Download on the App Store ANDROID APP ON Google Play
Download on the App Store ANDROID APP ON Google Play

BLACKPINK初のオンラインライブで世界中のファンに感謝、ロゼは白いブランコに乗りソロ曲初披露

ナタリー

21/2/1(月) 23:20

BLACKPINK「YG PALM STAGE - 2020 BLACKPINK: THE SHOW」の様子。

BLACKPINK初のオンラインライブ「YG PALM STAGE - 2020 BLACKPINK: THE SHOW」が昨日1月31日に開催された。

「YG PALM STAGE - 2020 BLACKPINK: THE SHOW」は2020年12月27日に開催される予定だったが、新型コロナウイルス感染拡大防止のために開催が延期されていた公演。当日は、約1カ月遅れで行われたライブの模様が彼女たちのYouTube公式チャンネルにて有料で生配信された。

冒頭のオープニングムービーでニューヨーク、ローマ、シカゴ、パリ、東京、ロンドン、シドニー、ソウルといった世界中の都市の風景や、4本の光線が地球に降り注ぐ様子が映し出されると、1曲目「Kill This Love」がスタート。荒廃した神殿をイメージしたスタジオに登場したBLACKPINKは、エレキギター、ベース、ドラム、キーボードの生演奏に乗せてダイナミックな歌とダンスを画面の向こうへと届けた。オリエンタルなビートが印象的な「Crazy Over You」では、カラフルな花々をバックにセクシーにパフォーマンス。メンバーは「今日は思う存分楽しんでね」という挨拶のあと、「みんなに会えなくて寂しい!」という正直な気持ちをファンたちに語りかける。その後トラップと韓国の伝統音楽の基本リズムである“チャンダン”を取り入れた「How You Like That」では、巨大な天使のオブジェの下でリサの高速ラップが炸裂。「Don't Know What To Do」ではジスが心地よいファルセットでフェイクを響かせる。さらに「PLAYING WITH FIRE」ではスモークが渦巻き、「Lovesick Girls」では金色のテープが会場を舞うなど、高揚感あふれる迫力のステージが次々と展開された。

ライブ中盤、ジスがランプやアンティーク家具に囲まれた部屋に移動し、スウェーデン出身のシンガーソングライターであるトーヴ・ローの失恋ソング「Habits (Stay High)」を1人でカバー。レトロなソファーに腰掛けながら切ない歌声を響かせた。続いてリサは、ドージャ・キャットのヒット曲「Say So」をチョイス。スタンドマイクを生かした歌とダンスを見せつけたほか、フィーチャリングで参加しているニッキー・ミナージュによるラップパートをパワフルに再現した。4人が「Love To Hate Me」や「You Never Know」といった楽曲を歌い上げたあと、ライブは再びメンバーのソロコーナーへ。真紅のドレスに身を包んだジェニーは、自身のオリジナル曲「SOLO」を新たなアレンジでドラマチックに歌唱。またロゼは白いブランコに座りながら、リバーブがかかったエレキギターの伴奏に乗せて、この日初披露となるソロ曲「GONE」を情感豊かに歌い上げた。

後半戦に差し掛かると、4人は広大なステージの上で「Pretty Savage」を力強く披露。真っ赤なレーザー光線が交差した「DDU-DU DDU-DU」では、大きな炎を背にした彼女たちが攻撃的なパフォーマンスを繰り出し、その姿に圧倒された男性ダンサーたちがステージ正面に出現したプールの中に転倒するという演出も見られた。さらに初期の代表曲「WHISTLE」「AS IF IT'S YOUR LAST」が畳み掛けられたあと、リサのウィンクからアグレッシブなナンバー「BOOMBAYAH」がスタート。曲中でロゼが画面の向こうのファンに向かって「SAY YEAH!」と呼びかけ、ジスとジェニーもジャンプで応戦した。そして最後にファンやスタッフへの感謝の気持ちを語り始めたBLACKPINK。リサは遠くで支えてくれている家族への思いを母国語であるタイ語で語り目に涙を浮かべた。その後、肩を寄せ合いながらファンからのメッセージがプリントされたステージに移動した4人は、リラックスした表情で「FOREVER YOUNG」を歌唱。約1時間半にわたる彼女たちの初のオンラインライブは温かいムードに包まれながら幕が下ろされた。

新着エッセイ

新着クリエイター人生

水先案内

アプリで読む