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noovy、現体制ラストインタビュー Hank卒業後も途切れぬ友情とそれぞれが進むべき道

リアルサウンド

19/3/6(水) 16:00

 noovyが、本日3月6日に新シングル『スピードアップ』をリリースした。表題曲は、テレビアニメ『ゾイドワイルド』(MBS・TBS系)のエンディングテーマを担当。台湾出身のバンドがテレビアニメのエンディングテーマに抜擢されるのは今回が初めてのこと。

台湾バンド初の日本アニメタイアップ!noovy – 『スピードアップ』Official Music Video(「SPEED UP」官方MV)

 台湾のオーディションで勝ち上がったメンバーを中心に結成した4人組バンド・noovy。2017年1月に来日してから4人で共同生活を続け、知名度ゼロの状態からライブをこなす中で日本でのメジャーデビューを勝ち取った。しかし、今回のシングルをもって結成当初からリードギタリストとして活動してきたHankが卒業。同シングルには、そんな別れに感じる切なさと、それでも前に進んでいくバンドの今の気持ちが表現されている。

 今回のインタビューでは、初めてのアニメタイアップに対する印象をはじめ、それぞれの楽曲に込めた思い、Hankの卒業を控えるバンドのこれまでとこれからについて聞いた。(杉山仁)

今のnoovyが表現された「スピードアップ」

ーー最新シングルの表題曲「スピードアップ」は、台湾出身のバンドとして初めて、日本のTVアニメのエンディングテーマになっていますね。

Shawn:メジャーデビューをしてから、ずっとTVアニメのテーマ曲を担当したいと思っていたので、今回やっと決まったことが本当に嬉しいです。アルバム『LION』のリリースイベントの後に今回の話を聞いて、みんなで喜びました。

――日本のアニメは台湾でも放送されているんですか?

JK:たくさん放送されていますよ!

Shawn:『ワンピース』とか、『NARUTO -ナルト-』とか、『ドラゴンボール』とか――。

――みなさんが好きなアニメや、アニメとの思い出を教えてほしいです。

Hank:僕は『NARUTO -ナルト-』と『ワンピース』。

Mark:『こちら葛飾区亀有公園前派出所』。

Shawn:僕は『NARUTO -ナルト-』と『ドラゴンボール!』。(「CHA-LA HEAD CHA-LA」を口ずさむ)

Mark:小さい頃は、夕飯を食べながらアニメを観ていたのが思い出です。両親とご飯を食べるというよりも、“アニメと一緒にご飯を食べる”のが、みんな共通する経験だと思います(笑)。台湾の子どもは、そんな風に幼少時代を過ごすんです。

――なるほど、日本の子どもと同じかもしれませんね。

Mark;僕自身、同じ回を何回も観なおして、毎回夢中になっていました。

――では、台湾で一番人気があるTVアニメというと?

全員:『ドラえもん』!

Shawn:『ドラえもん』はみんな知っているアニメのひとつです。

――『ゾイド』シリーズについても、小さい頃から知っていましたか?

Shawn:台湾ではたぶんアニメは放送はされていなかったと思うんですけど、プラモデルは発売していて、僕らも小さい頃は『ゾイド』シリーズのおもちゃで遊んでいました。

Mark:いとこやお兄さんと一緒に遊んでいましたね。

――では今回、「スピードアップ」が『ゾイドワイルド』のエンディングテーマに決まったことは、なおさら嬉しかったんじゃないですか?

Shawn:そうですね。しかも台湾のバンドとして、初めて日本のアニメのテーマ曲を歌えたことも本当に嬉しかったです。

――アニメとのタイアップ曲の場合、アニメ作品にも寄り添いつつ、同時にnoovyの曲にしていく必要があると思います。今回の楽曲を最初に聴いた印象は?

JK:実は「スピードアップ」のメロディは台湾の「健康操」(台湾の小学生のために作られた、日本でのラジオ体操のようなもの)にちょっと似ているんです。『ゾイドワイルド』は小さな子どもたちに人気のアニメなので、そういう意味でも作品に合っている曲なんじゃないかと思いました。伸びやかな雰囲気の曲ですし、「みんなに好きになってもらえる楽曲なのかな」と思います。

――確かに、みんなが好きになれるような間口の広さがあるかもしれません。

Shawn:タイアップが決まったときに、何曲か提案した曲の中で、最終的に選ばれたのが今回の「スピードアップ」だったんですけど、出来上がったものを改めて聴いてみたら、『ゾイドワイルド』のエンディングテーマとしてすごく合っていると思いました。

