Download on the App Store ANDROID APP ON Google Play

ぴあ

いま、最高の一本に出会える

天海祐希、脳外科医役で4年ぶり日テレ連ドラ主演 「心を込めて、全力で頑張ります」

リアルサウンド

19/11/5(火) 5:00

 天海祐希が、2020年1月クールの土曜ドラマ『トップナイフ ー天才脳外科医の条件ー』で主演を務めることが発表された。

参考:伊藤英明、12年ぶりにTBS連続ドラマ主演 中谷美紀、ムロツヨシ、松本穂香らと共演

  本作は、外科医の中でも一握りの“手術の天才”が集う場所・脳外科を舞台に、常に完璧を求められ、手術はすべて成功して当たり前というプレッシャーを抱える者たちの、それぞれに抱える秘密と爆弾を巡る群像劇。

 天海が演じるのは、東都病院の脳神経外科で、脳動脈瘤のスペシャリスト、深山瑤子。自分の実力一つで患者の人生が変わるのが脳外科医だと実感し、その責任と重要性を自覚して、患者の命を第一に考えている。しかし、その裏では家族を捨てたという罪悪感を抱えているという役どころだ。日テレドラマは『偽装の夫婦』以来約4年ぶりの主演となる天海は、初めて脳外科医を演じる。

 脚本は、『コード・ブル -ドクターヘリ緊急救命-』(フジテレビ系)、『医龍 -TEAM MEDICAL DRAGON-』(フジテレビ系)の林宏司が担当。演出は、『女王の教室』(日本テレビ系)の大塚恭司が務める。

 出演が決定した天海、林、鈴木亜希乃プロデューサーからはコメントが寄せられている。

コメント全文
天海祐希
『トップナイフ』に出演させて頂きます。
脚本の林さん、演出の大塚さんと久しぶりにお仕事させて頂けるという事で、とても嬉しくとても楽しみにしています。
林さんとは、『BOSS』以来のお仕事ですが、私の事も良くご存知ですので、どんな角度で来られるか今から戦々恐々です(笑)。
林さんの持つ視点、書かれる台詞一つ一つ、とても彩り豊かで心に響きます。ちょっと笑えるところも、とてもセンス良くて、悔しい(笑)。いつも、それより面白くしたい! 負けたくないと思ってしまうんですよね(笑)。
大塚さんとは『演歌の女王』以来のお仕事となります。大塚さんの演出は、細部まで計算されていて、演じる側としても、いつも幾つもの発見があります。今回も、そんな瞬間を楽しみにしています。林さんの脚本、大塚さんの演出の魅力を存分に皆様にお届けできたら嬉しいです。
脳外科医役は、初めてです。今、色々と調べている最中なんですが、少し調べただけでも長時間労働、勉強と緊張の連続、熟練した脳外科医の余命はとても短いなど、厳しい現状が浮かび上がりました。様々を踏まえ、お芝居に活かせたらと思っています。
これから次々発表になるであろう、素敵で頼もしい共演者の皆様と『トップナイフ』を作りあげられたらと期待に胸を膨らませています。
あー、早く皆様にお伝えしたい! 素晴らしい共演者の皆様を! 『トップナイフ』心を込めて、全力で頑張ります。ぜひ、楽しみにして頂けたらと思います。

林宏司(脚本)
『トップナイフ』は、10年近く前から実際の脳外科のドクターたちと話をし、構想をねっていたものです。それがこのたび「本当にこんなことがあるのか!?」という理想的な豪華キャストでドラマ化されることになりました。
ことに主演の天海さんは、構想段階から勝手に許可なくイメージしていたので(笑)、脚本家冥利につきます。酸いも甘いも噛み分けた「孤高の脳外科医」の、明るさと切なさをどう演ってもらえるのか、他の共演者とのコラボも含め、今からワクワクしてます。
人間の脳は、心であり、人間そのもの。それ故、まだまだブラックボックスでわからないことだらけ。「本当にこんなことあるのか!?」というミステリアスな症例に満ちています。
そんな患者たちに翻弄されつつ、0.1ミリのミスが取り返しのつかない事態を招く過酷な世界で、厳しい修行で腕を磨く天才脳外科医たち。でも医者も人間、私生活はボロボロだったりする「医者としては最高、でも白衣を脱いだら……」な、いいトシして人間臭いオトナの群像劇でもあります。医療ドラマと群像劇、この両方をお楽しみください。

鈴木亜希乃 プロデューサー
「とんでもないドラマが始まる……!」
“主演・天海祐希”、“脚本・林宏司”、“演出・大塚恭司”ーーこれらが決まった時点で、その思いは希望から確信に変わりました。医療ドラマは国内でも国外でもやりつくされているジャンルではありますが、だからこそ、日本テレビでしか出来ない、新たな物語を生み出せればと思っています。
林先生の特別な想いがこもった脚本と、素晴らしい豪華キャストが、大塚監督の演出によってどんな化学反応を起こすのか…その新たな挑戦に、今からワクワクが止まりません。実はこれまで“脳”に特化した医療ドラマというものはなく、その新しいジャンルにも期待していただければと思います。
さらにこの作品の魅力は、スーパードクターたちが魅せるギャップです。スーパーな反面、私生活は不器用で、秘密を抱え、もちろん失敗だってする。そんな愛すべきキャラクターたちが集結しています。まだまだ“未開の地である脳”に立ち向かいながら、自分自身とも戦う魅力的な主人公たちと共に、土曜の夜に最高のエンターテインメントをお届け出来ればと思います! 是非、ご覧下さい!

※大塚恭司の「塚」は旧字体が正式表記 (文=リアルサウンド編集部)

アプリで読む