。

ゼンカイザー / 五色田介人役の駒木根は、完成作品の迫力に圧倒されたそうで、鑑賞時のことを「最初から最後まで鳥肌が立っていて、“鳥”でした!」と振り返る。「セッちゃんよりも、僕のほうが鳥でした」と「ゼンカイジャー」キャラの名前を挙げて笑いを誘った。

そして中盤に藤岡が登場。初代仮面ライダー俳優である藤岡は、令和のヒーロー役キャストたちへ「ヒーローとして、これから未来を背負っていく子供たちへ与える影響を自覚してほしい。愛と正義と勇気と希望、そして感動と夢を伝えていく責任が伴う」とアドバイスする。また藤岡は、鈴木を見て「こんなに立派になっちゃって……」と目を細める。そんな鈴木に「仮面ライダーになるにはどうしたらいいですか?」と聞かれた藤岡は、「自分自身も成長していかないといけない。体や精神を強くするために努力しないと。最大の敵は己であると、自分が変われば周りも変わると思って、夢や希望を伝えていく。そういうところを考えて、未来を目指してもらいたい」と答えた。

最後に藤岡は、「仮面ライダー」が放送開始から50周年を迎え、自身もコメントを出した際のことを「なんとその夜、石ノ森章太郎先生が夢枕に立って微笑みました。そんな感動がある中、(この映画の)撮影が始まりました。撮影現場でも思いが込み上がってきて、感極まる思いのままやらせていただきました。この作品は特別な意味を持っていると、私は捉えています」と回想。さらに内藤や駒木根に向けて「頼むよ! な! 地球の未来は君たちが握っているんだ。子供たちは宝物なんだよ!」と熱いメッセージを送った。

田崎竜太が監督した「セイバー+ゼンカイジャー スーパーヒーロー戦記」は7月22日から全国ロードショー。

※田崎竜太の崎は立つ崎(たつさき)が正式表記

「スーパーヒーロー戦記」製作委員会 (c)石森プロ・テレビ朝日・ADK EM・東映 (c)2021 テレビ朝日・東映AG・東映

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