Mark:『ゾイドワイルド』は戦闘シーンが印象的で、子どもたちは闘うシーンに魅了されていると思うんですけど、一方で、僕たちのように小さい頃からプラモデルで遊んできた世代の人たちにとっても、その頃のことを思い出させてくれる作品だと思うんです。

JK:実際、20歳を過ぎた僕らでも、機械やロボットにワクワクするような感覚というのは、世代を越えて感じることですよね。

Mark:そういう意味では、「スピードアップ」も初心を思い返させてくれる曲なんだと思います。noovyの曲はもともと懐かしい雰囲気のものが多いので、僕らのバンドカラーにも合っているように感じました。

――noovyの楽曲は今では色々な種類のものが増えていますが、もともとは50~60年代のロックンロールからの影響を受けたものが多かったですしね。曲調としては、疾走感のある曲でありつつ、同時に勢い一辺倒ではない切ない雰囲気も込められていて、このサウンドは今のnoovyならではだと思いました。

Shawn:まさに言ってもらった通りで、今回の「スピードアップ」は、歌うときのリズムを早すぎず遅すぎもしない、バランスの取れたものにすることを意識しました。あと、歌い出しのところが決め手になるので、そこもかなり意識して歌っています。もっと前にこの曲を出すことになっていたら、きっと今よりも上手く歌えなかったんじゃないかと思います。

――あと、ライブで観ても感じたことですが、この曲はコーラスもとても印象的です。

Shawn:はい。この曲のコーラスはすごく大事なんです。割合もいつもと比べると多いですね。

Mark:今までの楽曲は、“一生懸命頑張る”ことを意識するものが多かったと思うんですけど、今回の曲は大人っぽい雰囲気なので、ドラムもあえて抑えて演奏していきました。

――ただパワフルに叩くのではなくて、少し引いてバランスを取ることが大事だった、と。みなさんがそれぞれバランスを取り合いながら演奏して、歌うことが大事な曲なんですね。

Hank:僕も何か特定のフレーズよりも、楽曲の全体像を見ながら演奏していきました。

JK:ベースはメリハリや、柔軟なプレイを大切にしました。曲の中の物語に寄り添うように、フレーズの長さもそれぞれ意識して弾いています。この曲は“卒業”“成長”がテーマになっているので、それも意識しながらプレイしていきました。

――Hankさんの卒業タイミングでリリースされるシングルとして、歌詞もアニメだけでなく、今のnoovyに重なるものになっている曲ですね。

Shawn:そうですね。歌詞は、「今の僕たち通りだな」と思うんです。色んなことがあるけれど、〈One more step One more stepを/ずっと繰り返す〉と歌っているように、「一歩ずつ前に進んでいこう」という内容になっていて。「前に向かって踏み出す」ことがテーマになっている曲です。

卒業しても距離が離れることにはならない

――そもそも、Hankさんの卒業については、どんな風に話し合っていったんですか?

Shawn:Hankが「俳優になりたい」と思っていることは僕らもずっと知っていましたし、Hankがそれに悩んで、葛藤していたことも、僕らは感じていました。僕らは日本では共同生活をしていたので、そのときの日常の会話の中でも、そういう話は前から出てきていて。日本デビューアルバムの『LION』を発売した後に、みんなで卒業について話し合いました。Hankのことを考えても、「そろそろ、どっちにするのか決めた方がいいんじゃないかな」と思ったんです。

 そのとき、僕らは「2か月ぐらいゆっくり考えてもらっていいから、自分の中で答えが出せるように考えて」と伝えて。その後に、もう一度みんなで話し合って決めることにしたんです。その結果、Hankは「やっぱり俳優の道に進んでみたい」という答えを出して。Hankのその気持ちは、僕たちもよく理解しましたし、僕らもHankの夢を応援していきたい、と思いました。それで今回の卒業が決まりました。

Hank:卒業については、ずっと考えていました。noovyは台湾と日本を行ったり来たりしていますけど、俳優の仕事をすると、どうしても長時間の拘束になるので、そうするとみんなに迷惑をかけてしまいます。それを両立することにもトライをしてみて、「今はnoovyを最優先にしよう」と考えたこともあったんですけど……「自分の夢を追いたい」という気持ちも同時にあって。どっちも中途半端になってしまうのはメンバーにも悪いし、それは嫌だな、と思って決断をすることにしました。

