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「冬時間のパリ」

パリの出版業界を舞台にした大人の恋愛物語、オリヴィエ・アサイヤス新作の予告公開

ナタリー

19/10/30(水) 12:00

オリヴィエ・アサイヤス監督作「冬時間のパリ」の場面写真が到着。あわせて予告編がYouTubeで公開された。

フランス・パリの出版業界を舞台に、迷える大人たちの愛の行方を描いた本作。敏腕編集者アランを「シンク・オア・スイム イチかバチか俺たちの夢」のギョーム・カネ、アランの妻で女優のセレナを「真実」のジュリエット・ビノシュ、作家レオナールを「女っ気なし」のヴァンサン・マケーニュが演じた。エリック・ロメールの「木と市長と文化会館 または七つの偶然」に着想を得ており、同作で主演を務めたパスカル・グレゴリーも出演している。

予告編は、レオナールの「実は俺浮気してるんだ」というセリフから始まる。レオナールは不倫相手との情事を小説にしているが、本を出版してきた友人アランの妻セレナこそが不倫相手だった。さらにアランも歳下のデジタル担当と不倫中。それぞれの関係がもつれ合うさまが、デジタルに移りゆく出版業界の“今”と絡めてつづられる。

「冬時間のパリ」は12月20日より東京のBunkamura ル・シネマほか全国で順次ロードショー。なおアサイヤスが12月上旬に来日することが決定した。詳細は追って発表される。

(c)CG CINEMA / ARTE FRANCE CINEMA / VORTEX SUTRA / PLAYTIME

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