――Hankさんからすると、他のメンバーが頑張っているのを間近で見てきたからこそ「中途半端はよくない」、と。

Hank:そうですね。これはあるタイミングで正式に切り出したというものでもなくて、日本の共同生活の中でも、いつも話題になっていたことでした。

――「スピードアップ」は、今回のシングルとそのツアーを終えたあとに別々の道を行く、それぞれにとっての応援歌のようなものなのかもしれません。

Mark:そうですね。MVを撮影したときにそう感じました。MVのコンセプト自体も、「それぞれの道に旅立っていく」というものになっているんです。歌詞自体は、TVアニメのエンディングテーマということもあって偶然こうなった部分もあったと思いますけど、運命的に今の僕たちに色々なことが重なる曲になりました。

――この取材時点ではMVのティザーのみ上がっていますが――。

Shawn;僕らもまだ、最終版は観られていないんですよ。

レーベルスタッフ:フル尺のMVが完成したばかりなんですが、よかったら今観ますか?

――おおっ、ぜひお願いします!

Shawn:みんなで完成版を観ましょう(笑)。

――(MVを観ながら)……ああ。確かに、3人とHankさんがそれぞれの道を歩んでいくことが表現されていますね。これは撮影中、Hankさんも卒業を実感したんじゃないですか?

Hank:でも、正直に言うと、撮影しているときはそこまで実感が湧きませんでした。というか……もしかしたら、いまだに実感していないのかもしれないです。それもnoovyらしいと思うんですよ。MVが僕の卒業をテーマにしたストーリーになってはいても、撮影が終わったら、いつものようにみんなでワチャワチャしていたので。ただ、監督やスタッフさんとは「これが最後の仕事になるのかな」と感じました。カメラマンのみなさんにはデビュー前からお世話になっていて、アーティスト写真の撮影でも涙を流してくれました。

Shawn:でも僕ら自身は、Hankが卒業して同じバンドではなくなっても、同じ事務所で、これからも仲がいいことは変わらないと思うんです。いつでも会えるし、卒業したからといって距離が離れることにはならないのかな、と思っています。

Hank:「スピードアップ」のMV撮影のときも、Markのソロ撮影のときは横からちょっかいをかけて邪魔したりとか、いつもの僕らと変わらない雰囲気でした(笑)。

Shawn:Hankも言ってくれていたように、それってすごくnoovyらしいことだと思うんです。後で改めて、Hankの卒業を実感する瞬間が来るのかもしれないですけど……。

――とにかく、Hankさんが卒業しても、4人の友情は変わらないということですね。

4人:(急に口を揃えて)いえいえ、それは全然違いますね。違う違う。

――逆に仲のよさが出てしまってますよ……(笑)。

Shawn:(笑)。やっぱり、noovyにとっては日本で活動をはじめたこともすごく大きくて、最初に日本に来たときは、本当にまだ何もない中で、僕らは4人でずっと過ごして、その中で色んなことを一緒に頑張ってきたので。その経験は、これからも絶対に消えないものだと思うんです。今でも4人とも仲がいいですし、それはきっと変わらないことだと思います。

――Hankさん卒業までの時間を、どんな風に過ごしていこうと思っていますか?

Shawn:今はとにかく、悔いの残らないように、第一期noovyを最後までやりきりたいです。特に日本のファンの人たちは僕たちの知名度がゼロだった頃から応援してくれているので、今の4人のnoovyとして、ファンのみんなにとっても良い思い出を残したいです。

――では、ここまでの第一期noovyの中で、Hankさんと3人の思い出で特に印象に残っていることを聞かせてください。

Hank:たとえば、JKと僕はお互いに焼き鳥が大好きなので、一緒に全国の焼き鳥屋さんを回りました(笑)。一緒に色んな焼き鳥を食べたなぁ。

JK:色んなところに行ったよね。

――どこでの焼き鳥が美味しかったですか?

Hank&JK:大阪!!

――おお、まったく一緒ですね(笑)。

Hank:それから……日本でMarkと同じ部屋になったときは、寝ながら映画を観たのもいい思い出です。マクドナルドの一番大きなサイズのポテトを買ってきて、2人で『ハリー・ポッター』を観たりしていました。Shawnとはよく早起きして、一緒に明治神宮にお参りをしに行きました。朝6時30分頃に起きて、一緒に向かっていたんです。

――『ゾイドワイルド』の放送開始時間と同じですね(笑)。

Hank:お参りと『ゾイドワイルド』を観る以外ではそんなに早く起きられないです……(笑)。

――逆に3人が印象に残っている思い出というと?

JK:僕はUSJ(ユニバーサル・スタジオ・ジャパン)でHankと一緒に誕生日を過ごしたことですね。

Mark:僕はライブのこと。最初に日本に来たときから、Hankは一番ステージの前に出て演奏していたけど、当時はすごくかっこいい感じで弾いているのに、実際の演奏は全部間違えていたんです(笑)。僕はそれを後ろのドラムセットからずっと見てました……。すごく気持ちよさそうに倒れながら弾いたりもしていたけど、演奏としては全然出来ていなくて(笑)。でも、最近はギターもすごく上手くなりました。

「noovyにしかできない音楽を表現できるバンドになってほしい」

――もともと演奏が出来たMarkさん以外は短期間にプレイヤーとしてみなさん成長してきたと思いますが、Hankさんのギターも今ではかなり上達していますよね。

Shawn:そう考えると、あの頃のHankは今では想像出来ないほど下手でした(笑)。バンド結成当初、Hankと僕は同じ高校に通っていて、僕が1年生で、Hankが3年生だったので、学校が終わってから一緒に事務所の練習スタジオで練習をしていました。ただ、当時は自分たちでもどうすれば演奏が上手くなるのかが分からない状態で、2人で練習をしていても、途中でふざけて動画を撮りはじめたり、宿題をはじめたり……全然上手くいっていなかったと思います。でも、今思い返すと、そういうくだらない日々が一番の思い出になっているんです。Hankとはよく、他のアーティストの曲をギター2本でカバーしていました。2人で純粋に楽しんでいたんだと思います。

――それは、初期からの楽曲「ガレージ」で歌われている練習スタジオでのことですね。

Shawn:そうです。でも、Hankは学校ではすごくよそよそしかったんです。

Hank:そんなことないよ(笑)。

Shawn:最初は、「僕のこと好きじゃないのかな」って思ってました(笑)。

Hank:僕のキャラを悪くしないで!(笑)。

――(笑)。これからお互い、どんな風に活動していってほしいと思っていますか?

Hank:noovyにはこれから、もっとnoovyにしかできない音楽を表現できるバンドになってほしいです。「自分たちで作った曲で、3人にしかできないサウンドを出してほしい。それをもっと探してほしい」と思うんです。そもそも、それがバンドを結成した当初からの僕ら全員の目標でもあったので、その目標を叶えてほしいです。

――今では、Shawnさんの書いた曲もレパートリーに加わってきていますよね。しかも、そのクオリティも高いものになっていると思います。

Shawn:いい曲はまだまだたくさんありますよ!(笑)。Hankは、これからもnoovyが新曲を出したら、全部聴いてくれる?

Hank:もちろん! 買うかどうかは別の話だけど……。

Shawn&Mark&JK:おい!!(笑)。

Shawn:いつかnoovyのMVに、Hankが役者として出てくれたら嬉しいですね。

――別々に進んだ道の先で、また4人が交わることもあるかもしれない、と。3人は、Hankさんにどんな活動をしてほしいと思っていますか?

Shawn:やっぱり、「スピードアップ」の歌詞の通り、〈One more step One more step〉で進んでいってほしいです。俳優の仕事は、孤独で大変な部分もあると思います。下積み時代が長くかかるかもしれないし、演技力を磨くのも、きっと大変なんじゃないかと思います。でも、思い切って俳優の道を選んだ以上は、「最後まで頑張ってほしい」と思っていますし、僕らも応援しています。

――今回のシングルには、その気持ちが重なる「スピードアップ」があって、カップリングではバンド史上最もダークでヘヴィな「Fade to Black」があって、同時にこれまでのnoovyらしい「In My Dreams」があって、作品ごとに音楽性を広げてきた第1期noovyの最後を締めくくるのにふさわしいシングルになっているのかもしれませんね。

Shawn:そうですね。1曲目の「スピードアップ」と2曲目の「Fade To Black」は新しい挑戦で、一方で「In My Dreams」はいつものnoovyで、今回も色々な種類の曲が詰まっていると思います。しかも、今回のシングルは偶然にもHankの卒業と重なって……。そう考えてみても、「スピードアップ」は色んな出来事が運命的に重なったシングルなんじゃないかと思います。

(取材・文=杉山仁/写真=三橋優美子)

■リリース情報
New Single『スピードアップ』
2019年3月6日(水)発売

・初回生産限定盤(CD+DVD)
価格:¥1,900(税込)
・通常盤(CD)
価格:¥1,400(税込)
※初回:「ゾイドワイルド×noovy」TATTOOシール封入
※初回・通常共通:『春ツアー、ライブ前楽屋挨拶 各会場抽選で15名』応募券封入!

<収録内容>
1.スピードアップ
2.Fade to Black
3.In My Dreams
4.スピードアップ(instrumental)
– DVD – ※初回生産限定盤のみ
「スピードアップ」Music Video
「スピードアップ」Music Video Making
 TVアニメ『ゾイドワイルド』ノンクレジットエンディング映像

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■ライブ情報
『スピードアップ』リリース記念フリーライブツアー
2019年3月6日(水)
19:00~ 大阪府・タワーレコード大阪梅田NU茶屋町店 店内イベントスペース
2019年3月8日(金)
19:00~ 東京都・タワーレコード池袋店 店内イベントスペース
2019年3月10日(日)
13:00~ 東京都・タワーレコード渋谷店 5Fイベントスペース
2019年3月10日(日)
18:00~ 神奈川県・タワーレコード川崎店 店内イベントスペース
2019年3月15日(金)
19:00~ 東京都・HMVエソラ池袋 店内イベントスペース
2019年3月16日(土)
14:00~ 東京都・タワーレコード町田店 店内イベントスペース
2019年3月16日(土)
18:00~ 東京都・タワーレコード八王子店 店内イベントスペース
2019年3月17日(日)
①13:00~ 埼玉県・県内某所
②17:00~ 埼玉県・タワーレコード イオンレイクタウン店店内イベントスペース
2019年3月21日(木・祝)
14:00~ 福岡県・タワーレコード福岡パルコ店 店内イベントスペース
2019年3月22日(金)
19:00~ 福岡県・HMV&BOOKS HAKATA 店内イベントスペース

※3月17日(日)13:00~の会場および、各イベントの特典会内容詳細は追って発表。店舗への問い合わせは避けること。

『バレンタインでnoovyと一緒にMV先行視聴会!』
対象店舗:Sony Music Shop 
初回生産限定盤
通常盤
予約期間:2019年1月18日(月)18:00 ~ 2019年2月1日(金)23:59までに入金完了の対象者
※シングル購入者抽選招待 
日程:2019年2月14日(木)
会場:東京・都内23区某所(当選者にのみ案内。)
初解禁のMV以外、未公開ライブ映像なども上映される予定
※メンバー4人も同じ会場で当選者と一緒に観覧。
※上映終了後、メンバー挨拶&メンバーがハイタッチでお見送り。

『東京タワー台湾祭り』
2019年2月9日(土)東京タワー台湾祭り @東京タワー 屋外特設会(南側駐車場)
※出演時間後日発表
2019年2月10日(日)東京タワー台湾祭り @東京タワー 屋外特設会場(南側駐車場)
※出演情報後日発表
2019年2月11日(月・祝)<2019開春第一演> @ aube渋谷 w/PiA、STARMARIE 開場17:30/開演18:00
http://www.taiwanfesta.com/

『BOMBER-E LIVE CIRCUIT 2019』
2019年2月16日(土) ※出演時間と会場は後日発表。
https://www.nagoyatv.com/livecircuit2019/

『noovy×BoyAge スペシャルライブ in サンリオピューロランド』
2019年3月9日(土)開場16:00/開演16:30
会場:東京都・サンリオピューロランド エンタテイメントホール
http://w.pia.jp/t/noovy-pl/

『noovy – One More Step TOUR』
2019年3月31日(日)大阪府・心斎橋MUSE 開場17:00/開演17:30
2019年4月 6日(土)愛知県・名古屋 SPADE BOX   開場17:30/開演18:00
2019年4月13日(土)東京都・渋谷 duo MUSIC EXCHANGE 開場17:30/開演18:00

オフィシャル二次先行(各公演オリジナル特典付き)
受付期間:2019年1月16日(水) 18:00 ~ 2019月1月24日(木) 23:59まで
一般発売日:2018年2月1日(金)10:00~ プレイガイド/店頭:ぴあ、LINE TICKET、eplus、LAWSON

『One More Step TOUR in Taiwan』
2019年5月4日(金) 台中
2019年5月5日(土) 台北  TBC…

■番組情報
アニメサタデー630『ゾイドワイルド』
毎週土曜あさ6:30~放送中
(C)TOMY/ZW製作委員会・MBS

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